安心生活研究室

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2006年07月02日
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カテゴリ: 生活全般
電磁波過敏症とは、電磁波に対して一度過敏になると、一般の人には感じられない微弱な電磁波に対しても、不快症状がでたり、日常生活を送るのに困難なほどの障害がでることです。

北里研究所病院臨床環境医学センターの研究結果によると、自覚症状を訴える人には中枢神経や自律神経の機能に障害が起きている割合が高いそうです。

電磁波過敏症患者には、脳の血流量が一般より最大で40%以上減るなど、血流量が大きく変動する特色があるそうですが、脳の血流量の減少が、脳の機能性に障害をもたらしているのではないかと考えられています。

ここで、問題になるのは、電磁波過敏症の症状といわれるものは、頭痛・吐き気・しびれ・冷や汗・疲労感などの不定愁訴が多くをしめ、第三者が客観的に認識することが困難であることです。

そのため、精神的なものとして片付けられてしまい、原因が不明なまま、症状が悪化することがあります。

また、電磁波の影響であることがわかったとしても、実生活で電磁波をすべてカットすることは不可能であるし、電磁波と症状との関係がまだ解明されていないので、治療法も確立されていません。

さらに、電磁波過敏症でない人も、ストレスや、その他の要因で体調が不良になった時に、電磁波過敏症ではないかと思い込み、さらにそれがストレスになって体調をさらに悪くし、、、という悪循環に陥る危険があります。

電磁波過敏症に関しては、未だ科学的な根拠は発見されていないものの、欧米では、「予防の原則」から、電磁波に対しての規制が強まっています。

しかし日本では「グレーのものは白原則??」から、非常に規制が緩やかです。



科学的根拠の無い製品がほとんどなのですが、もっともらしい図や効果が書かれていると、簡単にだまされてしまいそうです。

高校の物理レベルの知識があれば、判断できるはずなのですが、そのような人はそう多くはありません。

また、科学的根拠のない商品であっても、使う人によっては、精神安定剤のような効果をもたらすこともあります。

そこで、ここでは、何がいけないかというのは、具体的には言わないことにしました。

それでも、妊婦さんや、子どもさんのいる家庭で、なるべく電磁波被爆を減らしたい方は、まずは、電化製品をどれだけ少なくするか、使用時間を減らせるか、工夫をしてみてください。

それでも不安な方には、電磁波を測定することをおすすめします。

測定器の多くは携帯電話や電子レンジの電磁波帯と家電などの電磁波帯を同時に測定できるものはとても少ないので注意してください。

また、必要以上の機能がついていて、非常に高価なものもたくさんあります。

安いものはやはり性能に限界があります。

私が買うなら、 この商品 (東日本用50Hz)ですが、どうやら同じ商品を レンタル

使用頻度とリスクを考慮してご判断ください。

詳しい説明→ 電磁波測定器トリフィールドメーター


どうしても電磁波対策になるアイテムを紹介してほしいと言われたら。。。

フリーページの「電磁波対策」 をごらんください。


明日からしばらく、健康的な家について、シックハウスの観点から考えてみようかと思います。





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最終更新日  2006年07月03日 02時25分58秒
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