考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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2005.08.09
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春楽天のダベリングです。
今日は 宗教全般についての 私の研究*結論を おしゃべりします。

おとといは 仏教、昨日は 一神教と、考察しました。
で、今日は 宗教全般について考えてみましょう。
どの宗教についていっても その教えのうち 論理的あるいは科学的な教えについていえば、間違いや矛盾がありますな。もっとも それは現代の知識を正しいとしての ことですが。
しかし それ以外の教えについていえば 有益なものが多いですな。
その時代に則して 人びとを生きていきやすくする 指針のようなものを 示しています。
で、どの宗教も ひとつの世界を構成しています。
それは 芸術のようなものかもしれない。
で、宗教の存在意義は、人々を救うところにある といえるでしょう。
ですから、どんな宗教であれ、その社会で認められているものは、人びとを救っている限り 大切な宗教であるといえますな。

で、時代と共に 教えも変化していかないと、時代に対処できない、という結論もでてくるわけです。教えは時代に即しているわけですから。ある程度は 解釈で対応できるけれど。
おまけに、同じ教えが 正反対の効き目を現すようにもなっていく(受け手の精神的借金によって。あるいは時代の変遷によって)。
しかし 教えを変えることは 創始者を否定することに なります。
そうなると 新しく宗教を創るしか なくなりますな。
さて、仏教の場合、原始仏教は出家者だけが救われる、としました。
おまけに 一日中 修行や瞑想をしなくてはならない、と。
そこに 大変な不満が集まったようです。
地球人全員が出家したら 人類は滅んでしまうし。
で、後になって 在家でも救われるような 教えが 次々に創られていった わけですな(他の理由、例えば新しい考えを思いついたからとか、それまでの教えの効き目が薄れたから、などということもあったでしょう)。
しかし、どの教えも そのうち効力がなくなるは 飽きられるはで、さらに新しい教えが創られていったようですな。
それは 創始者を否定することなく 仏教としてなされてきたわけです。
これもひとつの 有効なあり方といえるのかも しれません。
ともあれ、どんな宗教であれ、その社会で認められているものは、人びとを救っている限り 大切で有効な宗教であるといえますな。


PS
世界哲学によるとこうなります。
すべてについて 良い面があれば悪い面がある。
初めは良い面が多いとしても、時と共に 悪い面が大きくなっていく。
同じものが 時と共に正反対の性質を示すようになっていく(受け手の精神的借金によって。あるいは時代の変遷によって)。
さらに
善があれば悪も同じだけある。
完全に善の全智全能の存在はない(宇宙の根本原理なる力はあるが それは人間にメッセージを送らない)。
善なる存在もいつしか悪をまとっていき、悪なる存在もいつしか 善をまとっていく。
これらには 証明のようなものがついていますぞ。
ひとつ 印象的な事実を挙げましょう。今のアメリカは 戦前の日本のように なっていきつつある。まるで あの自由の女神の像の中に 本物の自由の女神が閉じ込められてしまったかのように。
いやはや、この世界は 無数のクラゲやウナギの集まったオバケみたいなものですな。





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Last updated  2006.03.21 08:45:41
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