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きょき。
ラベンダー、クリスマスローズ、バラ、クレマチスなどの紹介をしています！
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2008.01.25
テーマ： イギリス大好き！(513)
カテゴリ： カテゴリ未分類
◇時差ぼけで４：００前に起きだした子供たちに無理やり起こされる。。。
まぁ、しょうがないよねｗ
ホテルで朝食をとってから中心街のインフォメーションセンターへタクシーで移動。（約５￡）
ジョンとポールの住んでいた家の中に入れるツアーの予約をしに建物の中へ。
すると、ビートルズのグッズがたくさん！
真っ先に子供たちが反応し、買ってあげるとも言ってないのに次々に商品を手に取っていく子供たちｗ
で、肝心のツアーはシーズンではないため３月まではやっていないとのこと・・・。
リバプールの人は訛りがすごくて英語を理解するのが一苦労。
残念だけど、次回来たときの楽しみにとっておくか。
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-the_beatles.htm （英語）
◇まず、最初にライムストリート駅へ。
◇駅前にある【セント・ジョージズ・ホール】。
１９５９年、ビートルズ初代マネージャーのアラン・ウィリアムズがここで大舞踏会を催し、ジョン、ポール、ジョージ、スチュ（元ベース）４人がアルバイトをした場所。
また、ジョンが暗殺された直後の１９８０年１２月１４日に数万の人々が集まり、何時間も立ちつくしていたとのこと。
◇Bold Streetにある【リースズ・ライシアム・カフェ】。
ビートルズがよくお茶した喫茶店で、ここのメニューやナプキンに歌詞を書いていた。
今は郵便局になってるっぽい。
◇Church Streetにある【ネムズ】。
アラン・ウィリアムスの後にマネージャーになったブライアン・エプスタインが経営していたレコード店。
１９６１年、ある少年がビートルズのレコード「マイ・ボニー」を買いに来た。
エプスタインは初耳のバンドだが地元で人気があるらしいと知り、彼らが演奏している【キャバーン・クラブ】へ。
そして、マネージャーに就任しビートルズを地元のバンドから世界へ導く！
◇NEMSのすぐ近くにある【ヘシーズ】。
ビートルズ御用達の楽器店で、ジョンがミミ叔母さんにギターを買ってもらった場所。
今はラコステが入っている。
◇これもNEMSの近くにあった【エリナ・リグビー】の像。
ビートルズの歌にもなっている女性。
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