おもわず…
すぐに、図書館のHPを開いてそのままこの本を予約しちゃいましたｆ＾＾
予約が入ってなかったので、すぐにでも読めそうです♪
楽しみ、楽しみ～☆＾＾
(2010.03.18 19:52:25)
すぐに、図書館のHPを開いてそのままこの本を予約しちゃいましたｆ＾＾
予約が入ってなかったので、すぐにでも読めそうです♪
楽しみ、楽しみ～☆＾＾
(2010.03.18 19:52:25)
PR
カレンダー
カテゴリ
本にまつわるお話・グッズ
(34)地震・津波災害情報
(22)本の感想 作家別-あ行
(61)本の感想 作家別-か行
(16)本の感想 作家別-さ行
(19)本の感想 作家別-た行
(10)本の感想 作家別-な行
(20)本の感想 作家別-は行
(11)本の感想 作家別-ま行
(30)本の感想 作家別-や行
(14)本の感想 作家別-ら行
(1)本の感想 作家別-わ行
(1)岩波ジュニア文庫
(1)新書
(1)読本、ムック本他
(4)ノンフィクション
(3)映画・ドラマの感想
(95)コミック／アニメの話
(130)海外ドラマ感想
(2)おすすめ作品感想
(10)情報・教養番組感想
(5)炎の蜃気楼 ♪News♪
(33)夏目友人帳
(16)英語学習
(28)戦国BASARA
(19)戦国鍋TV
(1)積読中
(1)国際交流
(3)日記
(281)愛犬の日記
(22)仮面ライダー電王
(9)ドラマCD／声優語り
(7)食べ物語り
(19)美術にまつわる話
(19)気になるTV番組
(1)♪music♪
(12)おもしろ動画
(4)雑記
(13)フィギュアスケート
(29)旅行
(13)ゲーム
(3)入院日記
(14)スポーツ
(1)iPhone Life
(2)相方ラン
(14)映画の感想、News
(2)M/M小説
(1)面白グッズ
(1)アドリアン・イングリッシュ シリーズ
(10)相方闘病生活
(1) 2010.03.16
カテゴリ： 本の感想 作家別-ま行
お邪魔している はるさんのところでレビューを読んでいて
ずっと 気になっていた 三浦しをんのエッセイ
私は 経済面、スペース面において
文庫派で
いまだ文庫化されず かつ
古本屋でもお目にかかれないので
あきらめて 図書館のごやっかいに
人前で堂々と読める
吹き出さずに済む
三浦しをん のエッセイがあったとは
内容は 様々な雑誌に掲載されていた書評を
あつめたもの
三浦しをん といえば 無類の本好きというより
本食べて 生きているんじゃないかと
疑ってしまうほどの book worm(本の虫)
(自信なかったら調べると さらに
bibliophage, book junkie 他多々)
そして”妄想”の 度合いの大きさも
周知の事実ですがっ
このエッセイでは その”妄想”の度合いが
低め
特に第二章の「三四郎はそれから門をでた」では
人としてよりよく生きるため
社会の中で人との繋がりを手放さないことの
大切さ
そうあるためにどうしたら良いかを
紹介する本の中に
真摯に追い求めている姿には
非常な説得力があります。
そして この第二章は
朝日新聞の「中高生のためのブックサーフィン」欄
からいうことで さらに納得
紹介するの本のエッセンスを饒舌にではなく
小出し、簡潔にまとめられていて
「読みたい！」という欲求を刺激することうけあい
装丁も おしゃれで う～ん 単行本で
欲しくなってしまいました！
自分の心の中に
自分以外の世界へと連れて行ってくれる
素晴らしい本と 出会えますように！
【内容情報】（「BOOK」データベースより）
それでも本から離れられない。人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。初の、ブックガイド＆カルチャーエッセイ集。朝日新聞の人気連載、『ａｎａｎ』のカルチャーコラムも収録。
【目次】（「BOOK」データベースより）
１章 犬のお散歩新刊情報／２章 三四郎はそれから門を出た／３章 本のできごころ／４章 役に立たない風見鶏／５章 本を読むだけが人生じゃない／６章 愛の唄／三四郎は門を出てどこへ行ったのか―あとがきにかえて／特別附録 「火宅拝見」
ずっと 気になっていた 三浦しをんのエッセイ
私は 経済面、スペース面において
文庫派で
いまだ文庫化されず かつ
古本屋でもお目にかかれないので
あきらめて 図書館のごやっかいに
人前で堂々と読める
吹き出さずに済む
三浦しをん のエッセイがあったとは
内容は 様々な雑誌に掲載されていた書評を
あつめたもの
三浦しをん といえば 無類の本好きというより
本食べて 生きているんじゃないかと
疑ってしまうほどの book worm(本の虫)
(自信なかったら調べると さらに
bibliophage, book junkie 他多々)
そして”妄想”の 度合いの大きさも
周知の事実ですがっ
このエッセイでは その”妄想”の度合いが
低め
特に第二章の「三四郎はそれから門をでた」では
人としてよりよく生きるため
社会の中で人との繋がりを手放さないことの
大切さ
そうあるためにどうしたら良いかを
紹介する本の中に
真摯に追い求めている姿には
非常な説得力があります。
そして この第二章は
朝日新聞の「中高生のためのブックサーフィン」欄
からいうことで さらに納得
紹介するの本のエッセンスを饒舌にではなく
小出し、簡潔にまとめられていて
「読みたい！」という欲求を刺激することうけあい
装丁も おしゃれで う～ん 単行本で
欲しくなってしまいました！
自分の心の中に
自分以外の世界へと連れて行ってくれる
素晴らしい本と 出会えますように！
【内容情報】（「BOOK」データベースより）
それでも本から離れられない。人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。初の、ブックガイド＆カルチャーエッセイ集。朝日新聞の人気連載、『ａｎａｎ』のカルチャーコラムも収録。
【目次】（「BOOK」データベースより）
１章 犬のお散歩新刊情報／２章 三四郎はそれから門を出た／３章 本のできごころ／４章 役に立たない風見鶏／５章 本を読むだけが人生じゃない／６章 愛の唄／三四郎は門を出てどこへ行ったのか―あとがきにかえて／特別附録 「火宅拝見」
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[本の感想 作家別-ま行] カテゴリの最新記事
-
弧宿の人 上・下巻 by 宮部 みゆき 2012.03.15 コメント(2)
-
ビブリア古書堂の事件手帖（2) by 三上 延 2011.12.30 コメント(2)
-
ビブリア古書堂の事件手帖 ～栞子さんと… 2011.07.26 コメント(2)
しおんネエ様
はる*37
さん
ご紹介ありがとうございます～
Lake Moraineにもやっぱり気に入ってもらえたｗ
この本は、わたしも買ってしまいましたよ～
手元に置きたくなる本ですね。
嶽本野ばら、宮藤官九郎、有栖川有栖、畠中恵、ヘルガ・シュナイダー、桐野夏生
いっぱい、いっぱいあれからこの中のおすすめ本読んでいます（笑）
Lake Moraineさんの手始めは、どの作品なのかなぁ。
興味津々＾＾ (2010.03.16 21:40:33)
Lake Moraineにもやっぱり気に入ってもらえたｗ
この本は、わたしも買ってしまいましたよ～
手元に置きたくなる本ですね。
嶽本野ばら、宮藤官九郎、有栖川有栖、畠中恵、ヘルガ・シュナイダー、桐野夏生
いっぱい、いっぱいあれからこの中のおすすめ本読んでいます（笑）
Lake Moraineさんの手始めは、どの作品なのかなぁ。
興味津々＾＾ (2010.03.16 21:40:33)
“さん”がない!!
はる*37
さん
はる*37さんへ♪
Lake Moraine
さん
どういたしまして
こちらこそ 楽しい本のご紹介ありがとうございます。
全然 気にしていないどころか 気づいてもいなかったので
お気遣いなく(笑)
ほとんど読んでいない作家さんばかりなので
どれからいこうかと、、 今は桐野夏生がきになっています♪ (2010.03.17 13:26:01)
こちらこそ 楽しい本のご紹介ありがとうございます。
全然 気にしていないどころか 気づいてもいなかったので
お気遣いなく(笑)
ほとんど読んでいない作家さんばかりなので
どれからいこうかと、、 今は桐野夏生がきになっています♪ (2010.03.17 13:26:01)
Re:三四郎はそれから門を出た by 三浦 しをん(03/16)
くまさん555
さん
くまさん555さん♪へ
Lake Moraine
さん
いつもの”しをん節”はすこしなりを潜めていますが
彼女の楽しおかしき 本探しの方法も爆笑ものです！
図書館予約すんなりいって良かったですね！
感想楽しみにしています！ (2010.03.19 09:49:13)
彼女の楽しおかしき 本探しの方法も爆笑ものです！
図書館予約すんなりいって良かったですね！
感想楽しみにしています！ (2010.03.19 09:49:13)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
コメント新着
サイド自由欄
