GKenさん
＞パープルラインも興味深いところを走っていますね。バンスからノンタブリーは、何往復も歩いたことがあるのですが、地図で見るとパープルラインはその先の方なのですね。俄然興味がわいてきました。
今年8月には、MRT（ブルーライン）がバンスー駅からパープルライン始発駅のタオプーン駅までようやく延伸開業するので、パープルライン沿線の旅がしやすくなりますよ。
交通が便利になると沿線の開発が進んで果樹園も舟のある生活も見る機械が減っていくかもしれませんね。早めに見ておいた方が良さそうです。
(2017/06/26 01:52:37 PM)
＞パープルラインも興味深いところを走っていますね。バンスからノンタブリーは、何往復も歩いたことがあるのですが、地図で見るとパープルラインはその先の方なのですね。俄然興味がわいてきました。
今年8月には、MRT（ブルーライン）がバンスー駅からパープルライン始発駅のタオプーン駅までようやく延伸開業するので、パープルライン沿線の旅がしやすくなりますよ。
交通が便利になると沿線の開発が進んで果樹園も舟のある生活も見る機械が減っていくかもしれませんね。早めに見ておいた方が良さそうです。
(2017/06/26 01:52:37 PM)
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2017/06/26
テーマ： タイ(3331)
カテゴリ： タイ旅行記
お客さんのほとんどいないスアンブア国民水上マーケットを
真ん中のエビ・魚養殖池に沿って反時計回りにさらに歩いてみます。
対岸の店沿いには、ヤシの木が実を付けた姿で立っていたりして
自然の中のマーケットな雰囲気でいいですね。
あれ？ なぜか北タイ名物サイウア（辛口豚ソーセージ）が売ってるぞ。
もう即断で買っちゃいました（笑）
１袋２０バーツ也。
ナムプリック・ヌムも売っていたんですが、
冷蔵庫保存でも２週間しかもたないとのことだったので
近くの休憩所？ に座りサイウアを突っついて汗をかきながら、
改めてマーケットを見渡します。
ベンチが丸太で、これまたいい味出してますね～。
池の対岸に浮かぶ舟が気になります。
外の運河とはつながっていないので、わざわざマーケットの
客寄せパンダ的に持ってきて浮かべたんでしょうけど、
やっぱり舟があるのとないのとでは雰囲気が全然違いますよね。
舟の物売りがいれば「水上マーケット」の名称に嘘はないですし ^^
ということでお次は舟のクイッティアオを注文。３５バーツ。
女性がちゃんと舟の上で丁寧に作ってくれています。
すぐ手前にあったプラスチック製の小さなテーブルに
「あっちのテーブルのほうが落ち着いて食べられますよ。
それは子供用のテーブルだから」
と近くにいたおじさんが。
どうりで小さいわけだ（笑）
ありがとうございます！
豚のクイッティアオ・ナムトックを頼んだんですが、
合格点の味でした～。具が多めなのが嬉しいです。
食べ終えて最後にもう一周歩いておくことに。
するとノートが広げて置いてあるだけのブースが。
気になって寄ってみると船のツアー申込みカウンターでした。
３０バーツなら安いな。
９寺巡りですか？
ブースにいたおじさんに尋ねてみると
「サパーン・ジェットに行きます」と。
ジェット橋？ ラマ７世橋まで行くのはちょっと遠いなと思い、
後で調べてみたんですが、 オームノン運河 出口付近にある
マハー・ジェッサダーボディンタラーヌソーン橋
（Maha Chesadabodindranusorn Bridge）のことのようです。
でも１８人集まらないと出ないんだとか。
ノートにはまだ一人も名前が…。
諦めましょう ^_^;)
さて、ここの〆にもう１本ジュースをば。
メークローンの砂糖ジュース、２０バーツ也。
サイウアにしても、この集落の産品ばかり売っているわけじゃないんですね。
写真からすると、サトウキビではなくヤシ砂糖（パームシュガー）のようで。
優しい控えめな甘さで美味しかったです。
そろそろ バンプルー駅 へ戻りますか。
来た時と同じ船のルートでは芸がないので、
何分かかるのか、ひたすら歩いて実験台になりましょう。
実は砂糖ジュースは熱中症予防に歩きながら飲もうと思い
買ったのでした。
なんとも素朴だった スアンブア国民水上マーケット を
表のゲートから出て後にします。
時刻は、１１：０７。
スアンブア国民水上マーケット から バンプルー駅 まで
これから歩くルートをグーグルマップで示しておきますね。
右に折れ、道なりにずんずん歩いて行きます。
静かなソイの両側は果樹園の間に時々人家がある感じ。
なんだろう、あの実は？
こっちはマンゴーですね。
いいなあタイは。放っておいてもマンゴーがたわわに実るなんて。
この木には不思議なマメ科っぽい実が沢山付いていますよ。
暑くてヘトヘトになるんじゃないかと心配していたんですが、
沿道の風景や木々を眺めるのが楽しくて、全然苦になりません。
強いて言えば途中、民家の前で飼い犬らしき３匹に取り囲まれて
ワンワン！とすごい剣幕で吠えられたのには参りました。
私も負けじと眼力で対峙して撃退しましたが ^_^;)
途中何度か細い運河を渡るんですが、どの運河にも
こんな感じに水門があるのがやや興ざめ…。
なんだかバンコク近郊にいるのが信じられない光景になってきましたよー。
でもこの先で左折→右折したら急に両側が
賑やかになりだしました。
そんな中の右手には、
バンレーン町集落商品販売センター（プラチャーラット）
との看板のある建物が。
残念ながら鍵がかかっていてお休みのようでした。
しかしここにもプラユット首相提唱の政策
「国民」（プラチャーラット）の名が。
ここから数分で、ようやく
バンクルアイ－サイノーイ通り に出ました！
時刻は、１１：２７。
スアンブア国民水上マーケット からちょうど２０分かかったんですね。
ちなみに今歩いて来たソイは、
バンレーン・ソイ１ （บางเลน ซอย 1）
だと看板を見て知りました。
ここから右に曲がり、大通り沿いに歩いて行きます。
現れた橋の下は、行きに船に乗った オームノン運河 です。
右岸にレストランがありますね。夜は雰囲気いいのかな。
で、橋の上から向かう先を眺めると、
目指す パープルライン の バンプルー駅 が交差点の上に見えています。
ちなみに左手の金色の塔状のものは、
船に乗った ワット・モーリー に続くソイの入口です。
交差点まで戻りました。
右の角には、
定期市の準備中かな？
見回すと看板が立っていて、
歩道市場（バンプルー交差点）
毎木金土日
と。
午後に スアンブア国民水上マーケット に行けば、
ついでにここも見られるってことですかね。
交差点を右折して、来た時とは違う３番出口から
バンプルー駅 に入りました。
時刻は、１１：３９。
スアンブア国民水上マーケット から３２分か。
歩くならやっぱり熱中症対策をしっかりしたほうがいいですね ^_^;)
さあ、次は パープルライン で バンヤイ へ向かいますよ～。
＜旅費交通費＞
歩いただけなので：０バーツ
ここまでの合計：９５バーツ
※旅は2017年3月25日（土）に行いました。
つづく
※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ
『タイ～バンコク周辺バス日帰り旅～』 もぜひご覧ください。
そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。
旅の参考になれば幸いです。
★★★お薦めのタイ語入門書です★★★
◇入門書◇
『らくらく話せる！タイ語レッスン』ナツメ社
◇単語集◇
『キクタン タイ語【入門編】』アルク
真ん中のエビ・魚養殖池に沿って反時計回りにさらに歩いてみます。
対岸の店沿いには、ヤシの木が実を付けた姿で立っていたりして
自然の中のマーケットな雰囲気でいいですね。
あれ？ なぜか北タイ名物サイウア（辛口豚ソーセージ）が売ってるぞ。
もう即断で買っちゃいました（笑）
１袋２０バーツ也。
ナムプリック・ヌムも売っていたんですが、
冷蔵庫保存でも２週間しかもたないとのことだったので
近くの休憩所？ に座りサイウアを突っついて汗をかきながら、
改めてマーケットを見渡します。
ベンチが丸太で、これまたいい味出してますね～。
池の対岸に浮かぶ舟が気になります。
外の運河とはつながっていないので、わざわざマーケットの
客寄せパンダ的に持ってきて浮かべたんでしょうけど、
やっぱり舟があるのとないのとでは雰囲気が全然違いますよね。
舟の物売りがいれば「水上マーケット」の名称に嘘はないですし ^^
ということでお次は舟のクイッティアオを注文。３５バーツ。
女性がちゃんと舟の上で丁寧に作ってくれています。
すぐ手前にあったプラスチック製の小さなテーブルに
「あっちのテーブルのほうが落ち着いて食べられますよ。
それは子供用のテーブルだから」
と近くにいたおじさんが。
どうりで小さいわけだ（笑）
ありがとうございます！
豚のクイッティアオ・ナムトックを頼んだんですが、
合格点の味でした～。具が多めなのが嬉しいです。
食べ終えて最後にもう一周歩いておくことに。
するとノートが広げて置いてあるだけのブースが。
気になって寄ってみると船のツアー申込みカウンターでした。
３０バーツなら安いな。
９寺巡りですか？
ブースにいたおじさんに尋ねてみると
「サパーン・ジェットに行きます」と。
ジェット橋？ ラマ７世橋まで行くのはちょっと遠いなと思い、
後で調べてみたんですが、 オームノン運河 出口付近にある
マハー・ジェッサダーボディンタラーヌソーン橋
（Maha Chesadabodindranusorn Bridge）のことのようです。
でも１８人集まらないと出ないんだとか。
ノートにはまだ一人も名前が…。
諦めましょう ^_^;)
さて、ここの〆にもう１本ジュースをば。
メークローンの砂糖ジュース、２０バーツ也。
サイウアにしても、この集落の産品ばかり売っているわけじゃないんですね。
写真からすると、サトウキビではなくヤシ砂糖（パームシュガー）のようで。
優しい控えめな甘さで美味しかったです。
そろそろ バンプルー駅 へ戻りますか。
来た時と同じ船のルートでは芸がないので、
何分かかるのか、ひたすら歩いて実験台になりましょう。
実は砂糖ジュースは熱中症予防に歩きながら飲もうと思い
買ったのでした。
なんとも素朴だった スアンブア国民水上マーケット を
表のゲートから出て後にします。
時刻は、１１：０７。
スアンブア国民水上マーケット から バンプルー駅 まで
これから歩くルートをグーグルマップで示しておきますね。
右に折れ、道なりにずんずん歩いて行きます。
静かなソイの両側は果樹園の間に時々人家がある感じ。
なんだろう、あの実は？
こっちはマンゴーですね。
いいなあタイは。放っておいてもマンゴーがたわわに実るなんて。
この木には不思議なマメ科っぽい実が沢山付いていますよ。
暑くてヘトヘトになるんじゃないかと心配していたんですが、
沿道の風景や木々を眺めるのが楽しくて、全然苦になりません。
強いて言えば途中、民家の前で飼い犬らしき３匹に取り囲まれて
ワンワン！とすごい剣幕で吠えられたのには参りました。
私も負けじと眼力で対峙して撃退しましたが ^_^;)
途中何度か細い運河を渡るんですが、どの運河にも
こんな感じに水門があるのがやや興ざめ…。
なんだかバンコク近郊にいるのが信じられない光景になってきましたよー。
でもこの先で左折→右折したら急に両側が
賑やかになりだしました。
そんな中の右手には、
バンレーン町集落商品販売センター（プラチャーラット）
との看板のある建物が。
残念ながら鍵がかかっていてお休みのようでした。
しかしここにもプラユット首相提唱の政策
「国民」（プラチャーラット）の名が。
ここから数分で、ようやく
バンクルアイ－サイノーイ通り に出ました！
時刻は、１１：２７。
スアンブア国民水上マーケット からちょうど２０分かかったんですね。
ちなみに今歩いて来たソイは、
バンレーン・ソイ１ （บางเลน ซอย 1）
だと看板を見て知りました。
ここから右に曲がり、大通り沿いに歩いて行きます。
現れた橋の下は、行きに船に乗った オームノン運河 です。
右岸にレストランがありますね。夜は雰囲気いいのかな。
で、橋の上から向かう先を眺めると、
目指す パープルライン の バンプルー駅 が交差点の上に見えています。
ちなみに左手の金色の塔状のものは、
船に乗った ワット・モーリー に続くソイの入口です。
交差点まで戻りました。
右の角には、
定期市の準備中かな？
見回すと看板が立っていて、
歩道市場（バンプルー交差点）
毎木金土日
と。
午後に スアンブア国民水上マーケット に行けば、
ついでにここも見られるってことですかね。
交差点を右折して、来た時とは違う３番出口から
バンプルー駅 に入りました。
時刻は、１１：３９。
スアンブア国民水上マーケット から３２分か。
歩くならやっぱり熱中症対策をしっかりしたほうがいいですね ^_^;)
さあ、次は パープルライン で バンヤイ へ向かいますよ～。
＜旅費交通費＞
歩いただけなので：０バーツ
ここまでの合計：９５バーツ
※旅は2017年3月25日（土）に行いました。
つづく
※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめたブログ
『タイ～バンコク周辺バス日帰り旅～』 もぜひご覧ください。
そちらのブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。
旅の参考になれば幸いです。
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◇入門書◇
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◇単語集◇
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Re:徒歩でスアンブア水上マーケットから駅へ パープルライン沿線の行き残したスポットへ[3](06/26)
Tui☆
さん
悪くはないけど、生活圏にあれば寄るでしょうけどわざわざクルマ出してくりだすほどの魅力はちょい不足してるような気がしますが。いつまで存続するのか既に心配な雰囲気ですね。
そうそう、ついでの疑問ですが、なんで船のクイッティアオ＝ナムトックが定番なんですかね？ 魚とかならわかるんですが･･･
(2017/06/26 10:30:30 AM)
そうそう、ついでの疑問ですが、なんで船のクイッティアオ＝ナムトックが定番なんですかね？ 魚とかならわかるんですが･･･
(2017/06/26 10:30:30 AM)
Re[1]:徒歩でスアンブア水上マーケットから駅へ パープルライン沿線の行き残したスポットへ[3](06/26)
Lamyai_daeng
さん
Tui☆さん
＞悪くはないけど、生活圏にあれば寄るでしょうけどわざわざクルマ出してくりだすほどの魅力はちょい不足してるような気がしますが。いつまで存続するのか既に心配な雰囲気ですね。
強いて言えば素朴さが売りですかね ^_^;)
早々にシャトル船が廃止になってしまったりで私も心配したんですが、運河沿いという特性や果樹園に周囲を囲まれている環境を活かした目玉となる売りを生み出せれば、そこそこ人気が出そうかなとも思います。
＞そうそう、ついでの疑問ですが、なんで船のクイッティアオ＝ナムトックが定番なんですかね？ 魚とかならわかるんですが･･･
なんでなんでしょうね。私もなんとなく疑問に思ってきたんですが、調べたことはないんですよ。今後の課題ですね。またブログで触れる機会があったらその際に調べてみます！
(2017/06/26 11:40:24 AM)
＞悪くはないけど、生活圏にあれば寄るでしょうけどわざわざクルマ出してくりだすほどの魅力はちょい不足してるような気がしますが。いつまで存続するのか既に心配な雰囲気ですね。
強いて言えば素朴さが売りですかね ^_^;)
早々にシャトル船が廃止になってしまったりで私も心配したんですが、運河沿いという特性や果樹園に周囲を囲まれている環境を活かした目玉となる売りを生み出せれば、そこそこ人気が出そうかなとも思います。
＞そうそう、ついでの疑問ですが、なんで船のクイッティアオ＝ナムトックが定番なんですかね？ 魚とかならわかるんですが･･･
なんでなんでしょうね。私もなんとなく疑問に思ってきたんですが、調べたことはないんですよ。今後の課題ですね。またブログで触れる機会があったらその際に調べてみます！
(2017/06/26 11:40:24 AM)
Re:徒歩でスアンブア水上マーケットから駅へ パープルライン沿線の行き残したスポットへ[3](06/26)
GKen
さん
パープルラインも興味深いところを走っていますね。バンスからノンタブリーは、何往復も歩いたことがあるのですが、地図で見るとパープルラインはその先の方なのですね。俄然興味がわいてきました。
(2017/06/26 11:54:40 AM)
Re[1]:徒歩でスアンブア水上マーケットから駅へ パープルライン沿線の行き残したスポットへ[3](06/26)
Lamyai_daeng
さん
Re:徒歩でスアンブア水上マーケットから駅へ パープルライン沿線の行き残したスポットへ[3](06/26)
バンコク「竹亭」
さん
タイの市場って、どの場所にあってもタイ国中の名産物産も売っているようですね。
シーロムソイ１０の市場も、サイウアや南タイの珈琲やその他の地域の特産品も売られています。
食べるほうにしてみれば、便利で楽しいですね。
(2017/06/27 01:22:22 AM)
シーロムソイ１０の市場も、サイウアや南タイの珈琲やその他の地域の特産品も売られています。
食べるほうにしてみれば、便利で楽しいですね。
(2017/06/27 01:22:22 AM)
Re:徒歩でスアンブア水上マーケットから駅へ パープルライン沿線の行き残したスポットへ[3](06/26)
maikawa さん
なかなか行き辛そうな水上マーケットですね。クイッティアオは具沢山でおいしそうなので、各お店自体のクオリティは高そうです。さすがに徒歩30分はキツいですが。
雰囲気としてはプラプラデーンの奥にある水上マーケットを人を少なくして、規模を小さくしたイメージでしょうか？
あっちは土日のみソンテオがありますが。
9寺ボートも土曜なのに人が居ないとなるとますます先が短そうです、ただ30Bは安いですね、30分くらいでしょうか。ジェット橋でしたら、そこで降ろしてくれたほうがノンタブリ船着場までのソンテオや、オートーコー3市場から18番と203番のバスがあるので帰りやすいですね。
ところでGoogleマップで見たところ、この水上マーケットの南側にあるワット・プラチャランサーンに出て、板切れみたいな歩道橋で運河を越えて、ソイからラチャプルック通りに出てソンテオというルートが使えそうですが如何でしょうか。
(2017/06/27 01:27:42 AM)
雰囲気としてはプラプラデーンの奥にある水上マーケットを人を少なくして、規模を小さくしたイメージでしょうか？
あっちは土日のみソンテオがありますが。
9寺ボートも土曜なのに人が居ないとなるとますます先が短そうです、ただ30Bは安いですね、30分くらいでしょうか。ジェット橋でしたら、そこで降ろしてくれたほうがノンタブリ船着場までのソンテオや、オートーコー3市場から18番と203番のバスがあるので帰りやすいですね。
ところでGoogleマップで見たところ、この水上マーケットの南側にあるワット・プラチャランサーンに出て、板切れみたいな歩道橋で運河を越えて、ソイからラチャプルック通りに出てソンテオというルートが使えそうですが如何でしょうか。
(2017/06/27 01:27:42 AM)
Re[1]:徒歩でスアンブア水上マーケットから駅へ パープルライン沿線の行き残したスポットへ[3](06/26)
Lamyai_daeng
さん
バンコク「竹亭」さん
＞タイの市場って、どの場所にあってもタイ国中の名産物産も売っているようですね。
＞シーロムソイ１０の市場も、サイウアや南タイの珈琲やその他の地域の特産品も売られています。
＞食べるほうにしてみれば、便利で楽しいですね。
その土地の産品が食べられるのはもちろん嬉しいですが、さらに各地方の特産品も並んでいると、市場自体の魅力が増しますよね。
最近私はサイウアにハマっていて見かけるとつい食べてしまいます（笑）
南タイのアクロバティックに容器に注ぐチャーチャックもどの市場でも人だかりができて人気ですね。
(2017/06/27 10:08:32 AM)
＞タイの市場って、どの場所にあってもタイ国中の名産物産も売っているようですね。
＞シーロムソイ１０の市場も、サイウアや南タイの珈琲やその他の地域の特産品も売られています。
＞食べるほうにしてみれば、便利で楽しいですね。
その土地の産品が食べられるのはもちろん嬉しいですが、さらに各地方の特産品も並んでいると、市場自体の魅力が増しますよね。
最近私はサイウアにハマっていて見かけるとつい食べてしまいます（笑）
南タイのアクロバティックに容器に注ぐチャーチャックもどの市場でも人だかりができて人気ですね。
(2017/06/27 10:08:32 AM)
Re[1]:徒歩でスアンブア水上マーケットから駅へ パープルライン沿線の行き残したスポットへ[3](06/26)
Lamyai_daeng
さん
maikawaさん
＞なかなか行き辛そうな水上マーケットですね。クイッティアオは具沢山でおいしそうなので、各お店自体のクオリティは高そうです。さすがに徒歩30分はキツいですが。
先に集落ありきなので場所を便利なところに移せなかったんでしょうね ^_^;)
でもmaikawaさんの仰るとおり、食べ物は地元のものや自然な食材を使っている店が多いので楽しめると思います。
＞雰囲気としてはプラプラデーンの奥にある水上マーケットを人を少なくして、規模を小さくしたイメージでしょうか？
＞あっちは土日のみソンテオがありますが。
バーンナムプン水上マーケットと比較できないほど規模が小さい上にこじんまりしていますが、人が少ない分のんびり見て歩けるのがここの良いところだと思います。
＞9寺ボートも土曜なのに人が居ないとなるとますます先が短そうです、ただ30Bは安いですね、30分くらいでしょうか。ジェット橋でしたら、そこで降ろしてくれたほうがノンタブリ船着場までのソンテオや、オートーコー3市場から18番と203番のバスがあるので帰りやすいですね。
てっきり9寺巡りなのかと思っていたら、たぶん橋まで行って戻ってくるだけみたいです。午後お客さんが多くなったら１回ぐらいはツアーが成立しているのかもしれませんね。
＞ところでGoogleマップで見たところ、この水上マーケットの南側にあるワット・プラチャランサーンに出て、板切れみたいな歩道橋で運河を越えて、ソイからラチャプルック通りに出てソンテオというルートが使えそうですが如何でしょうか。
さすがmaikawaさん！ そうなんですよ。ちょっと南へ行くとオームノン運河に橋が架かっていてラーチャプルック通り側へ出ることができるんです。ソンテオ路線があるんですね。私は知らなかったので無難にバンプルー駅まで歩きました。
ラーチャプルック通りにバスやソンテオが走っているなら、バンラックノーイ・ターイット駅かバンラックヤイ駅に出られそうですね。
(2017/06/27 10:18:13 AM)
＞なかなか行き辛そうな水上マーケットですね。クイッティアオは具沢山でおいしそうなので、各お店自体のクオリティは高そうです。さすがに徒歩30分はキツいですが。
先に集落ありきなので場所を便利なところに移せなかったんでしょうね ^_^;)
でもmaikawaさんの仰るとおり、食べ物は地元のものや自然な食材を使っている店が多いので楽しめると思います。
＞雰囲気としてはプラプラデーンの奥にある水上マーケットを人を少なくして、規模を小さくしたイメージでしょうか？
＞あっちは土日のみソンテオがありますが。
バーンナムプン水上マーケットと比較できないほど規模が小さい上にこじんまりしていますが、人が少ない分のんびり見て歩けるのがここの良いところだと思います。
＞9寺ボートも土曜なのに人が居ないとなるとますます先が短そうです、ただ30Bは安いですね、30分くらいでしょうか。ジェット橋でしたら、そこで降ろしてくれたほうがノンタブリ船着場までのソンテオや、オートーコー3市場から18番と203番のバスがあるので帰りやすいですね。
てっきり9寺巡りなのかと思っていたら、たぶん橋まで行って戻ってくるだけみたいです。午後お客さんが多くなったら１回ぐらいはツアーが成立しているのかもしれませんね。
＞ところでGoogleマップで見たところ、この水上マーケットの南側にあるワット・プラチャランサーンに出て、板切れみたいな歩道橋で運河を越えて、ソイからラチャプルック通りに出てソンテオというルートが使えそうですが如何でしょうか。
さすがmaikawaさん！ そうなんですよ。ちょっと南へ行くとオームノン運河に橋が架かっていてラーチャプルック通り側へ出ることができるんです。ソンテオ路線があるんですね。私は知らなかったので無難にバンプルー駅まで歩きました。
ラーチャプルック通りにバスやソンテオが走っているなら、バンラックノーイ・ターイット駅かバンラックヤイ駅に出られそうですね。
(2017/06/27 10:18:13 AM)
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