わたしのこだわりブログ(仮)

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2009年09月20日
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フルーツ(Fruit)


確かに、ホテルの注意書きに「持ち込み禁止」と書かれていましたが、市場でも街でも結構売られているようです。
ただ残念な事に、一度も食すどころか、匂いさえ嗅ぐ事もありませんでした。
それと、ベトナムに行ったら絶対飲んで欲しいお奨めジュースを紹介します。

ドリアン(durian)
ドリアン 1

栄養価の高いこの果物は、昔は、「王様の果実」と呼ばれ、王様が食す果物だったそうです。
原産地は東南アジアのマレー半島。強い甘みを持ち高カロリー、栄養豊富でおいしいと言われていますが、香りが強烈すぎて「非常に、くさい」ので、好みが分かれるのだそうです。匂いに弱い私にはおそらく無理。

市場では、ラップにくるまれて、中身を見せていました。
ドリアン 2
中のクリーム色の房が可食部だそうです。
可食部が臭いようで、皮をむかなければ匂いはあまりしないのかも知れません。

玉ねぎの腐敗臭または都市ガスの匂いと言われ、匂い成分は確かにガスの付着臭と同じ、 チオール(thiol)  R-SH が含まれているようです。

生物(蛋白質)が腐敗した際にシステインなどの含硫黄アミノ酸が分解されることによってできる香り が、チオールの香りで、確かにドリアンには
硫黄化合物1-プロパンチオールC 3 H 7 SH がメインに、
その他さまざまな臭い成分が混合しているようです。

因みに、 エタンチオールCH 3 CH 2 SH
が世界一臭い化合物とギネスブックで認定されているそうです。

ザボンのジュース
ベトナムで意外に多く売られていたのが日本でもお馴染みのザボンです。
原生地は東南アジア・中国南部・台湾で、日本には江戸時代に伝わったそうです。自然交雑により品種改良されたものにグレープフルーツ・ナツミカン・ハッサクなどがあるようです。
メコン・デルタでもたくさん実を付けていました。
直径15cmから25cm、重さ500gから2kg。表皮が厚く果肉は外見の割に小さい。
ザボン

レストランのドリンク・メニューで見つけて頼んでみたら、100%生絞り(生ぬるい)ジュースで、皮をむいて食べるよりも、はるかに上品でおいしい事に感激しました。
ベトナムに行ったら絶対ザボンのジュースは飲まないとウィンク
たいていのレストランで出してくれます。
ザボンのジュース

実は、雨期に入っているので、フルーツがさほど美味しくはありませんでした。(水分で味が薄まっているようです。)
こちらの人は、フルーツジュースにも砂糖を入れます。たぶんザボンのジュースにも入っていると思いますが・・。

竜眼・リュウガン   メコン・デルタで撮影。
竜眼
ムクロジ科ムクロジ属の東南アジアから中国南部原産の常緑小高木の果実。

直径2cm程で、ライチーに味も似ていますが、ライチと比べリュウガンの実は小さく種が大きいため果肉は少ししかなく、味も、ライチーよりくせが少しあります。

漢方薬としても使われるようで、疲労、不眠、貧血、病後、産後の肥立ち、また胃腸に効くと言われてるようです。

ベトナム  つづく






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Last updated  2009年09月21日 02時37分27秒
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