もん じゃるだん

2009.03.07
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ちょっとした嵐並みに
風のうなる中、夫の友人の
お嬢さんの結婚式出席のため
東京へ出かけた。

北海道も今年は気温高めとはいえ
雪のない別世界へ行くのだから
ウールのコートか
薄手の春ものコートかと

ロングコートを手放せず…)
つまらないことで
数日悩んだ…

そして薄手を選択したものの
やはり東京も寒かった!
特に寒がりの私にとっては
このくらいでも
ウールのコートが理想。
雪がないので雰囲気的には
ウールはNGなのかなぁ。
首にグルグルストールと

という感じ。
いずれにせよ、私は特殊な
寒がりだから…

そう、そう!

雪がないのって歩きやすい!!

濡れて滑りやすいタイルの上など等
を歩きなれると
普通の歩き方を忘れる…
と言っても過言ではない 
これ、ホントの話。

****************************

六雁

土曜日、銀座の「六雁」
(むつかり)というお店で
夕食。分かりにくいとは聞いていた。
承知の上で向かったものの
まさかこんなに分かりにくいとは~
同じ道を行ったり来たり…
15分往復してやっと見つけた。
よくあるビルの看板は
どこにも無くて狭い間口の
入り口の壁にただ二文字の
「六雁」。
シックです…

この奥に…

こんな通路があって…
この薄暗さ、プラス閉鎖感。
用のない人は来ないよね。
突き当たりの扉はエレベーターだった…
このあたりから漂うお香の香りが
現実の世界との境界を暗示?

中はオープンキッチンで
客席のカウンターが
囲むつくり。薄暗いながらも
白衣の若い職人さんたちが
お仕事する姿に明るい活気を
感じた。職人さんには女性も多く
中には外国の方も。
聞くところによると
北欧の料理人で日本料理の修業中とか。

夫と私はここの野菜とお魚だけの
お任せコースをお願いした。
(野菜だけのコースというのも
あるそう)シンプルな調理法と
盛り付け、ごく薄味で素材そのもの
の風味を楽しむお料理。
お料理は全て担当の職人さんが
目の前まで運んでくれる。
蕎麦打ちの実演もあり
出来立てのお蕎麦も美味しかった。
最後に昔懐かしい「駄菓子」を
いくつかチョイス、なんてのも
遊び心があったし
お料理とともに雰囲気も
何もかも全部含めた
ここにしかない
数時間を提供するお店
それが「六雁」
なのかな…

まるで話は違うけど

夫が「六雁」と言うたびに
私には「ムスカリ」と聞こえ
気になってしょうがなかった!
夫の発音が不明瞭なのか
私の耳と脳が花の名こそ
初めにありき
なのかどうか…

ささいなことだけど。













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Last updated  2009.03.09 15:58:53 コメントを書く


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