過去話
母の店の手伝いをすることになって適当に手伝っていた。
家に夜遅くまで居ると父に「仕事しろ」と言われ
外でもアルバイト
1つ目のアルバイトは3ヶ月で止めて
また、母の店のみの手伝い。
しばらくそのままだったけどまた、父に「仕事しろ」と
2回目のバイト
ここは半年くらいでつぶれた…
ここで父ちゃんに会ったのよね。
バイトに入り数ヶ月過ぎるとリーダーや古株が居なくなり
わずかに残ったのは
無口な男の子と病弱？な男の子
ただし後者はパチンコの新装で休むから新しい子が入ったと同時にクビ
そのころ入ってきたのが父ちゃん。
こんなとこ来るようなヤツじゃないだろ～？って
サラリーマンがなんでこんなとこ来てる？
ていうのが第一印象だったなぁ
まして、店自体最悪な環境にあったから
赤字に大家と対立…閉店間際なのは見てわかる。
客も居なかったしね。
それに店員もいいかげんでこないの当たり前？みたいな
父ちゃん入ってすぐに私と2人だけの日があった。
それも２フロアあるのに何も教えていないのに１フロア見るはめに…
大した事は無く1回だけ呼びに着ただけで済んだけど
社員動かないんだよね～(--;
そのころはハッキリ言って仕事の話以外しなかった。
私自身人見知り激しくてしゃべるの苦手なもので…(^^;
私もやめたかったんだけど
新人に教える人が居なく↑の2人には任せられないから～
と言われ辞められなかったのよね…
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