a monologue~

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2006年02月21日

遠い地のアナタへ

カテゴリ：２３

何度もくじけそうになった
だけど、後少しだと思う。
後少しで、君の手を取れるんだと思う。

このままじゃ、壊れてしまいそうだったから
距離を置こうと思って電話した。

国際電話の上に携帯電話だから
値段はバカにならないんだけど…
ゴメンナサイお父さんお母さん。
その分はいつか返しますから、

とか心の中で懺悔しながら
ボタンを押す。

まだまだ覚えられない君の番号
そろそろ、頭が認識しそうだ。

声を聞いた。
あー全部吹っ飛んだ。
バカだと思った。
バカだといわれた。

もーバカでいいよ

僕は君アディクトだ。

だけど、いつだって

いつのまにか僕は僕自身で相手を自分の手の届かないところにのし上げる

僕が望んでる事も、
彼女が望んでる事も
自然な姿である事だ。
遠慮のイラナイ関係と云う訳ではなく、

そのシチュエーションを作ってるのは
彼女だけじゃなくて僕もだと思った日。

３０分のつもりが１時間１０分も話してしまった（死

好きだよ
大好きだよ

初めて声に出して伝えた。

なんと難しい事か。
僕は人よりシャイだから
僕は人より言霊を信じてるから。。。

次は、
目を見て言わせてね？
僕ができるかどうかわからないけど
頑張るよ。

君が、
今、
寂しくて、
誰か、
他の人の手を
とってしまっても

僕は
咎める事はできないよ。

傍にいられないのは
僕だ。

だけど、
僕の事、忘れないでね。
二番手でもいいだなんて、思っているけど
本音じゃない。

欲しい。
君が欲しいよ。

僕を好きになれチクショー！！！！

叫

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