DVD LABORATORY

DVD LABORATORY

February 23, 2008
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カテゴリ: ドキュメンタリー
2007年/ドイツ・イギリス/本編:96分/原題:earth
監督:アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド
脚本:アラステア・フォザーギル、マーク・リンフィールド、デヴィッド・アッテンボロー
作曲家:ジョージ・フェントン
音楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ナレーション:渡辺謙

【ストーリー】
大ヒットした『ディープ・ブルー』のスタッフが再集結し、
地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて映し出す。
製作5年、撮影日数のべ2000日、撮影地全世界200か所以上というスケールで、
最新の撮影技術を駆使してとらえた映像は圧巻。
さまざまな生命が息づく地球の姿に、改めて地球をとりまく環境について考えさせられる。

【レビュー】
主演:46億歳、地球。
めちゃめちゃ久しぶりに映画を観ました。
期待して観にいったんですが、感想としては少し残念でしたね。
雄大な景色や野生の動物の知られざる姿を次々と映像で見せてくれる。
でもせっかくの題材のわりにテンポが悪く、各映像をむりやり継ぎ接ぎした感じ。
それぞれ結末が中途半端で後味も悪い。


チーターと小鹿(?)の追っかけシーンの長回しスロー再生や、
集団で像を狩るライオンなど容赦ない自然の厳しさを魅せつける映像も。
ホオジロザメがオットセイをかっ喰らうシーンは圧巻でした。
よくこんな映像を撮影できるなと感心します。

それにしても映画館の劇場を活かしきれていないという感じが残念でした。

だらだらと間延びした編集が退屈で寝てしまいそうでした。
こういうのはもっとコンパクトにダイナミックに編集したTVコンテンツ向けかと。

昔はテレビで『わくわく動物らんど』とか観てたんだけど、
最近じゃあこんな番組は民放じゃあ一切見れなくなってしまった。
もっとこういう番組が増えてくれりゃあいいのになぁ。

さらにメッセージ性のある映画と思いきや作品のテーマもあやふや。
コンダクターはしきりに地球温暖化に対して警鐘を鳴らす。
でもそんなことが言いたい映画なのか?
私が映像から受けた印象は全く逆。
地球はかくも雄大で、自然に生きる動物達はかくも逞しく生きていることを感じさせる。
地軸の傾きも、氷河期も経験してきた地球に対して、温暖化や異常気象なんてちっぽけな話じゃないか。
たとえ南極の氷が解けて大地が海に沈んだって、地球は揺るがねぇんだろうなぁ。
すげぇぜ地球!





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Last updated  February 23, 2008 05:23:49 PM
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