オーロラの瞳

オーロラの瞳

四字熟語/様子・状態

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    曖昧模糊(あいまいもこ)
     └物事の実態がぼんやりとしていて、はっきりしないさま。まぎら
      わしく、確かでないさま。あやふや。


    阿鼻叫喚(あびきょうかん)
     └ひじょうにむごたらしい状態のたとえ。もと、仏教語で、八大地獄
      の一つの阿鼻地獄に落ちた者が救いを求めてあげる苦しみの叫び。


    暗雲低迷(あんうんていめい)
     └雨が降り出しそうな黒い雲が低くたれこめているさま。今にも危
      険や破局が起こりそうな不安な気配のたとえ。


    安楽浄土(あんらくじょうど)
     └仏教で阿弥陀仏を念ずる者が死後迎えられるとされる極楽浄土の
      こと。この上もなく楽しい状態や場所などのたとえ。安楽世界。
      安楽国。


    唯唯諾諾(いいだくだく)
     └人の意見に少しも逆らわず、ただ「はいはい」と二つ返事で従う
      こと。相手の言いなりになること。


    異口同音(いくどうおん)
     └多くの人がみな、口をそろえて同じことを言うこと。また、多く
      の人の意見が一致すること。


    一望千里(いちぼうせんり)
     └一目で千里の遠くまで見渡されること。野原などが広広として見
      晴らしのよいさま。


    一気呵成(いっきかせい)
     └一気に成し遂げること。また、文章などを、ひといきに書き上げ
      ること。


    一瀉千里(いっしゃせんり)
     └川が一たび流れ出すと一気に千里も流れるということから、物事
      がひじょうに早くはかどること。文章や弁舌によどみのないこと
      のたとえ。


    一触即発(いっしょくそくはつ)
     └ちょっと触れただけで爆発しそうな状態。危機に直面しているさ
      ま、爆発寸前。


    一進一退(いっしんいったい)
     └進んだり退いたりすること。また、よくなったり悪くなったりす
      ること。


    威風堂堂(いふうどうどう)
     └威厳や活気に満ちあふれていて、立派なさま。


    右往左往(うおうさおう)
     └多くの人があてずっぽうに、右に行ったり左に行ったりすること。
      混乱してまごまごすること。


    有耶無耶(うやむや)
     └あるのないのかどっちつかずで、はっきりしないさま。あいま
      い。「ありやなしや」に漢字をあてた語。


    紆余曲折(うよきょくせつ)
     └遠まわりで曲がりくねっていること。こみいった事情があってす
      んなりいかず、さまざまな変化をすること。


    雲散霧消(うんさんむしょう)
     └雲や霧が風に吹き散らされ消えてしまうように、物事が一度にさ
      っぱりと消えてなくなること。


    雲集霧散(うんしゅうむさん)
     └雲が集まり、霧が散るように、多くのものが集まったかと思うと
      またすぐに散ってしまうこと。


    栄耀栄華(えいようえいが)
     └栄えていて、はででぜいたくに暮らし、おごっていること。


    円孔方木(えんこうほうぼく)
     └まるい穴に四角い木を差し込んでも入らないように、物事がかみ
      合わないこと。また無益なこと。


    円鑿方納(えんさくほうぜい)
     └まるくえぐった穴に四角いほぞ(?)を入れるということから、
      物事がうまく合わないこと。


    円転滑脱(えんてんかつだつ)
     └物事がなめらかに進んで、とどこおらないさま。円滑。また、言
      動が自由自在に変化し、ぎくしゃくしないこと。


    円転自在(えんてんじざい)
     └言動が思いのままなめらかになされること。言動がなめらかに思
      うとおりになるさま。


    円満具足(えんまんぐそく)
     └十分に満ちたりて、欠けるところがなく備わっていること。何一
      つ不足するところがないこと。


    画脂鏤冰(がしろうひょう)
     └あぶらに画を描き、氷に彫刻をすること。苦労しても効果のない
      ことのたとえ。「冰」は氷。


    画竜点睛(がりょうてんせい)
     └最後に最も重要な点に手を加えて仕上げること。最後にひとみを
      描き加えたら、描いた竜が天に昇ったということから。


    夏炉冬扇(かろとうせん)
     └夏の火ばち、冬のおうぎのように、時期はずれで無用のもの。「六
      日の菖蒲、十日の菊」も同じ。


    渙然氷釈(かんぜんひょうしゃく)
     └疑問や迷いなどが、氷がとけるように、さっぱりと解けること。


    完全無欠(かんぜんむけつ)
     └完全で、足りないところや欠ける点が全くないこと。完璧。


    危機一髪(ききいっぱつ)
     └髪の毛一本ほどのわずかな差で危険に追い込まれるという、あぶ
      ない状況。あぶないせとぎわ。


    奇奇怪怪(ききかいかい)
     └「奇怪」を強めていう語。たいそう奇怪で不思議なようす。


    鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)
     └死者の霊魂が恨めしそうに、小声で力なく泣くさま。「啾啾」はか
      かぼそい声で泣くさまをいう擬声語。


    喜色満面(きしょくまんめん)
     └顔全体が喜びでいっぱいのようす。喜びを隠しきれないほどのう
      れしそうな表情。


    気息奄奄(きそくえんえん)
     └息も絶え絶えで、今にも死にそうなようす。


    旧態依然(きゅうたいいぜん)
     └昔のままの状態が長く続いていて、変化・進展がないさま。


    急転直下(きゅうてんちょっか)
     └事態や情勢が急に変わり、結末がつき、解決すること。また、そ
      の変わり方が急激であること。


    朽木糞牆(きゅうぼくふんしょう)
     └朽ちた木と腐った土塀。朽ちた木は彫刻することができず、腐っ
      た土塀は塗りかえることができない。手の施しようがないようす。


    金城鉄壁(きんじょうてっぺき)
     └金で造った城と鉄の城壁。簡単には攻め落とせない城。転じて、
      物事のきわめて堅固なこと。


    金城湯池(きんじょうとうち)
     └金で造った城と熱湯を入れた堀。ひじょうに守備がかたい城。転
      じて、どんな攻撃にも負けない頑丈で堅固な備え。


    金殿玉楼(きんでんぎょくろう)
     └黄金で飾り、宝玉をちりばめたような、美しく立派な建物。


    空空漠漠(くうくうばくばく)
     └「空漠」を強めていう語。広広として何もないさま。また、ぼんや
      りとして、つかみどころのないさま。


    空中分解(くうちゅうぶんかい)
     └風圧や事故によって、航空機が空中でばらばらに壊れること。
      転じて、物事が途中でだめになること。


    空中楼閣(くうちゅうろうかく)
     └土台なしに、空中に築いた高い建物。根拠がなく、実現しそうに
      ない計画や理論のたとえ。


    拳拳服膺(けんけんふくよう)
     └うやうやしくささげ持って、心にしっかりとどめ、忘れずに行う
      こと。「膺」は胸。「服膺」で胸に着ける、よく心にとめて忘れ
      ないようにするの意。


    絢爛豪華(けんらんごうか)
     └まぶしいほどに美しく、贅沢ではなやかなさま。


    豪華絢爛(ごうかけんらん)
     └贅沢ではなやかであり、目がくらむほど美しいさま。


    光彩陸離(こうさいりくり)
     └鮮やかに輝く光が入り乱れて、まばゆいほどにきらめくさま。「陸」
      はきらきらと美しいさま、「離」は明らかなさまの意。


    広大無辺(こうだいむへん)
     └たいそう広く大きくて、果てしのないこと。


    虎視眈眈(こしたんたん)
     └虎が鋭い目で獲物をねらって見おろしていること。機会をねらっ
      てようすをじっとうかがっているさまのたとえ。


    孤城落日(こじょうらくじつ)
     └援軍が来ないため孤立している城で日が沈むのを見ること。勢力
      が衰え、助けもなく、ひじょうに心細いことのたとえ。


    古色蒼然(こしょくそうぜん)
     └長い年月を経て、いかにも古びて見えるさま。「蒼然」は、青青と
      しているさま、日暮れのうす暗いさまにも用いる。


    五里霧中(ごりむちゅう)
     └五里にもわたる深い霧の中にいて方向がわからないこと。自分の現
      在の立場がわからず、方針や見通しなどの立たないさまのたとえ。


    渾然一体(こんぜんいったい)
     └別別のものがひとつに溶け合って、区別のつかないさま。渾一。


    三三五五(さんさんごご)
     └三人または五人と、少人数ずつのぐるーぷがまばらに歩いていた
      り、かたまっていたりするさま。


    斬新奇抜(ざんしんきばつ)
     └着想や趣向がとびぬけて新しく、びっくりするほど変わっている
      こと。


    七転八倒(しちてんばっとう)
     └はげしい苦痛のため、転げ回ってもがくさま。「しってんばっとう」
      ともいう。


    四通八達(しつうはったつ)
     └道路や鉄道などの交通網が四方八方に通じていること。大都会な
      どの交通網の整備されているさま。


    疾風迅雷(しっぷうじんらい)
     └はやく吹く風と激しい雷。動きがすばやく、勢いが激しいさまの
      たとえ。


    紫電一閃(しでんいっせん)
     └紫色の電光が一瞬きらりとひらめくこと。鋭い眼と光やとぎすま
      された刀の光がひらめくこと。短い時間のたとえにも用いる。


    四分五裂(しぶんごれつ)
     └まとまりがなく乱れて、いくつにも分裂しているさま。ちりぢり
      ばらばらになること。


    自由自在(じゆうじざい)
     └他からの制約を受けず自分の思いのまま、思いどおりになるさ
      ま。「自在」は、思いのまま。


    衆人環視(しゅうじんかんし)
     └多くの人が輪になってとりまいて、まわりで見ること。


    純情可憐(じゅんじょうかれん)
     └人をだましたり、疑ったりする気持ちがなく、清らかでかわいら
      しいさま。


    純真無垢(じゅんしんむく)
     └私利私欲のために人をだましたり、人の心や言動を疑ったりする
      気持ちがないこと。


    順風満帆(じゅんぷうまんぱん)
     └船が帆に追い風をいっぱいに受けて快調に進むことから、物事がひ
      じょうに順調に進むこと。「じゅんぷうまんぽ」というのは誤り。


    硝煙弾雨(しょうえんだんう)
     └火薬による煙がたちこめ、弾丸が雨のように降りかかるさま。激
      戦の戦場のさま。


    諸説紛紛(しょせつふんぷん)
     └いろいろな意見や学説が入り乱れて、まとまりがつかず、いっこ
      うに定説がないさま。


    支離滅裂(しりめつれつ)
     └文章や議論、思考などに、まとまりがなく、ばらばらに乱れてい
      るさま。筋がとおらず、めちゃくちゃなこと。


    人事不省(じんじふせい)
     └大病や重傷で意識がなくなること。気を失うこと。


    尋常一様(じんじょういちよう)
     └きわめてふつうで、他とこれといって異なるところがないこと。
      並み一とおり。


    新陳代謝(しんちんたいしゃ)
     └新しいものが古いものと入れ替わってゆくこと。「陳」は「陳腐」
      などと用いる「ふるい」の意。


    酔眼朦朧(すいがんもうろう)
     └酒に酔って目つきが定まらず、ものがぼんやりと見えるさま。


    酔歩蹣跚(すいほまんさん)
     └酒に酔ってふらふらとよろめき歩くこと。「蹣跚」は足もとがよろ
      めくようすをいう。


    青天白日(せいてんはくじつ)
     └すっかり晴れた空に太陽が輝くこと。転じて、心にやましいとこ
      ろが全くないこと。また、無実だと明らかになること。


    清廉潔白(せいれんけっぱく)
     └心が清らかで私欲がなく、全くやましいところがないさま。「廉」
      は「廉潔・廉清・廉直」などと用いる「いさぎよい」の意。


    赤手空拳(せきしゅくうけん)
     └手に何も持っていないこと。徒手。すで。転じて、何の助けも受
      けず全く独力であること。


    絶体絶命(ぜったいぜつめい)
     └どうしても逃れられないせっぱ詰まった立場・状況にあること。
      追いつめられて進退きわまること。


    前後不覚(ぜんごふかく)
     └何事が起こったのか前後の区別もつかないほど、正体がなくなり
      正常な判断ができなくなること。


    浅酌低唱(せんしゃくていしょう)
     └静かに程よく酒をよく味わって飲み、ほろよい気分で歌を小声で
      口ずさむこと。好ましい酒の飲み方。


    戦戦兢兢(せんせんきょうきょう)
     └今すぐにでも大変なことが起こりそうに感じて、おそれおののく
      さま。びくびくするさま。「兢」は「競」とは異なり、おそれつ
      つしむの意。


    千編一律(せんぺんいちりつ)
     └多くの詩や文章がどれも同じ調子で作られていること。転じて、
      物事がどれも一様で変わりばえがせず、おもしろみがないこと。
      また、そのさま。一本調子。


    千変万化(せんぺんばんか)
     └いろいろさまざまに変化すること。千万の変化。


    多岐亡羊(たきぼうよう)
     └道があまりにも多く分かれていて、逃げた羊を見失うこと。学問
      の道が多方面に分かれていて、真理にたどりつけないたとえ。転
      じて、方針が多すぎて考えが定まらないこと。


    多事多端(たじたたん)
     └仕事が多く、ひじょうに忙しいこと。さまざまな出来事が多く、
      安らかでないこと。


    中途半端(ちゅうとはんぱ)
     └物事が最後までしてしまっていないこと。きまりがつかず、どっ
      ちつかずのさま。「中途」は道の中ほど、「半端」は全部がそろ
      ってはいないこと。


    朝蝿暮蚊(ちょうようぼぶん)
     └朝の蝿と夕方の蚊。どちらもうるさくて有害無益だが、すべてを
      打ち殺し、追い払うこともできないことから、役に立たない小人
      物がはびこるたとえ。


    跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)
     └盗賊や逆賊など好ましくない者がのさばりはびこって思うままに
      動きまわること。「跋扈」は、はびこる意。


    朝令暮改(ちょうれいぼかい)
     └朝出された命令が夕方には改められること。法律や命令などがす
      ぐに改めて一定しないこと。


    直立不動(ちょくりつふどう)
     └まっすぐに立って、動かないこと。


    天涯地角(てんがいちかく)
     └天の果て、地の隅であるかのように、二つの地がひじょうに遠
      くはなれていること。


    得意満面(とくいまんめん)
     └いかにも自慢したそうな、誇らしげなようすが顔全体に現れてい
      ること。得意でたまらない顔つき。


    徒手空拳(としゅくうけん)
     └手に何も持たないこと。素手。手ぶら。自分の力意外に頼るべき
      地位や資本をもたないことのたとえ。


    難攻不落(なんこうふらく)
     └攻めるに難しく、なかなか陥落しないこと。転じて、いくら働き
      かけても思いどおりにならないことのたとえ。


    杯盤狼籍(はいばんろうぜき)
     └狼が草を籍いて寝たあとのように、酒宴の後、その席に杯や皿な
      どが見苦しく散らかっていること。


    波瀾万丈(はらんばんじょう)
     └大小の波が高く上がるように、激しく変化すること。「瀾」は「瀾
      濤・狂瀾」などと用いる「大波。激しい波」の意。


    盤根錯節(ばんこんさくせつ)
     └もつれ合った根と入り組んだ節。入り組みこんがらがっていて解
      決が困難な事柄。


    半死半生(はんしはんしょう)
     └半分は死んで半分は生きている状態のこと。今にも死にそうなこ
      と。死にかかっていること。


    比肩随踵(ひけんずいしょう)
     └肩が触れ合い、踵が接するように、あとからあとから続いて絶え
      ないようす。きびすを接する。


    百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
     └多くの花が一面に美しく咲き乱れていること。また、すぐれた人
      材や美しい人が大勢集まっていること。


    百鬼夜行(ひゃっきやこう)
     └いろいろな姿をした化けものが列をなして夜中に歩くこと。また、
      多くの人が寄り集まって異様な姿でみにくい行動をすること。


    疲労困憊(ひろうこんぱい)
     └ひどく疲れ果てて苦しむこと。「憊」は、つかれきるの意。


    不承不承(ふしょうぶしょう)
     └いやいやながらするさま。しぶしぶ。


    文質彬彬(ぶんしつひんびん)
     └外見と実質とが兼ね備わってほどよく調和しているさま。「文」
      は、あや・かざりの意。


    平平坦坦(へいへいたんたん)
     └起伏がなくどこまでも平らなさま。きわめて平坦なさま。「平坦」
      を強調していう語。


    平平凡凡(へいへいぼんぼん)
     └とりたてていう事が何もないさま。きわめて平凡なさま。「平
      凡」を強調していう語。


    砲煙弾雨(ほうえんだんう)
     └大砲をうつ火薬の煙がたちこめ、激しくうち合う鉄砲の弾丸が雨
      のように飛ぶさま。大激戦の戦場のさま。


    茫然自失(ぼうぜんじしつ)
     └突然の出来事や意外な出来事に驚き、あっけにとられて我を忘れ
      てしまうこと。


    満場一致(まんじょういっち)
     └その場にいる人全員の意見が同じになること。


    満身創痍(まんしんそうい)
     └全身傷だらけであること。また、精神的にひどくいためつけられ
      ること。「創」は「創傷・刀創」などの「きず」の意。


    満目蕭条(まんもくしょうじょう)
     └見渡す限り、目を楽しませるものがなくもの寂しいさま。「蕭」
      は「蕭索・蕭然」などと用いる「もの寂しい」の意。


    孟浪杜撰(まんらんずさん)
     └きわめていいかげんで、とりとめがないさま。「まんらん」は唐
      音。「もうろう」ともいう。


    無色透明(むしょくとうめい)
     └色がついていなくて、透きとおっていること。


    無茶苦茶(むちゃくちゃ)
     └まったく道理に合わないこと。秩序がないさま。程度が並はずれてい
      ること。「むちゃ」を強めていう語。あて字。


    無味乾燥(むみかんそう)
     └物事の内容に味わいがなく、つまらないこと。


    明明白白(めいめいはくはく)
     └明らかで少しも疑う余地のないこと。ひじょうにはっきりしてい
      るさま。「明白」を強めていう語。


    面目躍如(めんもくやくじょ)
     └その人の名誉・体面が現実に目の前に見えるようなさま。


    門前雀羅(もんぜんじゃくら)
     └門の前に雀が群れをなし綱を張って捕ることができるほど、訪れ
      る人もなくさびれているさま。「羅」は、あみの意。


    門前成市(もんぜんせいし)
     └門の前に人や車馬が群がり集まること。その家に出入りする人が
      多いさま。「門前、市をなす」の形で用いることが多い。


    有名無実(ゆうめいむじつ)
     └名ばかりで実質のないこと。評判になっているほど実際の価値が
      ないこと。また、そのさま。


    余韻嫋嫋(よいんじょうじょう)
     └鐘の音などの消えたあとまで残る響きが長く続くさま。音楽・詩
      文などを味わった後の快い気分がしみじみと長く続くさま。


    竜攘虎搏(りゅうじょうこはく)
     └竜が攘い虎が搏つように、強い者どうしが激しく戦い争うこと。
      竜虎相打つ。竜虎の争い。「りょうじょうこはく」とも。


    竜頭蛇尾(りゅうとうだび)
     └頭は竜で尾は蛇であること。初めは勢いが盛んであるが、終わり
      は振るわないことのたとえ。尻切れとんぼ。


    理路整然(りろせいぜん)
     └話・議論・物事などの筋道がきちんと整っていること。議論の構
      成がしっかりしていること。「理」は、「すじみち・ことわり」
      の意。


    和気藹藹(わきあいあい)
     └その場になごやかな気分が満ちあふれているさま。

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