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○職場からのメールの内
一つの悲しい知らせがあった。
元同僚だった方が亡くなったとのこと・・・・39歳という若さだった
いくら死ぬことは決まっているにしてもまだまだこれからというときに・・・
残された遺族(小学校前の子供たち)を思うと切なくて仕方ない
しかし、さして何もできるすべの無い自分にむなしさを感じる
○人間はなかなか死なないもんだが、死ぬときはあっけないものだ
”運がいいとか悪いとか・・・確かにある”
原因は10日くらい前の事故らしい・・・彼も当日まで死ぬという日が今日だということを予想できなかったに違いない。
○一方、死の宣告を受け
その中で精いっぱい生きた方々の話もよくあることだ・・・誰も本当に死にたいわけではない・・・・自殺する方も・・・きっと行き詰った何かが解消されないだけなのだろう。
○自分が死の宣告を受けたら・・・八つ当たりするかも知れないし・・・自分だけが不幸だと感じるかも知れない
・・・ でも
自分は精一杯生きて悔いはないと自分の生きざまを誇りに思っていたいと思う