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もはやオランダ名物となってしまった「ボート」を家にする人達の家、「ボートハウス」?、「ハウスボート」? を7紹介です。
アムステルダムの運河 6 (ハウスボート)
アムステルダムのハウスボート
アムステルダムの7地上のアパート物件の購入価格は2000万円以上、しかも住民税も高い。
それが、ボートハウスだと500万円程度から購入可能な為に人気があるのだそうです。
(今の相場は変わっているかも・・。)
1960年に法律ができて、電気、水道、ガスもボートハウスには完備されている
のだそうです。(もちろん郵便物も届く。)
住まいが水の上という事を除けば地上のアパートと同じような生活ができているので、人気は殺到し、運河のハウスボートに住む事はある種、ステータスだと言う人達もいます。
実際、人気がすごく申込者は多いようですが、もう、市の方はこれ以上許可は出さない方針らしいのだ。
(全員に許可を出したら運河の運行にも問題がありますし、「いかがなものか?」と言うような廃船同様のボートもあります。)
やはりこれ以上は運河の美観を損ね、観光にも影響が出るでしょうから、今住んでいる人達で権利は終わると思われます
。
それ故にハウスボートの価値は上がっているので、権利を貸したりホテルとしてステイさせるような商売もされているようです。
下は、オーソドックスに船を住まいとしている元祖「ハウスボート」です。
ここは、本当に個人の住居になっているようですね。
電気は近くの電線から引っ張っているようです。
土地代に代わる権利権の費用と税金の他に係留費用の支払いなどの維持費もかかります。
下は、内側から確認していませんが、なんとなくレストランぽいかな? と思ったら
これがハウスボートの中を見せてくれると言う ハウスボート博物館(Houseboat Museum)
かもしれません。(行っていません。)
開館:3月-10月 火-日 11時-17時 11月-2月 金・土・日 11時-17時
入場料:EUR3.25(15名以上の団体はEUR2.50)(オランダ政府観光局のプレスにのってました。)
「 大きさは日本のマンション並み。
中にはリビングルーム、シャワールームなど生活に必要なものは揃っており、快適に暮らせます。
オランダ人の生活の一端を垣間見られる一味違った観光スポットです。
一度に入場できるのは15名程度まで。」(広報より)
下は、もはや船ではない水に浮いているだけの家です。
最近は思いっきり住まいになってきているようで、当然自力で移動はできません。
左手前にある小さな船で牽引するようになっているようです。他の家型のハウスボートにもこうしたボートがたいていついています。
おそらく、移動できないハウスボートは船ではないので許可が下りないのではないでしょうか。
建前的に牽引(けんいん)できれば船として扱われる?
建前的に家は牽引ロープでつながれているのかもしれません。
この家のボートはエンジン付きだから実際の牽引は可能でしょうが、手こぎのしょうもないボートに牽引ロープのついているような物もありました。
下は、住居かペンションぽくも見えますね。
ここまで来るとプレハブの家を浮かべているだけで見る方も邪魔な気がします。(郊外ならともかく市内にはちょっと・・。)
喫茶店です。おそらくボートハウスの権利を借りて営業しているか、自分で営業しているのかもしれません。この程度なら美観的には許せますが、ハウスボートで商売をするのはそもそも合法的なのでしょうか? と疑問です。
運河には主にウナギや鯉などの魚が生息しているようで、釣りは自由だそうです。
(誰も釣ってはいませんし、釣っても食べる気はしないようです。)
ところで、 運河の水は夜入れ替えるのだそうです
。といってもプールじゃないので・・。
夜10時から週5日、アイゼル湖から水を入れ、北海運河を通して海に流れさせるようで、水は見た目よりはきれいな水らしいです。(
濁っているのは含有物のせいらしいです。)
とはいえ川底の泥土はたまったままなのではないでしょうか・・・。くさいと言うイメージはなかったですが・・。
次に運河の信号と街並みの紹介をして終われれば・・・・と思っています。
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