オーロラの瞳

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四字熟語/政治経済・社会・経営・マネー

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    安寧秩序(あんねいちつじょ)
     └世の中が穏やかに治まり、安全で物事の正しい順序・道筋が保た
      れていて、不安などないこと。


    一攫千金(いっかくせんきん)
     └ひとつかみで千金を手に入れること。一度にたやすく莫大な金を
      もうけること。一仕事で大儲けすること。ぬれ手で粟。


    一銭一厘(いっせんいちりん)
     └ほんのわずかな金銭。一文半銭。「一銭」は一円の百分の一。「一
      厘」は一銭の十分の一。


    遠交近攻(えんこうきんこう)
     └遠い国と親しくして、近い国を攻め取る外交政策。中国の戦国時
      代に范雎が唱えた外交政策。


    下意上達(かいじょうたつ)
     └下位の者の意見や考えが、上位の者のにまでゆきとどくこと。広く
      は、一般の人々の考えや思いが為政者の政策に反映されること。


    苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)
     └税金などを、むごく厳しく取りたてること。


    冠婚葬祭(かんこんそうさい)
     └古くは、元服と婚礼と葬儀と祖先の祭礼。転じて、今日において
      は、慶弔の儀式の総称。


    官尊民卑(かんそんみんび)
     └政府・官吏に関連があるものを尊び、民間や民間人を卑しむこと。
      また、そういう考え方。


    機会均等(きかいきんとう)
     └権利や処遇が貧富・性別などで差別されることなく、いずれも
      平等であること。


    規矩準縄(きくじゅんじょう)
     └ある行為や物事の標準・法則。「規」はコンパス、「矩」は物さし、
      「準」は水平をはかる器具、「縄」は曲直を調べるなわ。


    驚天動地(きょうてんどうち)
     └天を驚かし地を動かすこと。転地を揺り動かすほどの大事件。


    狂瀾怒涛(きょうらんどとう)
     └「瀾」も「涛」も大波の意。荒れ狂う大波。手のつけようもないほ
      どひどく乱れている情勢のたとえ。


    玉石混淆(ぎょくせきこんこう)
     └宝玉のようにすぐれたものと、石のようにつまらないものが、い
      っしょに入りまじっていること。


    金甌無欠(きんおうむけつ)
     └少しのきずもない黄金のかなめ。国家が強く完璧で、外国の侵略を
      一度も受けていないことのたとえ。


    群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)
     └戦国時代に各地の英雄たちが、互いに勢力を伸ばして対立してい
      ること。一般に、幾つもの戦力が対立していること。


    経世済民(けいせいさいみん)
     └世の中をよく治め、人民の苦しみを救うこと。また、そのような政
      治。この語からeconomyの訳語「経済」ができた。「済」は
      「救済・済世・済衆」などと用いる「すくう」の意。


    綱紀粛正(こうきしゅくせい)
     └規律をはっきりさせ、不正をきびしく取り締まること。「綱」はお
      おづな、「紀」はこづな。法律や規則のこと。


    公序良俗(こうじょりょうぞく)
     └公共の秩序と善良な風俗。法律や規則をもち出すまでもなく、世
      の中で一般に認められる妥当な道徳観。


    鼓腹撃壌(こふくげきじょう)
     └腹つづみを打ち、足で大地を踏み鳴らして拍子をとること。政治
      がよく行き届き、満ち足りて人々が平和な生活を楽しむさま。


    秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
     └秋の冷たい霜と夏のはげしい日ざし。刑罰や権威などがきわめて
      厳しいたとえ。


    醇風美俗(じゅんぷうびぞく)
     └素朴で人情の厚い、美しい風俗や習慣。「醇」は、本来、味の濃い
      まじりけのない成熟した酒のこと。「醇雅・醇厚・醇美・醇朴」な
      どと用いて「まじりけがない。人情が厚い」の意。


    上意下達(じょういかたつ)
     └船が帆に追い風をいっぱいに受けて快調に進むことから、物事がひ
      じょうに順調に進むこと。「じゅんぷうまんぽ」というのは誤り。


    情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)
     └裁判官が判決を下すに当たって、犯罪に至った事情のあわれむべ
      き点をくみとって、刑罰を軽くすること。裁判に限らず一般にも、
      事情を考慮することの意で用いる。


    人権蹂躙(じんけんじゅうりん)
     └国などの公権力が憲法の保障する基本的人権を踏みにじり、不法
      な扱いをすること。転じて、強い立場の者が弱い立場の者を人間
      らしく扱わないこと。



    紳士協定(しんしきょうてい)
     └相手を信頼して、正式な法律上のある手続きをしないで取
      り決める約束。


    震天動地(しんてんどうち)
     └転地を揺り動かすこと。異変や大事件が起こって、世間の人々を
      ひじょうに驚かすこと。


    先憂後楽(せんゆうこうらく)
     └天下の平安を第一に心がけて、天下の心配事や苦しいことは世の
      人より先に引き受け、自分の楽しみは世の人より後まわしにする
      こと。転じて、つらいことは先に、楽しみは後にすること。


    千里同風(せんりどうふう)
     └遠く離れた土地にも同じ風が吹くということ。天下がよく治まっ
      て泰平の世であること。


    創業守成(そうぎょうしゅせい)
     └仕事を始めることと、それを受け継ぎ発展させること。また、創
      業のむずかしさよりも、それを継承し発展させることがもっとむ
      ずかしいということ。


    造反有理(ぞうはんゆうり)
     └たてついたり反逆したりするのには必ず道理があるということ。
      中国の文化大革命のとき、革命派を激励して毛沢東が言った語。


    大義名分(たいぎめいぶん)
     └人間として守り行うべきことがら。封建社会では、臣下として君
      主に尽くすべきことがら。転じて、事をするにあたっての根拠。


    大山鳴動(たいざんめいどう)
     └前ぶれの騒ぎだけが大きいこと。「大山鳴動して鼠一匹」の形で、
      前ぶれの騒ぎだけが大きくて、結果がたいしたことがないという
      ことのたとえに用いる。


    治乱興亡(ちらんこうぼう)
     └世の中が治まり栄えることと乱れ滅びること。


    天下御免(てんかごめん)
     └世の中に広く認められていること。どんな人にも遠慮せず、胸を
      張って、してもよいとされていること。


    天下太平(てんかたいへい)
     └世の中がよく治まって平和なこと。何の心配もなく、平穏無事で
      あること。


    党利党略(とうりとうりゃく)
     └自分の所属する政党・党派のための利益やはかりごと。


    時世時節(ときよじせつ)
     └その時々の巡り合わせ。その時その時の移り変わり。その時代そ
      の時代の風潮。


    内政干渉(ないせいかんしょう)
     └他国の国内の政治問題に口出しして、その国の権利を侵害するこ
      と。国際法上の内政不干渉の原則を踏みにじる違法行為。転じて、
      他人の家庭の問題などに不当な口出しをすること。


    内憂外患(ないゆうがいかん)
     └内と外の両方に心配事があること。もとは、国内の反乱に加えて
      外国から侵攻されるといった困難についていう。


    年功序列(ねんこうじょれつ)
     └年齢や勤続年数に従って、職場での地位や待遇が決まること。


    八紘一宇(はっこういちう)
     └世界中を一つの家に見立てて、支配し統一すること。太平洋戦争
      の時、外国進出を正当化するために使った語。「紘」は、四方と
      四遇、八方の意。


    富国強兵(ふこくきょうへい)
     └国を富ませて兵力を強くすること。明治時代の政府の基本政策の
      一つであった。


    物情騒然(ぶつじょうそうぜん)
     └世間が騒々しく、人々の心が落ち着かないさま。


    焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
     └中国の秦の始皇帝が医薬・卜筮・農事関係以外の書物を焼き捨て
      させ、儒者数百人を坑埋めにして殺したと伝えられること。


    三日天下(みっかてんか)
     └明智光秀がとった天下が短かったことから、短い間しか続か
      ない政権や地位のこと。「三日」は、短時日の意。


    門戸開放(もんこかいほう)
     └門口を開け放つ。出入りを自由にすること。転じて、その国の市
      場を開放し、外国による経済活動を自由にすること。


    利害得失(りがいとくしつ)
     └利害と損失。得することと失うこと。

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