映画です!
実は、13日の日曜日、その前日から公開になった映画を見に行くつもりで、3人分の席を予約していたのでした。
ネット予約のボタンをクリックしたのは11日のお昼前でした。
施設の設備点検や、計画停電を考慮することで、地震以来ほとんどの映画館が休業していました。
もちろん、被災されている方々のことを思うと、娯楽なんてとんでもないことでした。
暗いシアターに何十分も閉じこもるのも、とても怖いことだとも感じました。
映画、好きだったけど、当分行かないだろうな…と思っていました…
先週後半辺りからは、街が少しずつ日常を取り戻しつつあります。
テレビも、通常の番組がオンエアされるようになりました。
我が家の子どもたちも、いつもの調子に戻りかけているところです。
幼少児ではありませんけれど、やっぱり怖かったのだと思います。
なんだか近くに寄りあって過ごしたがり、私にも優しい(笑)
とくにポンは、もともと怖がりだし、当日外出もしていたし…
じっとリビングに座り込んで、よほど誘わないと外出を嫌がっていました。
そうして新聞を読んだり(それもかなり隅々)、ネットを見たりして、情報の海を漂い続けたのもいけなかったのかもしれません。
情報は、少し手にすると、もっともっとと芋づるをたどってしまうものですよね。
それでふと気づくと、どんどん恐ろしさが募ってしまうというような。
気づいてからは、「新聞って全部読まなくていいのよ。見出しだけで、読み飛ばしてもいいんだよ」と声をかけたのですが…
それが、この数日はお友達から「こんなときだから、集まろうよ」と誘いがあったり、
こわごわ出かけていったアルバイト先の、仲良しの職員さんにも、晩ご飯に誘ってもらったりして、出かけるのを楽しみにするようになりました。
この間までは<また飲み会かっ>と思っていましたけど、いまは(もちろん、外出するのに心配は大きいですけど)そんな様子を見てホッコリしちゃっています。
ガンは、先週の春期講習が振替になったり、21日に予定されていた塾のテストが中止になったりしていましたが、週末からはいよいよ講習が始まります。
ま、頭の中は文化祭の心配で一杯みたいだけど。
少しずつ、子どもたちも動き出す。
一緒にいるうちに、一緒に映画、行きたいなぁと、思うようになりました。
先週末から近くのシアターが、営業時間は短縮しながらも、上映を再開したとのことだったので、思い切って、出かけてきたわけです。
観たのは、『SP 革命篇』。
『野望篇』は3人、別々に観たのですが、岡田くんも「これで最後です」と言っていたその結末は、一緒に見届けたいと思っていたので。
このあと、子どもたちが忙しくなると、難しくなってしまうでしょ。
ただ、後ろめたく思っていたのは両親の事です。
食事もお風呂も困っているのに、こんなふうに楽しんでしまって…
親に内緒の、映画鑑賞だなこりゃ。
と、少し重いものを抱えていたのですが…
今朝、電話がありました。
近所にあるスポーツクラブで、シャワーを、毎日数時間会員以外にも開放してくれることになって、それで先ほど行ってきたというのです。
申し込んでから1時間近くは待ったらしいのですが、
「ものすごく、とってもさっぱりしましたよ!」
とのことです!
私も、後ろめたい気持ちが少しだけ、軽くなりました。
ちなみに、シャワー料金は600円。
ふつうのときの銭湯の値段よりは高いのでしょうか?
でも、思い起こすと、25年くらい前ですが、弟が旅行に行って、ブルートレインでシャワーを使いたいときは、600円で何分とか給湯されるカードを買うのだ、と言っていた記憶があります。
だから高くもないのかな。
…そんなことより、やっぱり、お湯を浴びてさっぱりすることができた、というのが嬉しいことです、もちろん。
次の記事は、映画の感想を書きます!
いやいや、ほんとに、息をのみっぱなしだったというか吸いっぱなしだったというか…
もっとがんばるよ、仙台! 2011.05.04 コメント(6)
がんばっていたよ、仙台! 2011.05.03
行ってきます! 2011.05.02
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