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『橋の下の彼女』(6)
1999年6月8日(火)
日本・三津丘市
ミナモト水産の事務所の窓際に置かれたソファーの一角は、簡易喫煙所になっていて、背丈ほどの透明アクリル板で囲まれている。
濃霧のような煙が充満しているその喫煙所の中に、将人、源社長、久保山、そして壮行会にいたあのポロシャツメガネ――もうポロシャツでなくスーツ姿だが――の四人が座っていた。
雇用契約書ができたからと、昨日、ようやく久保山から連絡があったのだ。
目の前のテーブルには、その契約書がある。
中学校の卒業式でもらった記念品の印鑑を握り締め、将人は何度も向きを確かめてから、力強く雇用契約書に捺印した。
だが毎度のごとく、〈柏葉〉の文字が左に傾いてしまう。
雇用契約書の〈委託業務内容〉と書かれた欄には、〈フィリピン国サマール島において設立される合弁会社に派遣される技術指導員の英語通訳〉と書かれている。
この仕事をやり遂げたら、履歴書の職務経歴欄に堂々と書き込める実績ができるぞ、と将人は誇らしい気分になった。
「それから、これは支度金です」
源社長の隣に座る久保山が、そう言ってテーブルの上に〈支度金〉と書かれた封筒を差し出した。
「支度金、ですか?」
将人は思わず目をぱちくりさせた。支度金が支給されるとは、求人票のどこにも記載されていなかったからだ。
久保山に中身を確認するよう促されたので、遠慮がちに封筒の中に指先を突っ込んで札を引っ張り出すと、札が五枚出てきた。五千円ももらえるなら、フィリピン用に、安い服の二、三枚でも買って帰ろうかな、と考えながら札を良く見て仰天した。
五枚の札が、すべて一万円札だったのだ。
きっと久保山は千円札と一万円札を入れ間違えたに違いない、と将人は思った。レジでつり銭を多く渡されたときのような気分になる。
だが、久保山は平然と受領書を差し出すと、そこに捺印するよう促した。
そこには、〈支度金五万円を受領しました〉と書かれていた。
「海外出張時に支度金五万円を支給するのが、当社の規定なんです」
久保山の言葉に、将人は動揺した。
「あの、支度金というのは、契約が終わったら返済するものなんですか? 僕は借金の類が苦手ですから、貯金をくずしてやりくりしますので、どうかお気遣いなさらず――」
将人が言い終わらないうちに、喫煙所にいた全員が大声で笑い出した。
「返済の必要はありませんよ」
久保山が、なだめるように将人に言った。
ようやく笑いが収まると、源社長が口を開いた。
「月十万という給料が少ないのは、私も十分に承知している。本当はもう少し出してあげたいところだけど、関内さんから『通訳なら私がやるから必要ない』と常々言われていてね。でも、今回は数日で終わる視察ではなく、数十日間にも及ぶ技術指導だからね。サンパブロで会社を経営している関内さんが、辰三の滞在中、ずっとサマールで付き添っていられるはずがない。だから、ミナモト水産としては、専属の通訳なしで辰三をフィリピンには派遣できない、と関内さんに告げたんだ。すると関内さんは、安く使えるフィリピン人の日本語通訳を用意すると言ってきた。しかし、日本語を話せれば誰でも良いってわけじゃない。滞在は長くなるし、いわば、辰三の話し相手、相談相手になってもらう必要もあるわけだからね。いろいろと交渉を重ねたあげく、月十万円以内で雇えるならば、という条件で、関内さんが折れたんだよ」
なぜ関内がミナモト水産に対して、そこまでの発言力を持っているのか、将人は不思議に思った。関内から見れば、〈ミツオカプロジェクト〉の出資者であるミナモト水産は顧客に当たるはずだ。
「関内さん同様に、私も驚いているんだよ、まさか君みたいな優秀な人材が応募してきてくれたことにね」
「雇っていただけたことが、私にとっては、何よりの報酬です」
将人は答えた。
「関内さんは、誰が来ても、面接でノーと言うつもりだったと思うんだよ。だけど、君は履歴書に〈通訳ができるなら給料の額は気にしません〉と書いただろ、あのを見て、急に態度が柔らかくなってね。『まあ、通訳が一人くらいいれば、何かと便利かな』なんて言い出したから、私たちも驚いたんだ」
関内の〈元日商赤丸東南アジア穀物部門担当部長〉の肩書きや、その当時に得たコネが、〈ミツオカプロジェクト〉の成功に欠かすことのできない要素になっているんだろうな、と将人は思った。それが、関内が出資者に対して強気に出られる理由なのかもしれない。
源社長が続ける。
「知ってるかもしれないけど、フィリピンは階級社会でね。関内さんからは、我々日本人は重役連中だけと話して、決して身分の低い連中とは言葉を交わさないように、ときつく言われている。しかしブエナスエルテ社で実際に魚をさばくのは重役連中じゃく、そういう末端の従業員たちなわけだから、立場的に自由の利く君にね、ぜひ従業員たちと積極的に交流してもらいたい。そして、辰三が現場の実情を正確に把握できるようにしてもらいたいんだ」
将人は姿勢を整えて、わかりました、と頭を下げた。
それにしても、いくら階級社会だとはいえ、〈身分の低い連中〉と口を聞いてはいけないとは、ずいぶんな話だなと将人は感じた。
そのとき、喫煙所の扉が勢いよく開けられ、白い作業着に長靴姿の辰三が、にこやかに入ってきた。辰三は将人の隣にドカっと腰を下すと、胸ポケットからタバコを取り出して吸い始めた。
「おう、どうだ調子は? ジャングルに行く覚悟はできたか?」
辰三がおどけた口調で言った。
「いつでも大丈夫ですよ」
将人は微笑んだ。
辰三が加わって喫煙所が手狭になると、ポロシャツメガネが、腹減ったから昼飯に行く、とぶっきらぼうに言って出て行った。
「あの野朗、まだ根に持ってやがる」
辰三が、ポロシャツメガネの背中に向けて言った。先日、営業と製造のどっちが会社にとって大事かという話になり、激しく言い合ったのだと教えてくれた。
「それで、社長となに話してたんだ?」
将人は辰三に、源社長とのやりとりを大まかに話した。
「そう、そうなんだよ」辰三がタバコを置いて身を乗り出した。「実はな、お前を雇ったのには別の目的もあってよ。ミナモト水産が〈ミツオカプロジェクト〉に出資してから、もう三年以上経つだろ。そのあいだ、関内さんは『全て順調に進んでいます』しか言わねぇんだよ。フィリピンへ視察に行っても、英語の資料を渡されて、あれこれ説明してくれるのはいいんだけど、英語がわからねぇ俺たちにしてみりゃ、内容がわからねぇんだから、結局、関内さんの言うことを信じるしかねぇだろ、なんかしっくりこなくてさ」
源社長が苦笑いして、あとに続いた。
「偶然と思いたいんだが、こちらが一番知りたいと思う情報に限って、英語で書いた資料を渡されるんだよ。反対に、こちらがすでに把握している情報に関しては、日本語で打ち直してあることが多いんだ」
辰三が引き継いだ。
「普通、会社の立ち上げ時期ってのはよ、いろんな問題が起きるもんだ。全て順調に進むなんてことはまずねぇな。だからさ、俺たちは思ったんだ、関内さんは、俺たちが英語わからねぇのを良いことに、都合良く通訳や翻訳を変えちまってるんじゃねぇかってさ」
ありえない話でもないな、と将人は思った。先月、初めて請けた一日限りの通訳の仕事で、〈下請け〉を〈仮契約〉と誤訳したにもかかわらず、顧客同士がお互いの言葉を理解できないのをいいことに、将人は冷や汗をかきならがも、何とか最後までごまかし通すこことができたのだ。
それを考えれば、関内がミナモト水産相手に、英語をごまかせないはずがない。
「つまりだ、お前には、関内さんの通訳や翻訳におかしなところがないか、確かめて欲しいんだよ」
いわば、関内の英語に対する監査をしろということなのだとわかって、将人は思わず息を呑んだ。しかし同時に、ミナモト水産からここまで頼りにされていることに、誇らしさも感じた。
「やってみます」
将人は大きく頷いた。
それからしばらく、辰三は、久保山が事務所のどこからか持ってきたサンドイッチをほおばりながら、マグロの話で久保山と盛り上がっていた。
十二時のチャイムが鳴った。数分して、背中に〈清新設備〉と白抜きで書かれた水色の作業服を着た男が喫煙所に入ってきた。髪を薄い茶色に染めている。
「おう、冷蔵庫のほうはもう終わったのか?」
辰三が男に向けて言った。
「終わったよ、あとは冷凍室だけだね」そこで、茶髪が将人に頷きかけた。「もしかして、彼がうわさの?」
「俺の専属通訳、柏葉くんだ」辰三は誇らしげに言った。「ちょうどいい、お前が向こう行ったときの話を聞かせてやれよ」
「ほんとに行くんだ、どうなっても知らないよ」
茶髪が将人に向って、首を振って見せた。
久保山が、茶髪は山本という名で、清新設備の社員だと将人に紹介した。今日、山本はミナモト水産の冷却設備の保守点検に来たのだという。
面接のときにもらった資料によれば、清新設備も〈ミツオカプロジェクト〉に出資した企業の一つで、二十フィートのリーファー(冷凍)コンテナ二台をブエナスエルテ社に設置したのがこの会社だという。
山本は、そのリーファーコンテナの設置の際に初めて現地に赴き、その後も、試運転や点検のために何度かサマール島まで足を運んでいるのだと語った。
「――そうそう、びっくりしたのがさ、食事中にスプーン落としたときなんですけどね、自分で拾おうとしたら、関内さんに『拾うな!』って怒られちゃって。なんでも、自分で拾っちゃうと、召使が自分と日本人を対等だと思うらしんですよ。だから仕方なく、足元に落ちたスプーンを、わざわざ召使に拾ってもらったんです。まるで犬の調教みたいでしたね」
絶え間なくタバコをふかしながら、山本はどんどん饒舌になっていった。
「とにかくトイレですよトイレ。紙もタンクも便座もないんだもの。あとシャワーね、あれはひどい。俺が行ったときは乾季だったらしくて、雨がぜんぜん降らないの。だから、樽に汲んであった水を、何人かで使いまわしさせられたよ。まず源社長でしょ、次に斉藤食材の社長。あの人、樽の中に入って体洗いやがってさ、俺が使ったのはその水で、ぬるぬるするんだよ。ああ、ひどいひどい、もう二度とゴメンだね。マニラで泊まったホテルもひどいと思うけど、サマールにくらべりゃ天国だよ」
山本は、会話の端々に、ひどいひどい、と言う割には、目を輝かせて楽しそうに語った。
「それにしてもさ、源社長と斎藤社長の二人と一緒に泊まったマニラのホテルでの一件。あれは何度思い出しても笑えるよね」
山本がそう言うと、辰三はしたり顔を将人に向けた。
「こいつらは本物のバカだぞ」
悪いのは俺じゃないっすよ、と大声で言ってから、山本は続けた。
「いやね、前回の出張ではさ、サマールからマニラに戻ったすぐ翌日に帰国する予定だったんだ。だからGFCサンパブロ工場のゲストハウスに泊まって早朝に空港へ向う予定だったんだけどね、せっかく地獄のサマールから帰ってきたってのに、関内さんの長い晩酌に付き合わされてそのまま帰国じゃ、何だか悲しすぎる、って話になってさ。その晩はマニラのホテルに泊まらせてくれ、って源社長が関内さんに頼んでくれたんだよ。そしたらさ、関内さんヘソを曲げたのか、俺たち三人をダブルに押し込めて、自分はシングルを予約しやがってね。ホテル代はあの人が払ったから、文句を言うわけにもいかなくてさ。ぶっちゃけ、最後の晩だから、関内さんが俺たちの苦労をねぎらって、夜のお楽しみを用意してくれるんだとばかり思ってたのよ。そしたらいきなりシカトでしょ。三人で部屋にこもってしょんぼりしてたんだけど、そしたら斎藤社長がいきなり、『俺はどうしても我慢できない』って怒鳴り声をあげるなり、関内さんの部屋に押しかけちゃってさ。『お願いだから女を用意してください』って土下座するんだよ」
そこまで言って、山本がいきなり大笑いを始めた。辰三も山本に負けず劣らすの勢いで笑い出す。事務所で弁当を広げていた事務員たちが、喫煙所の方を横目でちらちらとうかがっているのがわかった。
「斎藤社長の熱意はすごかったよ。あの関内さん相手に『用意してくれるまでここを動きません』って、土下座して額を床にこすりつけたんだから。結局、斎藤さんの熱意が通じたのか、関内さんが折れてね、『私ははいいから、あなた達だけで楽しんでください』って、お抱え運転手に女を探しに行かせたてくれたんだ。俺たちは部屋に戻って、そりゃもう、飲めや食えやの大騒ぎだったね。そんで、一時間もしないうちに、あのいかつい運転手が、三人の美女をしっかり連れ立って戻ってきたときには、いい年した中年三人が、ガキみたいに飛び跳ねて拍手喝采しながら、彼女たちを迎えたわけ」
そこでまた、山本と辰三が大笑いを始めた。二人の下品な笑い方がおかしくて、将人もつられて笑う。
山本の話に出てきた斉藤食材も、ミナモト水産、清新設備と共に、AMPミナモトとブエナスエルテ社に出資した会社だ。加工食品販売業者、と資料にはあった。
山本は目頭の涙をぬぐいながら話を続けた。
「さて、極上のフィリピーナ美女三人をお部屋にお招きしたまではいいが、問題はそのあとだ。一人ずつ順番に部屋を使って、終わるまでロビーで待機しようか、なんて話にもなったけど、どうせフィリピンだからかまうことはないって話になってね。結局、三人仲良く、同じ部屋で、ケツ丸出しで励んでしまった、ってわけ」
こんなこと話させないでくれよ、と言いながら、山本は腹を抑えてテーブルに突っ伏した。辰三も腹を抱えて笑っている。
「こいつら、やってる最中に、『そっちはどうだぁ?』『こっちは絶好調です!』なんて声をかけ合ったんだよ」
辰三が息絶え絶えになりながら言った。
しばらくして笑いが落ち着くと、山本は将人に向き直った。
「君も若いから、辰三さんと二人で、ぜひ励んじゃってくださいよ」
「ばかやろう、俺たちは仕事が忙しくて、そんな暇ねぇんだよ」
辰三が答えると、山本も久保山も、疑うような視線を辰三に向けた。
「そんな暇はないかもしれないけど、万が一のために、ゴムは持っていくべきだよ。あっちの売春婦は、コンドームしないと絶対にやらせてくれないからね」
山本が涙目で言った。
「そんなの世界中どこでも一緒だろうが」
辰三の言葉に、それはもっともだ、と将人は頷いた。
その夜。
ひとみの誕生日を祝うため、将人は彼女と一緒にファミリーレストランへ来ていた。
普段ならまず注文しないような、千円を越える料理がテーブルの上にところ狭しと並んでいる。食後には、さらに三品のデザートも運ばれてくる。
「本当にメシだけでいいのか?」
ミナモト水産から帰ってくると、将人はさっそくひとみに、『支度金だって五万もらったんだ。誕生日プレゼント何が欲しい?』とメールした。一分もせずに『じゃあ、シャネルのバッグ』と返ってきた。二、三万で買えるだろうと思って『じゃあ今からデパートに行こう』と返信したが、彼女の返事はなぜか『食事だけでいい』だった。
正面に座るひとみは、しかしまんざらでもない顔で、ビーフステーキにナイフを入れている。
「あんた、支度金ってはしゃいでるけど、出発が一ヶ月伸びたら、月収五万と同じことだって、わかってんの?」
その言葉に、将人は思わずむっとしたが、確かに、彼女の言うとおりだった。
「昼間、男友達に会ってたんだよね」
ひとみが、ステーキの大きな一切れを口に入れながら言った。
「それで?」
また他の男の話か、とうんざりした。何かにつけて、ひとみは過去の恋人や、男友達の話題を持ち出す。
「あんたがいない間のこと、相談したの」
「彼はなんて言った?」
将人の知る限り、ひとみには、まともな相談ができる男友達はいない。
「とりあえず、あんたがフィリピンに出発したら、いったん別れるってことにして、そんで、あんたが戻ってきて、それでもまだ二人ともフリーだったら、また付き合うこってことにすればいい、って」
お前の男友達は頭がおかしいのか、と叫びたい気持ちをぐっとこらえる。
「それを聞いて、お前はどう思ったの?」
ひとみは次のステーキの一切れにフォークを差しながら言った。
「理にかなってるなって」
将人は両手で頭を抱えた。
「確かに何十日もお前を独りにするのは悪いと思うよ。だけどさ、今このチャンスを逃したら、通訳で独立する夢はぐっと遠のいてしまうし、無収入のまま、人材派遣会社でまた迷い犬みたいに扱われながら職探しすることになるんだよ。そんな生活続けてたら、いつまでたっても幸せになれないの、わからないのか?」
「だって、まさとは向こうでフィリピーナの彼女作るかもしれないじゃん」
ひとみの短絡さにうんざりして、お前との将来を考えてのことなんだよ、と続けるつもりだった将人は代わりに首を振った。
「フィリピーナなんかに興味ない。寝ても起きても、今の俺は通訳のことしか頭にないんだよ」
ひとみが何か言いかけたが、結局口を閉じた。
「週に一回は、必ず手紙書くからさ」
しかし将人の言葉にひとみは頷かず、なぜか急に表情を明るくすると、料理を突きながら、何事もなかったかのように、バリ島旅行について、楽しそうに語り始めた。
その顔を見つめながら、将人はふと、自分のいないあいだに、いったん別れることを勧めてきた男友達に口説かれたら、ひとみはきっとそいつと寝てしまうんだろうな、と感じた。
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