オーロラの瞳

オーロラの瞳

四字熟語/向上心・努力・戒め

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    悪戦苦闘(あくせんくとう)
     └強敵に対して、死にものぐるいで苦しい戦いをするということか
      ら、困難に打ち勝とうと懸命に努力すること。


    一意専心(いちいせんしん)
     └他のことにわき目をふらず、一つのことに心を集中すること。専
      心一意とも。一意専念。


    一年八起(いちねんはっき)
     └心を決めて仏の道に入ること。転じて、あることを成し遂げよう
      と固く決心すること。一大決意。


    一罰百戒(いちばつひゃっかい)
     └罪を犯した一人の者を罰することによって、多くの人に対しての
      戒めとすること。


    一生懸命(いっしょうけんめい)
     └一所懸命の転じた語。命がけで真剣に物事をすること。


    一所懸命(いっしょけんめい)
     └封建時代に、賜った一か所の領地を命をかけて生活の頼みとする
      ということから、命がけで真剣に物事をすること。


    一心不乱(いっしんふらん)
     └一つのことに集中して、他のことのために心の乱されることがな
      いこと。


    一張一弛(いっちょういっし)
     └しめたりゆるめたりすること。また、厳しくしたり緩やかにした
      りすること。


    韋編三絶(いへんさんぜつ)
     └書物(竹簡)をとじた革ひもが三度も切れるというところから、何
      度も繰り返し書物を読むこと。書物に熱心なこと。


    円木警枕(えんぼくけいちん)
     └宋の司馬温公が円い木で枕を作り眠ると枕が転がって目がさめる
      ようにして勉強したということから、苦労して勉学に励むこと。


    温故知新(おんこちしん)
     └すでに学んだことを復習して新しい知識を得ること。昔のことを
      たずね求めて新しい見解・知識・価値を得ること。


    下学上達(かがくじょうたつ)
     └初歩的なところから学びはじめ、やがて高遠な真理へと達するこ
      と。人事をさとって、天理に通じること。


    格物致知(かくぶつちち)
     └ものの道理をきわめつくして、学問や知識を極限までみがき深め
      ること。


    臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
     └かたきを討つために長い間苦労すること。目的を達成するために、
      長い間苦心し苦労を重ねること。


    汗牛充棟(かんぎゅうじゅうとう)
     └重さは牛が引いて汗をかくほどであり、積み重ねれば棟木に届く
      ほどであるということから、蔵書がひじょうに多いこと。


    勧善懲悪(かんぜんちょうあく)
     └よい事を勧め、悪い事をいましめ懲らすこと。勧懲。


    艱難辛苦(かんなんしんく)
     └困難やつらいめにあって、たいそう苦労すること。


    玩物喪志(がんぶつそうし)
     └役に立たない風変わりなものをもてあそんで、それに心を奪われ、
      大切な志を失うこと。


    起死回生(きしかいせい)
     └今にも死にそうな病人を生き返らせること。絶望的な滅亡・崩壊
      の危機を救って、立ち直らせるたとえ。


    九仞一簣(きゅうじんいっき)
     └長い間の努力も、最後の段階でのつめを怠ったばかりに失敗に終
      わること。「九仞の功を一簣に欠く」ともいう。


    苦心惨憺(くしんさんたん)
     └物事を成し遂げようとして、あれこれ心をくだき、苦しみ悩むこ
      と。「惨憺」は、心をくだき苦しむさまをいう。


    鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
     └「鶏口となるも牛後となるなかれ」の略。牛の尻尾になるくらいな
      ら、鶏の頭になるほうがよい。大きな団体で人の後に付くより小さ
      な団体の長になれというたとえ。


    捲土重来(けんどちょうらい)
     └一度負けた者が勢力を盛りかえして攻め寄せること。前に失敗し
      た者が、ものすごい勢いで再起を図ること。「けんどじゅうらい」
      ろもいう。


    堅忍不抜(けんにんふばつ)
     └堅くこらえて、心がぐらつかないこと。意思が強固で、がまん強
      く、どんなにつらいことにも負けないこと。


    孤軍奮闘(こぐんふんとう)
     └援軍がなく、孤立した軍勢で、力の限り闘ったり、懸命に努力し
      たりすること。転じて、たった一人で懸命に努力すること。


    刻苦勉励(こっくべんれい)
     └身を刻むような苦しみを味わって、ひたすらつとめ励むこと。


    金剛不壊(こんごうふえ)
     └ひじょうに堅固で、こわれないこと。信仰心が強く、決して志を
      変えないこと。仏教語。「金剛」は金剛石、ダイヤモンド。


    自戒自粛(じかいじしゅく)
     └自分から進んで、行いや態度をいましめ、つつしむこと。


    自学自習(じがくじしゅう)
     └他に頼ることなく、自分の力で学ぶこと。


    自彊不息(じきょうふそく)
     └自分自身で勉め励むことを怠らないさま。自らたえず向上しよう
      と努力すること。「自彊息まず」ともいう。


    四苦八苦(しくはっく)
     └ありとあらゆる苦しみ。ひじょうに苦しむこと。仏教語。


    試行錯誤(しこうさくご)
     └難問に立ち向かうとき、試しにやってみて、失敗を繰り返しなが
      ら、徐々に見通しを立て、解決の方法を見つけ出していくこと。
      trial and errorの略語。


    自業自得(じごうじとく)
     └自分でした結果としての報いを、自分の身に受けること。


    自己嫌悪(じこけんお)
     └失敗したり意欲を失ったりで、自分で自分がいやになること。自
      分の存在をうとましく思うこと。


    獅子奮迅(ししふんじん)
     └獅子(ライオン)が勢いに乗ってあばれるように、勢い激しくふる
      いたつこと。また、勇猛果敢に戦うさま。「迅」は「迅速・疾風
      迅雷」などと用いる「はやい」の意。


    自縄自縛(じじょうじばく)
     └自分が綯った縄で自分自身を縛ること。自分の言動によって自分
      自身の動きがとれなくなり苦しむたとえ。


    七転八起(しちてんはっき)
     └何度と失敗してもくじけずに立ち上がり、奮闘努力すること。
      ななころびやおき。


    七難八苦(しちなんはっく)
     └さまざまな苦しみや難義。


    叱咤激励(しったげきれい)
     └大きな声を出して叱りつけ、励ますこと。大声をはりあげて励ま
      すこと。


    自問自答(じもんじとう)
     └自分で自分に問い、自分で答えること。


    心機一転(しんきいってん)
     └あるきっかけから気持ちがすっかり変わること。また、きっかけ
      をつかんで気持ちをすっかり変えること。


    心頭滅却(しんとうめっきゃく)
     └心にとめないこと。無念無想の境地にあること。「心頭滅却すれば
      火もまた涼し」の形で用いることが多い。


    辛労辛苦(しんろうしんく)
     └ひどく苦労すること。なんぎ。ほねおり。


    精励恪勤(せいれいかっきん)
     └精を出して、仕事にはじめに励むこと。「恪」は、つつしむ、まじ
      めであるの意。


    切磋琢磨(せっさたくま)
     └玉や石を切ったり磨いたりするように、学問や道徳などに励みに励
      むこと。また仲間同士お互いに戒め、励まし合って向上すること。


    千辛万苦(せんしんばんく)
     └いろいろなつらいことや苦しいこと。ひじょうに多くの苦労を重
      ねること。千万の辛苦。


    昼夜兼行(ちゅうやけんこう)
     └昼も夜も休まずに続けて行うこと。たいそう仕事を急ぐこと。も
      と、昼も夜も休まずに行くこと。道を急ぐこと。


    彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)
     └心に彫りつけ、骨に刻みこむこと。ひじょうに苦心して作り上げる
      こと。特に、苦心して文章を練りあげること。「ちょうしんろうこ
      つ」ともいう。「鏤」は「鏤刻・鏤板」など、刻みこむ意。


    読書三到(どくしょさんとう)
     └書物を理解するには、一に目で見、二に口で朗読し、三に心を集
      中して会得するのだということ。眼到・口到・心到の三到。


    難行苦行(なんぎょうくぎょう)
     └さまざまな苦しさに耐えてする修行。仏教語。転じて、さまざま
      な困難に耐え苦労すること。


    日進月歩(にっしんげっぽ)
     └日ごと月ごとに進歩すること。たえず進歩すること。「日月に
      進歩する」意のモザイク型の構成の語。


    幕天席地(ばくてんせきち)
     └天を覆いの幕に、地を敷く席にたとえるほどの広大な志をもつこ
      と。小さなことにとらわれない大きな心をもつこと。


    飛耳長目(ひじちょうもく)
     └遠くのことを見聞することのできる耳と目。広く情報を得ることが
      できて多くのことをよく知っていること。または、書物のこと。


    百折千磨(ひゃくせつせんま)
     └鉄を鍛え刀身を磨くように、何度も折り返し何度も磨きあげる
      こと。転じて、さまざまな苦難にあって苦労すること。


    百折不撓(ひゃくせつふとう)
     └何度も難関にぶつかり失敗しても、志を曲げずくじけないこと。
      「撓」は「撓曲・撓折」などと用いる「たわむ。たわめる」意。


    百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
     └何度もの戦いで鍛えられること。繰り返し実践することによって
      みがきぬかれること。


    不撓不屈(ふとうふくつ)
     └どんな困難にも負けず、くじけないこと。


    不眠不休(ふみんふきゅう)
     └眠りも休みせず、仕事に打ち込むこと。


    粉骨砕身(ふんこつさいしん)
     └骨を粉にし身を砕くようにして、力の限り努力すること。


    文武両道(ぶんぶりょうどう)
     └学問と武芸の二つの道。学問を修めるかたわら武芸にも励んでい
      ること。


    奮励努力(ふんれいどりょく)
     └気力をふるい起こして一心に励むこと。


    本末転倒(ほんまつてんとう)
     └根本と末節をとり違え、どうでもいいような小さなことに気をと
      られて物事のもととなる大切なことをおろそかにすること。


    無二無三(むにむさん)
     └仏に成る道に、二、三、はなく、唯一であること。転じて、わき目
      をふらず、ひたむきになること。がむしゃら。


    面壁九年(めんぺきくねん)
     └中国の達磨大師が壁に向かって九年間座禅を組んで悟りを開いた
      ということから、何事も粘り強くやればできるということ。


    孟母三遷(もうぼさんせん)
     └孟子の母が孟子の教育環境を重い三度も引っ越したということか
      ら、教育には環境の影響が大きいということ。孟母三遷の教え。


    孟母断機(もうぼだんき)
     └学業を途中で投げ出すことは、織りかけの機の糸を断ち切るよう
      なもので、決してあってはならないということ。断機の戒め。


    油断大敵(ゆだんたいてき)
     └油断は物事の失敗のもとであることが多いから、何より手ごわい
      敵であるということ。


    粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)
     └米の一粒一粒に農民のたいへんな苦労がこもっているということ
      から、こつこつ地道に努力すること。

© Rakuten Group, Inc.
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