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みえちゃん☆ @ Re:翡翠の行方◎(03/06) 昨日はとてもいい日でしたね~♪ この写真…
心の風 @ そうですよね!! すごい分かります。 話すだけで、半分以…
2021.01.23
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カテゴリ: ご感想
数年来のお客様、Tさんから、ヌサドゥヒーリングのご感想が届きました。

Tさんはなんと、4、5年かけて計10回のヒーリングを受けておられます。

こんなに回数が多い方はとても珍しいです。

その都度、様々なカルマは解消して、私には状態は良くなったように見えていたので、「もう良いのでは?」
と思うこともありました。

ですが、この方の中には、この方の魂の奥底には‥そのくらい回数がないと、ここに行き着かなかった深い深い驚くべきカルマがこびり付いていたのです〜!!

今回はとうとう、その一番のラスボスと、、、
対決しました〜!

すごい闘いでした〜!


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥




【人生にスピリチュアルを取り入れる。完結編 前編】

2021年1月19日(火)
カウンセリング&ヌサドゥヒーリング

遂に迎えたファイナルヒーリング!!

誕生日の前日に46年間抱えてきた生き辛さに終止符をついに打ちました。

前回は2019年4月18日

約1年9ヶ月ぶりのヌサドゥヒーリング。

前回のセッションを終えてから「なんて楽なんだろう」と本当に悩みが無いと言って良いほど穏やかに生活していました。

が、しかし。

過去9回もヌサドゥを受けたにもかかわらず、一貫としてイマイチスッキリ出来なかった事象がありました。


「当事者ではないのに、近くにいただけで怒られる」
「何だか分からないけど、自分だけ嫌な役目を押しつけられる」などなど

まさか同じ事象で悩まされるとは思ってもいませんでした。

今回、ラスボスを退治するには、その前にいる敵を退治しなければ進めなかったのです。それが9回必要だった訳です。

46年間、本当に理不尽なクレームやイチャモンをつけられていた人生を送ってました。


何か原因や、筋の通った話であれば納得するのですが、それすら分からないで言われてしまえば頭の中が「?」になります。
だからよく出てくる言葉は「なんで?」

おまけに自分が何かやると「怒られる・批判される・ストレスの吐け口」みたいなポジションにいました。

要は「行動を監視して、何か変なことや不都合なことがあったら攻撃しよう」いう感じです。
典型的ないじめの対象みたいな感じでしょうか。

さらに理不尽な事を強い口調で言われると怒りを露わにして「なんでだ」と応戦。

おかげで相手を理詰めにして追い込んだり、逆に追い込められたりして最終的に我慢するしかない状況に出てきた感情は「復讐してやる」

もしくは「息の根を止めてやりたい、この世から消してやりたい」とも思いました。

「時間が過ぎればなんとかなるだろうと」思っても、それはあくまでも単なる気晴らしだけに、ただ怒りを封じ込めて行くだけで、何も解消されません。

だから、そー言えばあの時は「ああだった!こうだった」と過ぎた納得出来ない事にイライラがぶり返して、油断すると憑依された上にどうにもならなくなったり、最終的には雷先生のところへ行って浄化してもらう事を何度も繰り返してました。

2020年の10月頃に行ったカウンセリングから「ヌサドゥを受けたい」と申告したのですが、いまいち核となる部分がぼやけていたので先送りになってました。

しかし、12月のカウンセリングで事態は一変、以前関わりのある方の行動や言動と、今、世の中に段々と明るみになってきた「悪魔の秘密組織など」との関連があるのでは?と色々調べつつ、準備をし始めました。

でもって、覚悟を決めたヌサドゥヒーリングの当日。

事前に1時間の鑑定を挟み、綿密なやりとりを終えたうえでヌサドゥに挑みました。

いつもの通りにグラウディングから始まり、潜在意識の中へと入って行きます。
地下鉄へ行く階段を降りるのごとく進んで行きます。

降りた先のドアではなく、さらに左へと通じる廊下があり、その奥は真っ黒いモヤが立ち込めているのが見えます。
もう、あからさまにそこですよね。

そこにあったドアは真っ黒な金庫のような分厚いドアで、身を屈まないと通れないほど低いドアを抜けると
真っ暗な所でした。

ここでいつもなら雷先生からの質問が入るわけです・・・
「ハイヤーセルフを呼んでみましょう」
「どんな部屋ですか?」
「何が見えますか?」
などなど。
詳しい情報を知るために何過去世前なのかや、年齢、性別、国などを聞かれます。

いつもなら、雷先生から細かく質問され、その問いに答えていくのですが・・・(受けた方は分かると思います。)

ドアを開けた先はエレベーターを降りた先だったのです!

その瞬間、両腕が重く痛みだしたのです。

よくよく見ると、そこには石で囲われた牢屋に両手を鎖で引っ張られ正座している少年がいました。

今回は
11過去世前の男性
年齢は8歳

ただ、時折見える大きなお城のような建物の中で、白い立派な服を着ていた姿も見えました。

ただ、名前を国も言えずに黙っていると、雷先生より衝撃の言葉が・・・

「あなたって、〇〇の子供、〇〇でしょ?」

えーっ!?
(´⊙ω⊙`)

後半に続く。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

Tさん、潔いまでの自己開示、本当に本当にありがとうございます。

かなりの時間を費やしましたが、これで本当に新しい地球に出発出来ますね。

さて、後半はいよいよクライマックス。
まるで今世のアセンションそのもののようです。

○○は誰でも、ご存知の歴史的人物です。
嘘のようなホントの話。
観えてしまったもんは、しょうがない(笑)(笑)

お楽しみに〜!


*〜関連記事〜*
・「人生にスピリチュアルを取り入れる・1〜6」(2017/2/27〜2017/4/9)





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Last updated  2021.02.06 22:46:01


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