お気楽 闘病?生活

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3.そして入院 その1…入院初日



 いよいよ入院当日がやってきました。本で膨らんだでっかい鞄をダンナに持たせ、外科病棟へ。   
ねまきを受け取ったり、計量したり、施設の案内をされたりして病室へ。

 同室の方々は、お話好きの、かといって必要以上にプライベートに立ち入ってはこない良い方ばかりでした。動ける人は食堂のようなところで食事をとるので、みんな誘い合って行ったりね。
そして、何より驚かされたのが、ガンの患者が多いこととみんなあっけらかんと明るいこと。新参者ですからお互い病状など情報交換しますが、おそらく入院患者の半分以上はガン、とくに女性は乳ガンが多かったですね。色々なメディアで「3人に一人がガンで死ぬ時代」なんて言っていたのをそれまで人ごとのように聞いていましたが、改めて実感。 あとのほうで詳しく触れようと思いますが、この一年間に、身内と恩師、2人がガンで亡くなりました…。

 病院によっても違うのだと思いますが、ここでは、朝昼晩の検温と食事量のチェックがあります。後で何℃でしたか?なんて聞かれてもいちいち覚えていられないので、こまめにメモをしていました。さすが、計画、メモ好きのAB型。  初日の食事は、もちろん完食!

 また、先生や看護婦さんも非常に親切でした。1日1回の回診の他、夕方には先生方全員で全病室を回り、患者さん一人一人に声をかけて下さいました。ちょっとした心配事なども気軽に聞けるので、とても有り難かったですね。

    な~んてことを観察しつつ初日を過ごしました。 夜ももちろんぐっすり。


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