ようこそ!ラボ桜井パーティへ

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2002ミシガン

握手

――ラボ国際交流のパワーと今後の課題――

この夏初めてシャペロンとしてミシガン州に参加させていただきました。ラボっ子の交流を目の当たりにし、そのパワーを実感しました。興奮がさめきらないうちに書いた機内感想文の中にキラキラした言葉がたくさんありましたのでいくつか紹介します。「アメリカに行く前は日本語の方が簡単だと思ったが、今では英語の方が日本語の多くの言葉を1つにまとめてしまうので日本語より少し簡単かなと思います。」中1男子。「一番うれしかった事は英語が通じたこと。ホームステイとは今までの自分が変わる新鮮な体験」中2男子「英語には相当苦労したけど、ホストが助けてくれたおかげで今ではこわくありません。本当に伝えようとする気持ちが大事でした。また言っていることをわかろうとする気持ちを持つことができた。」中2男子。「自分次第で楽しくもなるし、つまらなくもなる。自分の見方、考え方をちょっと変えると楽しくなる。かっこつけようとしないで、『素の自分』『自分の中の子どもな部分』そんなところを出していけば本当に楽しくなる。積極的になったし、プラス思考になった。」中2女子。自分で感じとり気がついて自分を変えていく、そんな成長の姿にとても感激しました。また「国際交流ノートにかいてある先輩達の言葉に同感できた。国際交流って何か自分を大きくしてくれる。大きな空を見ていると、自分の心まで大きくなった。」と感じた中2女子の感想もありました。
そんなすばらしい体験をして変わったのに、日本に戻って忙しい生活に戻ると、あんなにお世話になったホストファミリーにお手紙を書かない人も残念ながらいるようです。昨年の北信地区事務局だった久保さんがメイン州に行かれ現地でHPを更新し、帰国してからも事後州便りを出されていました。今回私もその必要性を感じ、ノートPCを持参し現地でHPを更新しました。また戻ってからミシガン州事後便りも久保さんのお便りを参考にさせて頂き作らせて頂きました。帰ってからのフォローができてないと最近ずっと言われていましたので。逆カルチャーショックになって悩んでいる子や、価値観の違いを誤解していたり、外国の良い所ばかりを見て、日本が嫌いになる子もいます。そんな価値観の未熟な子供たちの手助けができるのは私達大人だと思うのです。行ってきたら終わりでなくて、実はこれからどう自分の中で交流体験の意味をまとめ、自分の価値観を築き上げるか、自分の目標をどう設定するか・・・重要な課題だと思います。
私のHPの掲示板にこんなステキな書き込みをしてくれた子どもがいました。「・・・僕は本当にまたミシガンに帰ります!僕はこの国際交流で2つの夢を見つけました。テューターや、4-Hのコーディネーターみたいな、アメリカと日本の掛け橋のような仕事に就くことです。ホストからEメールが届いて、少し元気が出ました。すぐに返信しましたよ。・・・」参考: http://www1.ocn.ne.jp/~labo-s/



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