セラピースペースCRI バッチフラワーレメディの癒し♪

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バッチフラワー・レメディーとは?



   〈心に作用するレメディー〉

    バッチ博士自身がはっきり書き残していることですが、
   バッチフラワーの身体への作用は、間接的なものです。

    バッチフラワーは、物理的身体ではなく、精神面や感情面に作用し、
  感情を自然でノーマルなバランスの取れた状態に保ちます。

    つまり、自分が置かれている状況と生まれつきもっている性質との
  均衡を保つように働きます。

    従って、肉体に現れた症状や身体の状態に対して、用いるわけではありません。

   アロマテラピーは、臭覚器や皮膚を通して身体に働きかけ、
  その結果感情にも影響を与えます。薬草(ハーブ)医学は、体内の
  いろいろな部分や皮膚を通して吸収され作用します。

   しかし、バッチフラワーの場合は、働き方の種類が違います。
  つまり、まず感情に作用するのです。





  〈なぜ、効果があるのか?〉

   バッチフラワーの母液は、花や植物を太陽の光に当てたり、
  あるいは煮沸することによって作られます。

   薬草の抽出の仕方と似ていると思われるかも知れませんが、
  実際は、薬草の場合は、植物から物質を抽出するのに対して、
  バッチフラワーは「バイブレーション」を取り出すので、
  全く違います。

   植物のもつ、固有の波動については、まだ解明されていないことが
  多く、現在も研究が続けられています。

   バッチフラワーが受け入れられてきた最大の理由は、
  効果の歴史からで、主にイギリスのバッチセンターで集められてきた
  体験記のような実例の積み重ねからです。

   バッチフラワーのことを、たとえ効果があるにしても、それは心理的なもので、
   「フラシーボ効果」だという人がいます。

   しかし、現実にバッチフラワーは、動物や植物、幼い子供たちや、
  失神したり、意識がもうろうとしている人の場合にも効果があることが
  報告されています。

   実際に、理論の裏付けが乏しいと言うことから、半信半疑で使い始めたあと、
  効果に驚き、熱心な信奉者になる人も少なくありません。

   また、長期間使っても、依存や習慣化するということは、起こりません。

   選んだバッチフラワーがその時の感情の種類と合っていれば効き、
  合わなければ何も起こらないのです。




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