月世界  ・・・・・・    漫画世界

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アニソン

 「やっぱり一番妹がとっつきやすいのは アニソン かなって。そういうわけでアニソン第一回!まったくもって方向性も決まってないままのスタートです」


 「で、どうすればいいのさ」


 「じゃあ、アニソンと言えば?というか、これが アニソン 神髄 だ!みたいなの、あるでしょ?やっぱりね、聞いてこのアニメの歌だ!ってわかるのがアニソンのポイントだと思うの。『あ、これ○○の主題歌だったんだ~』ってのじゃなくて。」


 「やっぱそれなら タッチ でしょ!それか おジャ魔女 ぉ~~!!!
  最近のアニソンは普通になってきたから。 タイトル名とか入ってる のはアニソンって感じするよね。あと ナージャ、ナージャ!



 「なんか全然アニメと関係ないのはイヤだよね。名前入って無くてもさ、セーラームーンとかは セーラームーン! って感じしたでしょ?」


 「確かにね~なんか 関係あるの が良いよ内容とかに。」


 「話変わるけど、昔はよくいろんなアニソン歌ってたよね」


 「そうかい?ってか昔と今変わった?昔って何時くらい??」


 「だって、昔歌えたけど今歌えないアニソンって結構あると思わない?昔は二人とも完璧に歌詞覚えてたのに、今は片鱗しかない、みたいな」


 「あるある!人間は忘れる動物です・・。最近は声変わりにより(笑)高い声の歌は出づらくなってきましたよ~。おジャ魔女とか~~。」


 「いや、十分高いから。」


 「いやいや~やっぱ声低くなったよ。昔から比べると。」


 「...あんたの声をここで聞かせたいくらいだよ。 『バンバン』 のとこなんてめっちゃ高いじゃん。私には真似できません。」


 「だからあそこが出なくなってるのよ~~。 どれみ声 は難しいし。でも一番真似できないのは おんぷちゃん ッス。宍戸さ~んvvvvv」


 「 おんぷちゃん かわいいからね。あの 小悪魔 なところが。あ、それは声関係ないか」


 「可愛さなら ももちゃん 負けてないよー。」


 「絶対言うと思った!!わかってます、あなたがどんなに ももこ姫 に愛情を注いでいるかは。多分私が言わなくてもそのうちおいおいばれるだろうけど」


 「だって!!!彼女は プリティーウィッチー なんだもの!!」


 「はいはい。だんだんアニソンとかけ離れてきてるけどね。そのうちおジャ魔女のページでもつくりなさい。 を注いで♪」


 「ういうい。じゃ~話を戻しまして・・・・・。やっぱり知名度高いのは タッチ とかでしょ~うちの学校で『○ッチ○ッチここに○ッチ~っ』って歌ってたもの」(○ッチ→うちの学校の先生のあだ名)


 「いつまでたっても廃れないところがやっぱり凄いよね。」


 「なんかね、ポップンで知った人も多いらしいよ。」


 「あ、そうなんだ。なるほどね。じゃあその人たちにはぜひとも 新体操南ちゃん の背景付きで見てもらいたいね。...あれ?タッチの背景ってそうだよね?」


 「・・・なんかそれのイメージは『チェッチェハートが泣いてるの』ですな~~~。」


 「じゃあタッチの背景はなんだっけ?まぁいいや。」


 「ロンリネス〈カキーン〉ってとこで、 パンチ が出てたハズ・・・自信なしだが。」


 「まぁとにかくよかったってことだね。なんかどんどん 音楽 ってテーマから、 アニメ に引きずられてる気がするよ。」


 「 アニ ソン ですから。アニってとこがポイントですから!!」


 「そりゃね、君ならそういうと思ってたよ。あとね、 歌詞 背景 があってないのあるでしょ。もうものすごく。あれすっごく気になるんだけど」


 「そういうのはダメダメです。ってか コナン パラパラ 踊ってたの、ひいてしまったのは私だけでは無いはず。」


 「そんなのもあったっけね。もう映像を忘れちゃったから何とも言えないけど。」


 「 微笑みの爆弾 コレもなまら有名しょ!!」


 「あれはなんかよかったよね。背景もあってたし。別にタイトル名が入ってるわけでも何でもなかったのに。あと ドラゴンボール とかもあるよね。」


 「そういえば幽☆遊☆白書は新装番〈?〉出るらしいね。・・ごめんねまた話をずらして。」


 「いや、会話ってのはだいたいそういうもんだよ。新装番とかなんか悔しいから好きじゃないけど。
  突然だけど、 世界名作劇場系 の歌はアニソン?マルコとかそうじゃなかった?あの、 母を訪ねて の方のマルコね。チビの方じゃなくて。」



 「アニソンでしょ~。朝~ぼ~くを~~ですね!なつかし~」


 「ああいうのも好きだったなぁ。素朴で。あと、 ミツバチマーヤ 覚えてる?あれの歌も好きだったんだけど!!...でも当時あんたはまだ若かったからねぇ...相当(笑)もう覚えてないか」


 「 マーヤ の歌は最近かなりきいてたよ。うちの友達がいつも熱唱してたし。マーヤ 〈ちゃらちゃちゃ〉 ってやつだしょ!!」


 「ちゃらちゃちゃはなんか違う気がするけど。まぁそうだよ。さすがあんたの友達は凄いね!あれもう一回聞きたいなぁ。ってか見たい。みなしごハッチより好き。だって ハッチ 怖いんだよ。 なかなかに。」


 「だって だよ!そりゃ怖いよ。リアルな話。」


 「 マーヤ だって だよ! ミツバチ なんだから。でもハッチは、一話の中で 登場人物 ものすごく 死ぬ の。この間見たら、 10匹くらい 出てきて、残ったのハッチともう 一匹 だけ。あとは全部 食われた の。恐ろしい話だよ」


 「幼い子供たちに虫の 命の儚さ を教えているわけだ。う~ん罪作り!」


 「確かにそういう意味では素晴らしい話だね。またしても話が脱線したけど。あ、あと ピーターパン! 『もう一度』 の方ね。あの歌も好き♪」


 「ピーターパン=南ちゃん♪ それはおいといて~あれのエンディング思い出せないんだけど。」


 「とか言って歌ってるじゃん。 『月のスイッチをオンにして~』 だよ。もう一度ピーターパンのすばらしさについて語ると長くなるから別の機会にしようね。うちらはあれに愛情注ぎすぎだから。」


 「はいよ!アニソンと言えば、 花の子ルンルン は?アニメ見たこと無いけど、何故か知ってるよね。あれも凄いタイトル主張してて良い感じ!」


 「また相当、 時代 を、 さかのぼった ね。確かにあれは今でもアニソンベスト何位とかにのってない?いいものはいいってことなんだね」


 「そうなのね~。今まで結構否定してたアニメに関係なさげなアニソン・ 奇面組 のはなんか好き~。、 後ろ髪引かれ隊 と、 後ろ指刺され組 の。おにゃん娘の可愛さを知ったよ。後ろ指の方が好き」


 「あれカラオケで聞いたけど、(あんたが歌ったから)なかなかいいよね。 可愛く て。歌詞とか。」


 「なんかいいよ。ある漫画でモー娘。がおにゃん娘に似てるって言ってたけど、そうはおもわな~い。モー娘。はあんまし~。」


 「モー娘。は全然わからないからふらないで。時代に取り残されてる人だから。」


 「や、私もわからんよ。。。」


 「あ、もういっこ言いたいことが。ほら、前
言ってたでしょ。 スラダン の。 『あなただけ見つめてる』


 「なんか想像といろいろ違ったんだよね。」


 「私は大黒好きだから、あの歌をもともと知ってたけど、あれって 女の子 が。 男の子 に尽くしてる、みたいな感じの歌詞でしょ。晴子ちゃんの気持ち?ではないよね?」


 「それは、ちがうべ~~。だって晴子ちゃんっぽくないしょ。」


 「だよね。。 『あなただけみつめてる』 っていうのは、桜木の気持ちだって言うなら分かるけど、そのほかのところがだめだもんね。まぁそういうこともあるってことだ。以上」


 「うんうん。だねだね~〈林原sボイスで〉」


 「じゃあ長くなったから第一回はこれにて終了!次回は...あるの?」


 「予定は未定じゃ!」


 「今度はアニメと関係ない音楽トークにもつきあってもらうからね!」


 「敬遠!」


 「却下!」


 「ストラックアウト~」


 「拒否権無し。そういうHPだから。しょうがないと思いなさい」


 「あいあい〈中尾sボイスで〉」


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