オーロラの瞳

オーロラの瞳

四字熟語/人格・性格・特性

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    意志薄弱(いしはくじゃく)
     └意志の力が弱く、忍耐力に欠けるさま。自分の行動を抑制したり、
      我慢したりする気持ちが弱いこと。


    石部金吉(いしべかきんち)
     └石・金というかたいものを並べて人名めかした語。ものがたい人
      のこと。融通のきかない人のこと。


    一言居士(いちげんこじ)
     └何にでも自分の意見をひとこと言ってみなくては気のすまない人
      のこと。


    一長一短(いっちょういったん)
     └長所もあるし短所もあるということ。一利一害。


    一得一失(いっとくいっしつ)
     └利もあるし、害もあるということ。一つの利益があれば、一方に
      不利益が伴うものだということ。一利一害。


    得手勝手(えてかって)
     └自分に都合のよいことばかりを考えて、他人のことは考えないこ
      と。勝手気儘。勝手放題。


    温厚篤実(おんこうとくじつ)
     └人柄が穏やかで情け深く、誠実なさま。


    外柔内剛(がいじゅうないごう)
     └外見はものやわらかで穏やかそうにみえるが、心の中はしっかり
      しっかりしていて意志が強いこと。内剛外柔ともいう。


    寛仁大度(かんじんたいど)
     └心が広く、情け深く、大きな度量があること。寛大で慈悲心が
      あり、度量が大きいこと。


    頑迷固陋(がんめいころう)
     └がんこで考え方に柔軟さがなく、物事の道理がわからないこと。


    頑冥不霊(がんめいふれい)
     └がんこで物事の道理にくらく、無知であるさま。


    気宇壮大(きうそうだい)
     └心意気、心構えがきわめて大きいさま。「宇」は、軒・ひさし、や
      ねの意から転じて、いえ、天下、さらに、人の器量、こころの意に
      用いたこと


    器用貧乏(きようびんぼう)
     └いろいろのことに器用で役立つために、かえって大成しないで損
      をすること。


    曲学阿世(きょくがくあせい)
     └真理を曲げて、時の権力や世の人の気に入るような説を唱え、時
      流に乗ろうとすること。


    謹厳実直(きんげんじっちょく)
     └慎み深くて、まじめで正直なさま。


    軽佻浮薄(けいちょうふはく)
     └軽はずみで考えが浅はかであるさま。落ち着きがなく、他に流さ
      れやすいこと。


    剛毅果敢(ごうきかかん)
     └意思が堅くしっかりしていてねばりがあり、思い切りよく物事を
      行くさま。


    剛毅木訥(ごうきぼくとつ)
     └意志が強く物事にくじけず、飾りけがなく無口なこと。また、そ
      のような人。


    豪放磊落(ごうほうらいらく)
     └気持ちが大きく朗らかで、小さいことにこだわらないさま。気性
      がさっぱりしていること。「磊」は、石の重なり合っているさま
      の意から、小さなことにこだわらない意を表す。


    極悪非道(ごくあくひどう)
     └この上なくよこしまで、道理・人道にはずれていること。「極」は
      「極上・極秘」などと用いる「きわめて。この上なく」の意。なお、
      「極道者」の「極道」は「獄道」とも書く。


    国士無双(こくしむそう)
     └国中にならぶ者のないすぐれた人物。天下第一の人物。「無双」は
      二つとない意。


    古今無双(ここんむそう)
     └昔から今までに、ならぶものがないこと。歴史を見渡しての第一
      の人物。「無双」は二つとない意。


    滑稽酒脱(こっけいしゅだつ)
     └言動がおどけていておもしろおかしく、あかぬけしてさっぱりし
      ているさま。


    四角四面(しかくしめん)
     └四角ばっていて、折り目正しく、きわめてまじめなさま。まじめ
      すぎて融通のきかないさま。


    質実剛健(しつじつごうけん)
     └飾りけがなくまじめで、心身ともに強くしっかりしていること。
      「質」は「質朴・質素」など「飾りけがない」の意。


    洒洒楽楽(しゃしゃらくらく)
     └煩悩の境地から脱け出すことを楽しみとすること。死ぬことを当
      然のこととして受け入れ、それを楽しみとすること。仏教語。


    十人十色(じゅうにんといろ)
     └人間の好み・考え・性格などは、十人いれば十とおりであるよう
      に、人それぞれに異なるということ。


    春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)
     └春風がそよそよとのどかに吹くさま。人の態度や性格がのんびり
      としていて温和なさまのたとえ。


    小心翼翼(しょうしんよくよく)
     └気が小さくて、いつもびくびくしているさま。本来は、うやうや
      しく尊ぶ心で慎み深くするさま。


    人面獣心(じんめんじゅうしん)
     └顔は人間にちがいないが、心は獣と同じであること。人間らしい
      心をもたない人。「にんめんじゅうしん」ともいう。


    多情仏心(たじょうぶっしん)
     └感じやすく移り気であるが、慈悲の心があって薄情にはできない
      こと。


    胆大心小(たんだいしんしょう)
     └大胆で物事に動じないで、しかも心づかいが細やかであること。
      もとは、文章を書くときの心得とされたもの。


    張三李四(ちょうさんりし)
     └どこにでもいるようなありふれた平凡な人。張氏の三男、李氏の
      四男の意。張・李ともに中国ではあちふれた姓。


    鉄心石腸(てっしんせきちょう)
     └周囲のようすや外からの誘惑に動かされない、鉄や意志のように堅
      くしっかりした心。堅固な意思。


    天衣無縫(てんいむほう)
     └天女の衣には縫い目がないということから、詩歌などが、技巧を
      こらしたあともなく、自然であってしかも完全で美しいこと。ま
      た、飾り気がなく無邪気なこと。


    天空海闊(てんくうかいかつ)
     └天や海が広く大きくはたしないように、他の人の言行を受け入れ
      る心が広くおおらかなこと。


    天真爛漫(てんしんらんまん)
     └純真で心の中の思いがそのまま振る舞いに表れること。無邪気でこだ
      わりがなく明るいさま。「爛漫」は、明らかに輝き出るさまをいう。


    田夫野人(でんぷやじん)
     └洗練された教養を身につけていない粗野な人。無風流な人。今日
      では、じぬん自身について、謙遜していることが多い。


    同床異夢(どうしょういむ)
     └同じ寝床に寝ていて異なる夢を見る。起居をともにしながら、別
      別のことを考えていること。また、同じ仲間うちでありながら、異
      なった考えをもつこと。


    同声異俗(どうせいいぞく)
     └生まれた時の産声は同じであるが、その後の習慣・教育の違いに
      よって、風俗や言語が異なってくるということ。


    内柔外剛(ないじゅうがいごう)
     └内心は感じやすく脆いのに、外見の表情や態度は強そうに見える
      こと。


    人面獣心(にんめんじゅうしん)
     └顔は人間であるが、心は獣のように冷酷で非情であること。義理
      人情をわきまえない人。人でなし。


    薄志弱行(はくしじゃっこう)
     └意志が弱く、物事をやり遂げようよいう気力に欠けること。


    八面玲瓏(はちめんれいろう)
     └どの方面から見ても美しく透きとおっていること。心の中に少し
      もわだかまりのないこと。また、そのさま。


    抜山蓋世(ばつざんがいせい)
     └山をも抜き取るほどの力と、世をおおい尽くすほどの気力。勢い
      があり雄壮な気性であること。


    八方美人(はっぽうびじん)
     └どこから見ても欠点のない美人。転じて、だれからもよく思われ
      るように要領よくふるまう人のこと。


    伴食大臣(ばんしょくだいじん)
     └半分は死んで半分は生きている状態のこと。今にも死にそうなこ
      と。死にかかっていること。


    品行方正(ひんこうほうせい)
     └行いや身持ちが正しくきちんとしていること。


    三日坊主(みっかぼうず)
     └すぐに飽きてしまって、長続きしないこと。また、その人。


    無偏無私(むへんむし)
     └公平で偏りがなく、私心・私欲がないこと。また、そのさま。


    無欲恬淡(むよくてんたん)
     └欲がなくあっさりしているさま。名誉や利益などを欲しがらず、
      そうしたことにこだわりがないさま。


    明朗闊達(めいろうかったつ)
     └性質が明るく朗らかで小さなことにこだわらずのびのびしている
      こと。また、そのさま。


    優柔不断(ゆうじゅうふだん)
     └ぐずぐずしていて、物事がなかなか決断できないこと。


    乱臣賊子(らんしんぞくし)
     └主君に反逆し国を乱す臣下と親にそむき家庭を乱す。

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