ら ぶ り ぃ 釜 山

よんよん誕生!



**********

出産までの経過メモ

8月26日(火)

お昼、
ルナっちママさん、とりリンさんが我が家に遊びに来てくれ、
けっこういけてるトンカツを出前で注文。
今思うと、私の大好物のトンカツが出産前の最後の食事だったんだなぁ。

2人が2時過ぎに帰った後・・・

午後
2:30 少しずつ陣痛らしきものを感じる。
     15-20分間隔。
     でも(気のせいかな)とも思い、写真の整理に没頭。

4:30 弱いけどやっぱり陣痛だと判断し、夫に携帯メールで
     「陣痛が15分間隔ぐらいで来てる」
     と報告。
     5ー10分間隔になるまでは病院に行けないと思ってた私は
     しばらく様子を見ようと思ってたんだけど
     すぐに夫から折り返し電話があり、病院に電話するように
     言われてしてみたら
     なんと15分間隔なのに
     「すぐ来てください」
     とのこと。
     その旨を夫に伝えたら、即釜山に帰ると言ってくれた。

5:30 病院に行ったら担当の先生が
     「まだ15分間隔なのに来たの?」
     と言う。
     だって、電話に出た人がすぐ来いって言うから・・・
     結局、陣痛は5分間隔ではあるけれども
     まだ弱いから、いったん家に帰るように言われる。
     あ、夫が義両親に「アヤが病院にいる」と連絡しちゃって
     慌てた義両親ときーくんが病院に来ちゃってたため、
     とりあえずみんな一緒に我が家に帰ることに。
     ちなみに私は病院まで車を運転していったんだけど、
     この帰りの運転中に陣痛がだんだん強くなってくるのを感じる。

6:00 5分間隔で確実に陣痛が来る。

6:40 夫、我が家に到着。
     たまたまソウルの空港近くにいたので、
     なんと2時間ちょっとで来てくれた。

7:00 夫と2人で病院に行き、そのまま入院。
     この時点で子宮口の開き、30%。
     剃毛、浣腸。
     ずっと5分間隔の陣痛が続いていたんだけど、
     無痛分娩のための注射を打ってくれる先生がなかなか
     来てくれなくて
     7時から9時までの2時間は陣痛と戦った。

9:00 無痛注射してもらう。すぐに効果あり。
     陣痛の痛みも全く感じず、夫と一緒にテレビ鑑賞。
     このメモを書く余裕まであった。

9:30 破水。
     子宮口の開き、60%。    

11:30 無痛注射の効果がだんだん切れてくる。
     でも薬の追加投入をすると
     いきむ時になかなか力が入らなくて逆に時間がかかると言われ、
     薬なしでいきむことに。
     この時点で子宮口の開きが60%から100%になる。

11:54 5回ほどいきんで、無事出産。
     この産院ではすぐに赤ちゃんを抱かせてくれて、感動。。。

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: