2015年09月30日
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今朝の富士宮市からの富士山です。
皆さまは、Cosmic Disclodure の記事をご覧になりましたか？
まだご覧になっていない方は、是非ご覧ください。
ご覧になった方の反応は、二つに分かれると思います。
一つは、荒唐無稽と無視した方もいるでしょう。
もう一方は、なるほどあり得ると思った方です。
もちろん、どちらを選択されても自由です。
私は、否定よりも自由を尊重します。
ですから、Cosmic Disclodureの記事を尊重します。
今まで、突拍子も無い記事と見過ごしていた記事が、真実であることが分かりました。
月の裏の基地も、月の表面に宇宙船が見つけられていることも、真実でした。
太陽の近くに、星ほどもある巨大な宇宙船が見つけられたのも、真実でした。
ポータルを利用して、月や火星や太陽系以外の惑星へ行き、基地を作り活動していました。
それも、1940年代から、月に基地を作っていたそうです。
もちろん、その技術は地球外人類から与えられたものです。
そして、地球人類は太陽系外にまで、活動の範囲を広げているそうです。
コーリー•グッド氏は、6歳頃からエンパスの訓練を受け、20歳頃から20年間も月基地などで活動したそうです。
コーリー氏が所属していたグループの名称は、Blue Avian といい、Raw Tear Ear という第6〜9密度の存在の指導を受けていたそうです。
グループは全部で5つあるそうです。
コーリー氏は、その中の3つのグループを知っているそうです。
しかし、最近、コーリー氏の仲間たちが、地球人類奴隷化政策から、世界人類を解放するために立ち上がりました。
第6〜第9密度の存在の指導を20年も受けていたら、奴隷化政策を認めることは不可能でしょう。
また、Blue Avians ほかの２つのグループの賛同を得ることが出来たそうです。
それで、現在、彼らが宇宙で使用している技術とツールを、地球へ導入するそうです。
フリーエネルギー装置や画期的な医療装置、レプリケーター（自己複製機）などです。
家庭や工場、自動車や飛行機、電車やバスや船舶などに利用出来ます。
原子力発電所や火力発電所など、すべての発電所が不用になり、電柱や電線が不用になります。
高度な医療装置が導入されることで、現在、不治とされていた病気が治癒されます。
レプリケーター（自己複製機）は、まつたく同じものをコピーします。
お金が欲しければコピーすればよく、金も銀もコピー出来るそうです。
欲しいものはすべて、コピーにより得ることが出来れば、働いてお金を得る奴隷化政策は崩壊します。
しばらくは過渡期で、働きたくなくなる人が増えると思いますが、コピー出来るので、不足にならないと思います。
半年、1年経てば、本当に自分がしたいことが分かり始めるでしょう。
こうして、人類は、第5密度を生きることが出来ます。
私の予想では、2018年には実現すると思います。
しかし、人類の集合意識が実現を望めば、来年にも実現可能になると思います。
この話の実現に賭けてみませんか？
ダメ元でも、楽しければやってみましょう。
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最終更新日
2015年09月30日 23時36分59秒 コメントを書く
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