懸賞奥さん

懸賞戦国時代

人間が真剣に念じれば念じるほど叶うことは願いです。　わたしは毎日大物懸賞が当たることを願っています。貧乏から脱出するために始めた懸賞です。　これが近頃当たりにくくなりました。それはそうですよ。いとも簡単に応募できるオープン形式（誰でも応募できる）の懸賞に集中しているんですもの。　昔は断突に主婦層だったのに。今は懸賞している人は、その人達だけに限らず、学生から、高齢者まで幅広い年齢の人たちです。その人たちをさしおいて懸賞に当たる方法などあるのでしょうか？　初心に返ってクローズド（対象商品を含む○○円以上のレシート、応募マーク、バーコード）をはじめました。バーコードだけ必要な時は、姑息なやり方ですが、その店内でバーコード暗記して、外へ出てメモを取ります。一時 のんびり主婦になっていたのですが、この懸賞戦国時代を乗り切るためには、並々ならぬ努力と、ハングリー精神です。わたしは生涯『懸賞奥さんです』 あとの能力はそれに付随するものです。懸賞一筋３２年。気持ちが楽になりました。好きなことで生きていけます。 懸賞に対するモチベーションはだれにも負けません 。おっと！忘れてはいけない収納アドバイザー１級は６月はあきがないから９月に受講しようと思います。