FFいれぶんのへたれな小説とか

FFいれぶんのへたれな小説とか

January 11, 2005
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ぬるまな風に撫でられて
春よ近しと仰ぐ空

変わらぬ自分を憂いても
思い起こすは過去ばかり

ああ空は暁を迎え
怠惰な喧騒が目を覚ます

されどこの胸に去来せし
焦燥感はかく語る

流ルル日常ハ思ヒ出トナリ


汝何ヲ憂ウ
汝何ヲ謳ウ

洒落た文句も持ちえぬが
共に語りて朝を迎えし

流るる木の葉よ どこから来たのか
流るる木の葉よ どこを目指すか

やがて倦怠感と変わりし語り部は
紫煙と共に霧散せし

時は静かに針を進め
埋没せしはヒトカケラ



詩を謳うは煙草を吸うに似て





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Last updated  March 3, 2005 01:09:14 AM
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