** 長島便り **

2007/06/20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、ばーちゃんが日本へ帰って行きました。

病人とは思えない働きっぷりを見せてくれた、今回のばーちゃん。
今回ばかりは、居てくれて本当に助かりました。

もう、掃除機をかける時、足元のオモチャをどけて歩いてくれる
人は居ません。
食後、双子の手を洗っている間に、台所を片付けてくれる人も無し。
朝、顔を洗っている間に、双子のオムツ替えをしてくれる人も無し。
双子の衣類の手直しをしてくれる人も無し。

おお、ばーちゃんカムバック。

さて、空港でばーちゃんを見送る時、
娘がばーちゃんに両手を伸ばし、泣きながら抱っこをせがみ
セミの様に両手両足でしがみつき、ばーちゃんから離れませんでした。
無理やり引き剥がしましたが、大泣きされて往生しました。
その様子に、ばーちゃんは、にんまり顔で帰って行きました。
なんと甘え上手な、ばーちゃん孝行な孫娘です。

息子は、空港からの帰路の車中
先ほどまで後部座席に居たばーちゃんを探すかのごとく
後ろを覗いては「あり?」という顔をしておりました。

二人とも、ずいぶんと知恵がつきました。しみじみ。。。








↓オッサン、うちのばーちゃん 知らない?



↓兄ちゃんも、ばーちゃんを探してるのん?



↓どこ行ったんだ、ばーちゃん? ションボリ。。。



↓アタシ、ばーちゃんを探しに行くのん!



↓ボクも探すぞ。







↓ばーちゃ~ん、どこなの~ん?



ふた手に分かれられると母ちゃんは手に負えないので
離れて遊ぶな~。ばーちゃんカムバック! By 母



庭のプールにて、階下の子供達と

↓うちのばーちゃん、知りません?



↓ばーちゃん、ザブザブなのん?






おまけ

↓最近の双子のマイブーム、滑り台上り



二人同時に落下されると、片方は見捨てねばならず
毎回「究極の選択」を課される母はツライです(涙)。







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最終更新日  2007/06/20 10:20:09 PM


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