イルカの☆星

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痛い愛


   沖守弘氏より聴いた話し

・..・∵・..・∵・..・∵・.

カルカッタで砂糖が不足して

困っていた時

ある4歳くらいの 男の子が

ちっちゃな ビンを持って

マザーのところにやってきて

そのビンを 渡したそうです

「ぼくね、砂糖が足りないってお母さんに聞いたから
3日間砂糖を我慢したよ」

本当に ちいさな ちいさな ビン

だったそうです。


この小さな子が マザーの子供たちのために

自分が食べるのを 我慢して 貯めた砂糖

だったのです


日本の人は 余るものでなく 大切なものを

我慢して与えたことがありますか?


・..・∵・..・∵・..・∵・.

これが 痛い愛 なんです

と 沖さんは 話してくれました


余るものを 着古したものを
流行遅れの いらないものを
貧しい人に 与えるのは
とても 失礼なこと

あなたの物で 一番いいものを 与えなさい

   ・..・∵・..・∵・

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