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2009年03月19日
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カテゴリ: その他。
実家と左隣の家の狭い隙間にカラスが入り込んでしまい、
身動きが取れなくなっていたのだそう。
父が保健所に電話をすると

「カラスが死ぬまで待って、それから引き上げてください」

「…っえ?」(by父)
「そんな残酷な事は事出来ないし、
そもそも人が入れるような隙間ではないですから!」
と訴えても聞いてもらえず…。
保健所の人ってそうゆう感覚になってしまうのでしょうか?



「警察に電話して事情を説明し、仲間のカラスが家の周りを飛び回り
怖い!とかウソでも言ってみたらどう?」とお知恵をいただく。
(ナイス★右隣りのおじさん)

父は警察に電話し相談すると、わざわざパトカーで
様子を見に来てくださいました。
が、警察は道具も何も持ってこず、父同様窓からカラスを覗くのみ。
(意味ないじゃんっ!)
でも、さすが警察官。消防署に連絡し、救援を頼んでくれました。
パトカーの次は真っ赤な消防車が実家前に停車。
近所では「なにがあったの?泥棒?それとも火事?」と大事になる。
(そりゃそうよね…)


クチバシを縛り「どうされますか、奥さん?」と
負傷したカラスを目の前に差し出されたそうです。
「家はいりません」と答えたそうです…。(そりゃそうよね)
飼えない動物ですからね、カラスって。
結局、消防署に連れて帰ってくださったそうですが、

知らないうちに飛び立っていったそうです。
↑これは翌日、現場の証拠写真を撮影しに来た警察官談。

もしかして、カラスのクチバシは縛られたままなのかなぁ?と
気になるところですが、解いてほしければもう一度
消防署に戻っておいでよ-と祈るばかり。





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最終更新日  2009年03月19日 12時26分17秒
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