ら ぶ り ぃ 釜 山

3歳6ヶ月





ブランクが長かったので、24ヶ月のメモに比べると比較にならないぐらい
書くことがたくさんある。
24ヶ月までのような書き方ではうまく書けない。
ということで、とりあえず、思いつくままに書いてみると・・・



◎ 全体的に見て

もう今の時点では、
日本語で何が言えるとか、韓国語ではこの単語がわかってるという次元ではなく、
韓国語も日本語も流暢に話せるようになっているが、
やはりハラボジハルモニと過ごす時間が長いため、
語彙力・流暢さの面から言うと日本語より韓国語の方が上のような気がする。

時々私に
「日本語で『ハンシ』は何て言うの?」
「日本語で『シウォナダ』は何て言うの?」
という質問をしたりもする。

ちなみに韓国語は思いっきり釜山訛り。
「~ハミョン」は「~ハムン」
「クニャン」は「キニャン」
「~ヘボリョッタ」は「~へッピーッタ」



◎ 数字

日韓とも100まで数えられるし、数字を見て読むこともできる。
いや、韓国語は100以上の単位もわかっている。
ハラボジがお金の表現を教えてくれてるらしく、
「オベクウォン(500ウォン)」
というような他の100の単位も言える。

日本語での数字は、
私と一緒にお風呂に入る時に必ず数を数えるのだけど、
最近100までできるようになった。

ハラボジが足し算を教えてくれ、
1+1=2、2+3=5、5+3=8など、手で確認しながら答える。
二桁はまだ。
最近引き算も少しずつできるようになっている。
あと、九九段の2段を全部言えるようになった!

日本語では韓国語までついていけていないが、
私が「たす」や「ひく」という単語を教えて、
韓国語でやるのと同じように足し算や引き算をやらせると
ゆっくりだが答えられる。



◎ 英語

英語の項目を作るのもおかしいが・・・

きーくんの英語がかなりコリアンイングリッシュに毒されているため、要注意!
Fの発音が言えないのだ。

最近、英語で数字を言うのにも嵌っているんだけど、
ワン、トゥー、スリー、フォーの
「フォー」が「ポー」になっている。
11以上の言い方にも興味を持ち始め、私がなるべく発音に気をつけて教えてあげるのだが、
「フィフティーン」が言えない。
「ピプティーン」になる。

もう既にきーくんの中では母語が韓国語になってしまって、
その母語の影響を受けまくっているのだろうか・・・・・・・悩

ハラボジが英語を教えてくれるのはいいんだけど、
こういう弊害が出てきて、最近困っている。

ネイティブ並の発音ができるCちゃんが
きーくんに英語の単語を教えてくれようとしたこともあったんだけど、
きーくんがヌナの言う通りに発音できず、
途中で「もうやらない」と投げ出してしまったこともある。



◎ 漢字

絵本の表紙に書いてあるパトカーに『東西警察』と書いてあったのだが、
ある日1人でお絵かきをしている時に『東西』という漢字を1人で見よう見まねで書いていて、
それがけっこううまく書けてたのにビックリ。
さすがに『警察』は、「ママ、書いて~」と言ってきたけど。

ハラボジが漢字を教え始めたようで、
ある日、「大」という漢字を見て「ナム モクチャ(木のこと)」と言った。
似てるので間違えたらしい。
でも漢字にも興味を持っているのは確か。



◎ 書くことに関して

韓国語は、文字を見てほぼ読めるようになった。
看板を見るとすぐに読むのだが、読む速度が早くなってきている。
リエゾンする部分はまだよくわかっていないようだけれど、
この先どんどん読む練習をしていけば自然に習得しそう。

日本語は、日本語勉強会で勉強してるのみなのだけれど、
「あ~そ」まで一応進んだ。
詳しくは日本語勉強会のコーナーで。

英語は、AからZまで難なく読める。
書くのもかなり上手になった。
発音だけが困り者・・・。




◎ 習得しているなあと感じた瞬間

1度聞いたことのある単語が再び出てくると確認をする。

例えば、私が
「ミッキーのタオル、押入れにあるよ」
と言った時に「押入れ」という言葉に反応し、
「ばあばの家にあるよね」
と確認してきた。
確かに日本に帰った時にばあばの新築した家にはけっこう広めの押入れがあって、
「悪いことすると、押入れに入れるよ~」
とよく言われていたのだった。

他にも「サンドゥンイ(双子)」という単語が私の口から出てきた時、
「サンドゥンイクッパプ(クッパプ屋の名前)」と言ってきた。

記憶の中にある単語が出てきた時に、再び口にすることでインプットしてるのかも。
これには感心した。





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