夕方、いつものようにお風呂のスイッチを入れました。
我が家のお風呂は、浴室のリモコンで操作して、自動でお湯をはるタイプです。
台所にもリモコンがあるので操作はできますが、どうせ浴槽に蓋もしますので、いちいち風呂場に行っております。
スイッチを入れると、無愛想な女の声で
「湯はりします」
あまりに無愛想な声なので、いつぞや私の母が泊まりに来たとき
「この声、あむあむでしょ。
もうちょっと、柔らかな言い方にしなさい」
ですと(笑)
しばらくすると、
「残りおよそ5分で、お風呂がわきます」
同じ声ですが、これは少し愛想がいい。
そして完了すると
「♪♪♪ お風呂がわきました」
仕事を終えたからか、すこぶる上機嫌に聞こえますw
さて、今日もいつもと同じようにスイッチを入れ、10分少したったところで、
(声は聞こえなかったけど、きっと聞き逃したんだ。もうわいてるはず)
と思いつつ、どのくらいお湯がたまっているかお風呂を覗くと…
全然!
しかも、リモコン真っ暗!
(!スイッチ入れ忘れた!)
慌ててやり直しながら、それにしても、どのボタンを押したら現在時刻まで消えちゃうんだろうと不思議でした。
数分して様子を見ると…
お湯はくるぶしまでほどしか溜まっていなくて、そのあとし~んとしています。
リモコンは…再び、真っ黒!
スイッチを入れなおしても、しょぼしょぼ…としかお湯が出てきません。
「『お情け』って感じの流れだな」
これは、壊れたのか?
…そうですよね。給湯器だってもう、10年以上使っているのだし。
友人の家で、10年過ぎたあたりで壊れたという話はよく聞いていましたが、とうとう我が家もそうなったということか。
それにしても、今日このタイミングで!
給湯器を交換しなくちゃいけないでしょうか。
何万かかるでしょうか。
そして、今日から直るまで、我が家は寒い中銭湯通いでしょうか。
一昨年ファンヒーターを買ったときの東京ガスの人が、何かあったらいつでもどうぞと名刺を下さったのを思い出し、夕方6時を過ぎていましたが電話してみました。
すると、電話はつながって、日中のように修理の受付をしてもらえたのです。
ライフバル万歳!妻夫木くん万歳!
30分ほどして、修理担当の方が来てくれました。
結論、
給湯器の中の、<自動湯はり>するスイッチの部品が故障している。
その部分を取り替えればよい。
だ、そうです。
連休があるので、取り寄せが届くのは火曜以降になると思うが、
予算は工事費込みで1万4~5千円ほど、とのこと!
予定外の出費でイタイのは確実なのだけど、予想していた数字よりかなり内輪に収まったので、なんだかハッピー。
さらに、
給湯と追い焚きの機能は問題ないので、
シャワーを使ってお湯をくんで、追い焚きすれば、普通に入浴できる。
ということもわかりました!
銭湯に行かなくてもいいのです。
焦りましたが、大変なことにはならずにすんでよかった。
むしろ、手配やら心配やら予算編成やらの、自分自身の手腕にほれぼれして、な~んかいい気分にすらなってしまったあむあむであります。
追い焚きが待ちきれずに入った一番風呂は寒かったけどね。
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