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2012/08/08
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カテゴリ: デジモノ
Windows7の勉強をしていたら、USBメモリーをキャッシュメモリとして使用する
「ReadyBoost」という機能があることを知りました。

ちょうど使わなくなった16GBのUSBメモリーがあったので、メインメモリー2GB
の一体型PCで試してみました。

■ReadyBoostの使用方法
1.USBメモリーをNTFSでフォーマットします。(4GB以上の容量の場合)
2.USBメモリーのプロパティを開き、ReadyBoostタグを選択します。
3.「このデバイスをReadyBoost専用にする」にチェックを入れOKをクリック
 します。


体感で分かるほど早くなりました。

ReadyBoostの効果を確認できたので、32GBのUSBメモリーを購入しました。
※ReadyBoostが1つのUSBメモリーで利用できる最大容量は、32GBです。



これは、低価格なのに読み込み速度、書き込み速度がそこそこ速く、価格.comで
一番人気のUSBメモリーです。

メモリー増設の方が速くなりますが、一体型PCの空きスロットがなく、また
メモリ交換が困難なので、安価なUSBメモリーで簡単にできるReadyBoostが
あって助かりました。

注意
・低速HDD、2GB以下メインメモリの低スペックPCにはReadyBoostは有効ですが
 高スペックPCには、ほぼ効果ありません。

 メインメモリが増えるわけではありません。
・ReadyBoostでは、ディスクアクセス性能しか改善されません。






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Last updated  2012/08/08 01:21:09 AM
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