もん じゃるだん

2006.01.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は二十四節気の 大寒
朝から陽が差してここ数日より
随分暖かく感じる。(ただし家の中)
光があるだけで気分が違うなんて
げんきんなものだな。
朝、ちゃんと目覚めるように
なったところをみると
時差ぼけは回復したのかも

昨夜、お正月の留守中録画していた
「古畑任三郎」の第一話を観ていた
私たち夫婦、揃って居眠りしていたから
まだまだ!だった。
結局2人とも殺人が起きた所までしか
覚えていない。
今夜また観直し。
帰宅して以来胃が痛くて
薬を飲んでも一向に良くならない。
ヨーロッパは私にとって以前より
さらに遠くなってしまった…



腰の高さまであるような
大きなコンテナがエズ村の
あちこちに。口の所まで土が
びっしり入っているようだった。
植えてあったものは様々。

dans EZE village



ヴィルフランシュ(ニース)観光のため。
今日は今まで一番の早起きをする。
ニース市内のホテルでガイドさんと
9時に待ち合わせをしていた。
朝食後下のタクシー乗り場へ。
でもタクシーは来ていない…
8時15分に予約したのに…と夫。
ほどなく焦り、いらいら癖が
沸きあがってきたか
「もう今日は中止!!」発言飛び出す。
「まぁまぁ…」となだめても
「だって云々~」と始まる。
私に訴えてもしょうがないよ
八つ当たりしないで…
これだから疲れてしまう。
私って大変…
夫、昨夜タクシーを頼んだフロントの
男の子が頼りなげだったとブツブツ。

8時半、昨夜ココ・ビーチに送ってくれた
タクシーが到着。
運転手いわく「言われた時間に来た」。
やけに愛想よく今日はおしゃべり。
昨日のブイヤベースの味はどうだったか
夫のフランス語が上手だ、
どこで勉強したのかと尋ね
自分はポルトガル語
フランス語が話せる。
両親がポルトガル人とフランス人だから
(そりゃそうでしょう~)
英語は世界共通絶対必要!
など等、この人こんなに
おしゃべりだったの?と驚く反面
遅刻の件は 怪しい ような気が。
おかしなことに彼がこの時
これらのことをフランス語で話していたのか
英語で話していたのか、今
どうしても思い出せない。
不思議だ…

約束の時間ぎりぎりにホテル前に到着。
程なくフランス人の40代(位)のフランス人
女性がやってきて流暢な日本語で
「○○さんですか
今日のドライバーの○○です」
と話しかけてきた。
彼女がガイド兼ドライバーかと思いきや
ガイドは日本人男性(在仏27年)だった。
小型バスで各ホテルを回りお客さんを拾い
市内観光へ、と聞いていたが
何と今日もお客は私たち2人だけ。
ここで南仏に着いて以来
疑問に思っていたことを
尋ねてみた。今までどこでも
日本人はあちこちで見かけたのに
今回の旅ではほとんど会うことがない。
お正月休み明けのせいかな~と
夫と不思議がっていたので。
尋ねるとお二人とも「どうしてなんでしょう
私たちも知りたい!」と
身を乗り出しておっしゃる。
2002年頃までは日本人は
大挙して押し寄せたのにピタッと
来なくなったと…
「年末からの暴動のせいかなぁ」
と皆考え込んでしまった。
一昨日のガイドのIさんも
暴動は移民の多く住む一部の地域で
起こっているだけ、というような
事をおっしゃっていたけど…
とても気の毒だった。

ニース観光にはシャガール美術館も
含まれていてとても楽しみにしていたのに
春まで改装のため閉館とのこと。
代わりにボザール美術館へ。
ガイドさんはほとんどの絵を一つずつ
丁寧に解説してくださった。
フラゴナール、ドガ、シスレー、
デュフィー(初めて実物を観て嬉しかった!)
の作品やロダンの彫刻など
じっくり鑑賞。
その後ヴィル・フランシュ・スュル・・メールへ。
ここは小さなとてもいい港町だった!

vieille ville

ニースが今の中心地に移る200年ほど前まで
ここがニースの中心だったそう。
相次ぐ敵の襲来に嫌気がさして
住人が移ってしまったらしい。
ここにも旧市街があり、
旧市街好きの私はこの道しるべ
につられて「暗い道」(敵が押し寄せた時
住民はこう呼ばれる、まさしく暗い道を
通って城壁の中へ逃げ込んだそう)へ。

V・F旧市街

旧市街を通って城壁の中
(現市役所)を歩き、最後に
コクトーの描いた壁画のある教会へ。
とっても小さな教会ながらインパクト大!
前衛的というか何というか…
夫はとても気に入ったようだった。
マチスの教会とは対照的な
迫力のある壁画だった!
ここに来れてよかった~
と思う。

その後ロシア正教会を見学後
現旧市街で解散。
美味しいレストランを教えてもらい
その前でバスを降ろしてもらう。
とってもいい方々だった~。
タイミングの良いことに
教えていただいたレストランは
本で見て行ってみたいと
思っていたお店「ラ・メランダ」。
狭い店内にお客さんがびっしり!
隣のテーブルと5センチも離れていないほど
ぎゅうぎゅう詰め。
30分後に予約を取り
近くのギャラリーラファイエットなどを
ぶらついて時間をつぶす。
お味は大満足!
ムール貝のバター蒸し煮(の様なもの)
これは夫がいたくお気に入り。
以後どこへ行ってもメニューで
これを探すことに…
モッツアレラのサラダ、
平たいパスタ(タリアテッレって
言った?)のジェノバ風ソース
の3皿を2人で分ける。

その後エズ方面行きバスの
始発駅向けて歩き始める。
途中、早道を探して横道に入ると
ごく普通のケーキ屋さんが…
メランダでデザートのケーキは
一皿ずつ(デザートだけは各自一皿)
食べたというのに…
一人1個ずつ選んで大切に
ホテルまで持ち帰る。
ここまでは
ルンルン気分♪だった。

南仏ニースにはこんな
突拍子もないものが・・・
この不思議な建物は図書館だって!
さすがフランスなのだ~

図書館

部屋へもどったころ
体は冷え切って寒気が…
頭痛が~
また浴室に篭る。
前日からひりひりしていた
喉を見ると左上あごから
サイドにかけて出血して
いるように真っ赤で腫れていた!
どうしてこんなになっちゃったのかな。
夫に診てもらうと喉の傷が
炎症を起こしたのだろうって
薬をもらって飲む。
水を飲むのも大変。
12月からこのわずかな間に
具合が悪くなったのは3回目
なんてこと…

夫は私の知らぬ間に
世界各地で使えるという
携帯を香港で(5月の?)購入
していたらしい。
それをこの度初めて私に見せて
「うまくいかない」のだという。
何とかせぃと言わんばかり。
ま、まさか…私に何か出来ると
期待してた!?
「今は成田で簡単にレンタルできるのに…」
この一言が癇に障ったのかな
急に不機嫌に…ふて寝を決め込む。
私は具合が悪くて
もう、勘弁してよ~
な、気分。
とても付き合う気力なし。
お風呂に入ってさっさと着替える。
よって、夕食抜き。
こんなことってあり?
旅行に来たこと後悔。














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Last updated  2006.01.21 01:04:56 コメント(8) | コメントを書く


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