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なにがあっても前向きにまいりましょう！
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January 14, 2012
カテゴリ： カテゴリ未分類
さあ！
今日も、前向きに
いってみましょう！
今日は
タロとジロの日 。
前向き野郎 が生まれた
1959(昭和34)年の、
今日1月14日、
南極に置き去りにされた
南極観測隊の2匹のカラフト犬、
タロ と ジロ の生存が
1956年の秋、
南極観測船「宗谷」で
11人の隊員が
東京港を出発。
この時、
15頭のカラフト犬も
犬ぞり隊として参加した。
1958年、
第2次越冬隊を送り込むタメ、
再び「宗谷」は南極に向かったが、
厚い氷にはばまれ上陸を断念。。
ヘリコプターで救出されたが、
15頭のカラフト犬は
救出することができず、
鎖につないだまま
氷原に
が、
翌1959年のこの日、
ヘリコプターが、
タロとジロ、
2頭の生存を確認した。
南極から打電された
このニュースは、
世界を愛と希望と勇気の
感動で包んだのである。。。
だが、
ジロは
南極で死亡。
タロは
5年後日本に生還して、
その後、
北海道で余生を送った。
最近、脚色されて
TVドラマにもなった、
あまりにも
有名な話しだけども、
あの二頭、
ホント、
よく生きてたよなぁ。。
イキモノの持つ 生命力
ってヤツは、
ヒトの想像を超えた
ミラクルパワーなのだな。
ってなワケで今日はココまで。。
ま、サクっ！といきましょっ
さあ！今日も、
前向きに
まいりましょう！
《終》
今日も、前向きに
いってみましょう！
今日は
タロとジロの日 。
前向き野郎 が生まれた
1959(昭和34)年の、
今日1月14日、
南極に置き去りにされた
南極観測隊の2匹のカラフト犬、
タロ と ジロ の生存が
1956年の秋、
南極観測船「宗谷」で
11人の隊員が
東京港を出発。
この時、
15頭のカラフト犬も
犬ぞり隊として参加した。
1958年、
第2次越冬隊を送り込むタメ、
再び「宗谷」は南極に向かったが、
厚い氷にはばまれ上陸を断念。。
ヘリコプターで救出されたが、
15頭のカラフト犬は
救出することができず、
鎖につないだまま
氷原に
が、
翌1959年のこの日、
ヘリコプターが、
タロとジロ、
2頭の生存を確認した。
南極から打電された
このニュースは、
世界を愛と希望と勇気の
感動で包んだのである。。。
だが、
ジロは
南極で死亡。
タロは
5年後日本に生還して、
その後、
北海道で余生を送った。
最近、脚色されて
TVドラマにもなった、
あまりにも
有名な話しだけども、
あの二頭、
ホント、
よく生きてたよなぁ。。
イキモノの持つ 生命力
ってヤツは、
ヒトの想像を超えた
ミラクルパワーなのだな。
ってなワケで今日はココまで。。
ま、サクっ！といきましょっ
さあ！今日も、
前向きに
まいりましょう！
《終》
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