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偏食の嬢王様

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カテゴリ: 偏食旅行記
アメリカとロシアの地図専門店に行ったという話を読んだ。

アメリカとロシアにあるのなら、イギリスにないわけがない。
ただ、私が知っているのは旅行関連専門の本屋。これは


ノッティングヒルの恋人

という映画でヒュー・グラントが働いていた本屋で
今でも営業している。

もう一件がここ。
Stanford(スタンフォード)

Map2

一度しか行ったことがなかったので辿りつけるか不安だったが、
地図も見ずに発見!



ってことはサンフランシスコやイルクーツクのは
もっと小さいのだろうか?

いつかは行ってみたいな。



Stanfordに入る。

map01


右手には地球儀コーナーで、その奥は文房具と、旅行小物。
左手はレジがあり、その近くは地球をかたどった小物や、


map3

青い表紙で有名な


Lonely Planet[ロンリープラネット]Tokyo ※英語版

が真ん中の机に平積みになっている。

その奥にポスター状の地図各種がおいてある。


そういえば、最初にイギリスに来た時、珍しくて嬉しくて、
イギリスの地図と世界地図を買って帰った。





さて、地球儀。子供のころからずっと地球儀が欲しかった。


これなんて面白いよね、浮動地球儀 ブルー

友達の家で見かけたのだろう。

地球儀を親が子供に買い与える理由は、世界の国を覚えて欲しい
だろうが、地球儀を買ってと言えないまま、

小学校3年生で地図帳を手にしてから、


世界&日本地図帳



当然、世界の国と首都と大体の位置はすぐに覚えてしまったので、
買ってもらう口実を失ってしまった。

ので、変わらず地図を飽きずに眺めてすごした。


ここにはどんな人が住んでいるんだろう、
天気はどうなんだろうか、今は暑いだろうか、寒いだろうか。

ここの子供たちも同じように学校に行ったり、遊んだり、
時にはつまらない理由でケンカなんかしちゃったりしているのだろうな、

と、限られた情報から様々な想像をしていた。


その想像はあまりにも稚拙で、当時何度かの中東戦争
真っ只中だったのでニュースでよく耳にした、

イスラエルやパレスチナ、ヨルダン、レバノンなどにも
きっと私と同じような子供がいるはず、と思っていたのだから、

本当に何も知らない幸せな子供だった。


だからかもしれない、今でも地図を眺めていると
幸せな気分になるのは。


いつになるかわからないけど、やっぱりアメリカとロシア、行こう!

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Last updated  2009/07/18 02:16:47 AM
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