ラボ飯田パーティ 公式サイト Now Is My Chance !

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私がラボで大切にしてきたこと






☆はじめましてラボテューターの飯田です!!☆


数ある英語教室の中で何故ラボを選んだのか、ちょっとお話したいと思います☆


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テューターを始めて10年目を迎えることができました。
10年前はラボのことを全く知らなかったのですが、
生まれたばかりの我が子が自然な形で英語に触れていける環境がないかな、と
アンテナを張っていた所にテューターの話が入ってきました。
日本の子どもが一番苦労するのは、聞き取れない=リスニングの問題と、
いちいち訳さないと頭に入らないということです。


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アメリカでの語学留学中に自分も苦労したので
ラボの「お話や歌を丸ごと楽しむ」やり方にひかれました。
単語や、会話を覚えるというのもその時だけなので(すぐ忘れる!)
「すぐに目に見える効果を期待しない」と言い切ることにも理解できました。
そのことは現在中高生になった子どもたちがホームステイ経験の中で実証してくれています。


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また、子どもの目線で考えていることも我が子の様子から良く分かりました。
研修に一緒について来ていた1歳前の娘が幼稚園くらいのお姉ちゃん達に混じって
1歳なりに楽しんでいて、家に帰ると喜んで絵本やCDを出してきたりしました。
私は絵本が大好きなので子どもにはゲームやビデオではなく
絵本を楽しんでほしいと思っていましたから、親として純粋にうれしかったですね。
たくさんの子どもにラボを楽しんでほしい! 絵本を好きになってほしい!
それ以来、毎週子どもたちとラボをしています。


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英語も育児も、無理したり親の欲が強くなるとお互い苦しくなります。
ですから、同じような仲間と共にまずは楽しく、
そして年齢やそれぞれの子どもの成長に合わせて、刺激を与えてあげれば
きっと世界が広がり大きな力になります。
とてもゆっくり、でもしっかり向き合っていきたいという私の気持ちを
理解戴いているお母さまたちの協力もあって、
子どもたちは元気にのびのびと活動しています。


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年中さんから来ている子が3年前にはじめてラボの国際交流プログラム
-北米での1ヶ月ホームステイに参加しました。
自分からいろんな活動に積極的になり「私もアメリカにいける?」といってくれた時は
ラボパーティーをやっていてよかったなと思いました。
それから毎年いいだパーティーのラボっ子が海を渡っています。


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他にも「英語は言えない」と言っていた子が早口言葉をとてもきれいに言えた時や
好きなお話に出会えてぐっと積極的に劇遊びを楽しんでいる様子など
子どもたちの持っている力に驚かされっぱなしです。
先日一人のお母さまが「本当にラボが大好きで、1年1年と大きくなっているので良かったです。
転勤族ですが国際交流に参加するくらいまで飯田パーティーのみんなの中で
やらせてやりたいです。」と言って下さいました。


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これからもこんな出会いを大切に一人一人の成長を見ていきたいと思っています。


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