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2004.06.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日の日記でコミュニケーションについて書きました。

特に、感情をぶつけるような喧嘩について。

そこでまた考えていました。

感情をぶつける。
感情を表現するっていう方がやさしいかな。

でも、その前に、

怒っている。
悲しい。
嬉しい。

痛い。
寂しい。
欲求がある。等々

そんな感情を自分で感じられる事が必要だなって思ったの。

以前、コーチングのクラスで私が伝えていたのは、
自分の心が動いた事を感じてほしいでした。

『今日、嬉しかった事、どんなことでしたか?
 どんなに小さなことでもいいですよ^^
 そして、その嬉しかった時の気持ちを温度で表すと
 何度になりますか?』

そんな質問をしていました。


あなたの中で起こった化学変化のような、
自身の心の動き、変化を、
言葉に落として欲しかったからです。

自分の心の動きを感じられるようになると
相手の動きも感じられる。


感じるって抽象的でしょう?!

でも、恋をしていた時はどんなでした?
好きな人を思い浮かべるだけで、胃のあたりが
きゅっと堅くなって、熱いものが動いていた。
そんなことはありませんか?

あまりの怒りの時は、血の気がすっと引いて
こめかみのあたりが冷たくなった経験は?
手も冷たくなって、お腹のあたりが震えたり。。

そんな感覚を大切にもっていたいなと
改めて考えていた次第です^^





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最終更新日  2004.06.13 13:50:22
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