2020.02.20
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カテゴリ: 表沙汰
自分は一応、小学校くらいから今のところ治ってない病気を持っていて、またその病気を治す方法は解明されていない。といっても、別にそれのせいで死にはしないのだが、生活にはとんでもなく支障がでていて、それにそった生き方には完全になってしまっている。

 仕事選択にはとんでもなく影響を受けているだろう。もちろんこの病気のための社会的配慮なんてない。そのために「この病気と共存できる環境」の範囲しか選べない。仕事の幅はもちろん狭まる。普通のひとがどうでもいいことの一部が、こちらにとっては死ぬほどつらいことになるのだから。

 そのような社会的配慮において中途半端の病気で想うのはやはり将来的なことである。占星術では近未来しかそうそう見てなかったので、確かに遠未来を見た経験があまりない。ハーフサムを使ったとき、この辺で死ぬのかな、病気になるのかな、とかって遠未来を見たりしたことはある。でもいつも使っているトランジットやプログレス表を何十年先まで見るのは大変だ。

 親の介護、自分の介護、そういうものは問題になる。そのためには、まず金が必要。そして読めない寿命。占星術で寿命を割り出すことはできる…しかし占い以前の問題、ある問いが頭をよぎる。「本当に、それで正しいのか?」それはどんな事柄にも現れることができる、最強の呪文なのである。

 早死にとかしない限り親の介護みたいなのは将来問題になってくるだろう。そのとき、どのような環境に住んでいるのか。自分の両親は離婚している。老老介護にはならないかもしれない。そして自分はひとりっこ。別に、兄弟がいたらなあとか思ったことはない。あと20年ちょいくらいか。その頃までに、自動運転とか、ちゃんと実装されてればいいのだが…。

 そして自分の介護もある。一応そちらは50年以上先の話。老人ホームが足りなくなると、よく言う。個人的には、命が増えすぎているので、命の価値を少しくらい下げてもいいのでは、といっても、暴力的に扱えという意味ではない。死よりも苦しみのほうが忌むべきものと考えるべきでは、というくらいである。安楽死とかそういうものが。

「未来への恐怖のために動くのは愚か」だとスピリチュアルではよく言う。が、どうもそんな未来への恐怖のために今動いているかもしれない。ただ、「現代人が思い描く未来は、実際やってこない」とどこかで信じている。90年代に、今の時代が予想できてた感じはしなかったから。
 とはいえ、強大なパラダイムシフトへの期待をする感じは、キリストの再来と最後の審判を待ち続ける人々みたいでもある。すなわち「悟空ーっ!!!はやくきてくれーっ!!!」ってやつ。





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最終更新日  2020.02.22 16:48:44
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