2017年09月の記事
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クジラ・イルカが集う釧路沖へ！調査船に乗って海の様子を体験しよう
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。10月27日(金)～29日(日)に「～さかまた組と行く～釧路沖海洋生物調査同行ツアー」が開催されます。10月下旬から11月上旬にかけて釧路沖には海流の変化によりシャチをはじめ多くの海洋生物が集まります。長年にわたり釧路沖の海洋環境調査を行っている「さかまた組」代表の笹森琴絵氏によるガイドも魅力です。ぜひご参加ください！（※「さかまた」とは、漁師さんなどが使うシャチの別名） ■出発日：平成29年10月27日(金)・28日(土)・29日(日)■旅行代金：各日お一人様 18,000円■時間：午前7時集合、所要時間約9時間■申込方法：JTB北海道釧路支店に電話で申込(先着順)※10月20日(火)17:30まで詳しくは、JTB北海道釧路支店のホームページをご覧ください。http://www.jtb.co.jp/shop/kushiro/さかまた組のFacebookページは、こちら。https://www.facebook.com/orca.org/9月23日に掲載した展示「クジラ曼荼羅」も10月22日(日)まで釧路フィッシャーマンズワーフMOO 2階観光交流コーナーで開催されていますので、こちらもぜひご覧ください。 釧路地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のサイト「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。http://www.kushiro-fan.com/
2017.09.30
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全道一斉オープンハウス スタートします！！
全道一斉オープンハウス スタートします！！ １０月１日から１１月３０日までの２ヶ月間 「きた住まいる全道一斉オープンハウス」がスタートします！！ きた住まいるメンバーが設計もしくは建設した住宅が全道各地で公開されます！！お住まいの地域でも開催されますよ！！ 道央エリア ４１会場道南エリア ３会場道北エリア ８会場オホーツクエリア ６会場十勝エリア ８会場（９月２９日現在） きた住まいるとは？？北海道が定めたルールを守り、「安心で良質な家づくり」ができる住宅事業者を登録・公開する制度です！！事業者様の設計・建設実績も確認できますよ！！↓↓「きた住まいるランド」 北海道が登録した住宅事業者様を検索できます！！建設予定地がおきまりの方はぜひ！！ご活用ください！！↓↓「きた住まいるメンバー一覧」
2017.09.29
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民族共生象徴空間のオープンに向けて応援いただいています！
イランカラプテ～北海道庁環境生活部アイヌ政策推進室です。 ２０２０年４月２４日、北海道白老町ポロト湖畔に「国立アイヌ民族博物館」や「国立民族共生公園」からなる「民族共生象徴空間」が開設されます！「民族共生象徴空間」の開設に向けて、平成２８年１１月、関係行政機関、関係団体、道内経済団体などが一体となって、誘客促進や国内外への情報発信を行う応援ネットワーク組織「民族共生象徴空間交流促進官民応援ネットワーク」を設立しました。応援ネットワークの取組状況をご紹介しますと・・・７月２４日に開催した「開設１０００日前記念カウントダウンセレモニー」の様子です。北海道の形をしていてアイヌ文様のデザインが描かれたカウントダウンボードは、サッポロビール株式会社様からご提供いただきました。続いて、北海道民にとっては「まるいさん」でおなじみ、丸井今井札幌本店様のショッピングバッグです。平成２９年５月にリニューアルされましたが、アイヌ文様をアレンジした刺繍がデザインされています。くりかえし何度も使える、親しみやすいデザインが素敵ですね。そして、ＪＴＢ北海道様が主体となって運営している「北海道広域道産酒協議会（パ酒ポート）」と「アイヌ民族博物館・ルイカプロジェクト」のコラボレーションで実現した「北海道海鮮和食 海空のハル」でのアイヌ文化の発信です。アイヌ民族の伝統的家屋「チセ」を模した特別個室「ハルのチセ」は、とても素敵な雰囲気です。アイヌ伝統料理の提供も行われていますよ。いくつか応援ネットワークの取組をご紹介しましたが、応援の方法もいろいろですね。こういった様々な応援ネットワークの取組状況は、平成２９年７月に開設した「民族共生象徴空間応援ネットワークのWEBサイト」でご紹介しています。こちらのWEBサイトでは、民族共生象徴空間の開設までのカウントダウンを表示しています。「お知らせ」欄では応援ネットワークの取組を紹介していきます。みなさん、こちらのWEBサイト、ぜひごらんください！民族共生象徴空間官民応援ネットワークのWEBページのアドレスはこちら！http://www.akarenga-h.jp/symbolic_space/アイヌ文化に関する様々な情報を発信しているFacebookページ「アイヌ文化情報オンラインピリカカンピ」もご覧ください。 https://facebook.com/pirkakanpi/
2017.09.29
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美味しいワインが産まれるまち 余市町と仁木町に行ってきました
こんにちは「創る」編集部（北海道庁地域戦略課）です8月下旬、北海道創生ジャーナル「創る」（バックナンバーはこちら）の取材のため、2町連携して「ワインツーリズムプロジェクト」を行う余市町と仁木町に行ってきました 余市と聞くとニッカウヰスキーを思い出す人がまだまだ多いと思いますが、実はワイン用のブドウ栽培が盛んです。ワインを醸造するワイナリーも年々増えてきており、既に入手困難とされる有名ワイナリーもあります。仁木はフルーツ狩りなどを行う観光農園が有名ですが、現在、2019年オープン予定の大型ワイナリーが建設中で、他にも個人のワイナリーなどが増えてきていますこのように余市・仁木、隣り合う二つの町からは日本・世界に羽ばたくワインが育っているのです 取材の詳しい内容は、10月6日（金）発行の北海道創生ジャーナル「創る」第4号を是非ご覧ください。 2日間お天気に恵まれたこともあり、ワイン用ブドウが広がる畑は、まるで日本ではない様な美しさがありました。 今回お話しを聞いたのは、・余市町役場 経済部農林水産課 主幹 棚田 健生さん・余市町役場 総務部企画政策課 企画推進係 係長 山岸 睦さん・㈱ユナイテッドファームズ 代表取締役 相馬 慎悟さん・ドメーヌ・モン* 代表 山中 敦生さん・㈱NIKI HILLS* 副支配人 梅田 明さん・㈱NIKI HILLS* ワイナリー責任者 麿 直之さん・㈱仁木 ル・レーヴ・ヴィンヤード* 代表取締役 本間 裕康さん・仁木町役場 企画課 主幹 和田 秀文さん・仁木町役場 企画課 主任 佐藤 賢さん・NPO法人ワインクラスター北海道 代表 阿部 眞久さん･･･と蒼々たるメンバー。*印は余市もしくは仁木のワイナリーさんです。ワインにかける思いはそれぞれではありますが、地元からより良いものをお客様にお届けしたいという思いは共通していると感じました。ワイナリー以外にもレストラン・NPO・役場とワインを中心に地元の良いものと組み合わせてさらに美味しくして発信していきたいと考えてらっしゃる方が数多くいらっしゃいました。海と山に囲まれたこの土地でどんなワインと、どんな食文化が生まれていくのか、ワイン好きじゃなくとも目が離せないなと感じました。 さて、余市町と仁木町の取材の合間にもとっても美味しいものでスタミナチャージさせていただきました。魚もお肉も美味しく、もちろんワインも美味しくて、プライベートでもまた来ようと噛みしめながらいただきました 「創る」第4号は10月6日（金）発行予定です。是非ワインツーリズムの記事と併せてご一読ください。
2017.09.29
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第３６回 上ノ国町産業まつり、江差朝市歴まちのだいどこ市開催
檜山振興局地域政策課です。檜山管内の上ノ国町では、１０月１日（日）に『第３６回 上ノ国町産業まつり』が開催されます当日は、小学生以下、先着１００名限定で鮭つかみどりや、地場産の野菜・新米・鮮魚などのタイムサービス、上ノ国中学校吹奏楽部による演奏、豪華景品が当たる大ビンゴ大会など、多くのイベントが予定されておりますまた、三平汁の格安販売、てっくい（ヒラメ）・活あわびの格安販売も行われますので、この機会に是非お求めください場所：上ノ国町役場前駐車場 （雨天の場合は上ノ国町民体育館）主催：上ノ国町産業まつり実行委員会江差町では、９月３０日（土）に『江差朝市歴まちのだいどこ市』が開催されます５月から始まった『江差朝市歴まちのだいどこ市』も、いよいよ今期最終の開催となりました江差町や檜山管内で水揚げされた魚介類や、地場産の野菜など新鮮な食材が集まりますので、お買い忘れの無いよう会場にてお求めください会場：いにしえ街道のヒトアツマル広場 （檜山郡江差町姥神町） 主催：歴まち朝市実行委員会
2017.09.29
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旭川で芸術の秋を過ごしてはいかがでしょうか。
こんにちは！上川総合振興局地域政策課”あさきち”です。今日は、旭川市からのお知らせです。北海道の短い夏も終わり，すっかり秋めいてきましたね。食、スポーツなど秋の魅力はたくさんありますが、旭川で芸術の秋を過ごしてはいかがでしょうか「中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館」は、５年に渡る大規模改修を終え１０月８日（日）にリニューアルオープンしますこの建物は、明治３５年に建設され、旧陸軍第七師団の将校たちが集会所・社交場として活用していた「旧旭川偕行社」で、その優れたデザインから、平成元年に国の「重要文化財」に指定されています。今回の改修で、この建物の歴史や貴重な資料などを展示する「旧旭川偕行社資料室」が新たに設置されました。日本の近代彫刻史に偉大な足跡を残した旭川ゆかりの「彫刻家・中原悌二郎」。旭川市彫刻美術館は、この中原悌二郎を記念した彫刻専門の美術館です。この彫刻は、中原悌二郎の代表作「若きカフカス人」。その観る者に激しく迫ってくる存在感から、この作品を観た芥川龍之介が紀行文「東北・北海道・新潟」の中で「このブロンズの若者は未だに生きているぞ」と書き記すなど多くの人々を魅了しています。彫刻美術館には「若きカフカス人」など中原悌二郎が残した１２点の彫刻を始め、中原悌二郎に影響を与えたロダンや荻原守衛の作品など様々な彫刻が展示されています。日本の彫刻界の最高栄誉の賞といわれる「中原悌二郎賞」。こちらは第４０回を迎えた今年の中原悌二郎賞に選ばれた東京都出身の「彫刻家・青木野枝さん」。館内には、歴代の中原悌二郎賞受賞作品の他、青木野枝さんの受賞作品「原形質/２０１５」の代替作品「原形質/２０１４」も展示されています。また、第４０回中原悌二郎賞の贈呈式を１０月７日（土）の午後３時から大雪クリスタルホール（旭川市神楽３の７）で行います。受賞作家・青木野枝さんによる記念講演会も開催しますので、参加を希望する方は１０月２日（月）までに彫刻美術館へお申し込みください。彫刻美術館では、リニューアルオープンを記念し、「アートウィークinあさひかわ～みんなで行こう！偕行社」として、１０月８日（日）から１５日（日）まで彫刻美術館を無料開放するほか、様々なイベントを開催します。●１０月８日（日） ・オープニングセレモニー 午前１０時から ・陸上自衛隊第二師団音楽隊演奏会 午前１０時３５分から ・第４０回中原悌二郎賞受賞作家 青木野枝さんのギャラリートーク 午前１１時から ・野菜等を直売する青空市・マルシェ祭り 午前１１時から ※午前１０時３０分から数量限定で リニューアルオープン記念クリアファイルをプレゼント●１０月１５日（日） ミニコンサート 午前１１時００分から 午後 １時３０分からこの他にも見どころがいっぱいの彫刻美術館にぜひ足をお運びくださいイベントへの申込み・詳細は彫刻美術館０１６６－４６－６２７７へどうぞ。また、イベントの詳細はホームページでもお知らせしていますhttp://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/event/category-01/d062362.htmlところで、旭川で彫刻に触れられるのは、彫刻美術館だけではないんですこちらは、旭川駅の東口にある「彫刻美術館ステーションギャラリー」。旭川駅前から北に伸びる「平和通買物公園」。都心のオアシスといえる「常磐公園」その他まちのいたるところで優れた彫刻を見ることができます。ちなみに、この写真のブロンズ像は７条緑道にあります。野外彫刻の清掃活動を行っているボランティアの会「旭川彫刻サポート隊」が作成し、野外彫刻の作品や設置場所をわかりやすく紹介した「旭川野外彫刻たんさくマップ」このマップを片手に彫刻めぐりをするのもお勧め旭川野外彫刻たんさくマップはホームページからダウンロードできますhttp://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/kurashi/329/348/358/p001111.htmlこの秋は、旭川で最高の芸術の秋を楽しんでくださいね（この作品は、舟越桂さんの「点の中の距離」で、彫刻美術館に展示しています。）
2017.09.29
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飲酒運転根絶！(´ω`*つ))３
こんにちは！宗谷総合振興局環境生活課 アザラシです(´ω`*つ))３９月２８日の稚内は天気が良かったです先日のどしゃぶりが嘘のよう・・・さて、２８日は飲酒運転根絶の啓発をしました！市内にある温泉施設へ行き、ポスターを貼らせていただきました！また、お客さんに「飲酒運転はしないでくださいね」と啓発もしました。飲酒してからの運転車を運転すると知りながらもお酒を勧める飲酒していると知りながらも車の運転勧めるどれも、もちろんダメです(`・ω・*つ))３お酒の場には車で行かない車で行った場合は、絶対に飲まない飲んでしまった場合は、タクシーか代行を使う当たり前のことですが、これがとっても大事です！周りの人は、車で来ている人にお酒を勧めない車で来ている人がお酒を飲んだら、タクシー、代行車に乗るのを見送るこれもとても大事です！いまは食欲の秋美味しい食事と美味しいお酒ついついたくさん食べ過ぎちゃいますよねその後は、歩いて運動しながらの帰宅が一番です(´ω`*つ))３お友達や職場の同僚とほろ酔い気分で会話に花咲かせながらゆっくり帰るのもいいですねこれからも交通安全でお願いします＼（＾＾）／※配布した啓発品
2017.09.29
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博物館まつり
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。10月1日に釧路市立博物館で「博物館まつり」が開催されます。講堂では、ネイチャークラフトやバルーンアートなどの体験、各種出店や博物館オリジナルグッズの販売などが行われます。また、前庭では、せんべい焼きや水ヨーヨー釣りなど、楽しいコーナーがいっぱいですので、ぜひお越しください！■日 時：平成29年10月1日(日) 9:30～13:00■場 所：釧路市立博物館（釧路市春湖台1-7）■問合せ：0154-41-5809 釧路市立博物館のホームページは、こちら。http://www.city.kushiro.lg.jp/museum/釧路地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のサイト「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。http://www.kushiro-fan.com/
2017.09.29
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１０月５日、６日★道庁１階で職場のトラブルに関するパネル展を開催！
１０月は、「個別労働紛争処理制度周知月間」です。 労働委員会は、労働者と使用者の間におこった紛争の解決をサポートする北海道の行政機関です。 でも、労働委員会ってどんなときに利用できるの？どうやって解決するの？など、わかりづらいですよね。 パネル展では、職場のトラブル発生から労働委員会による解決までの流れをわかりやすくドラマ映像やマンガでご紹介しています。 どなたでもご自由にご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。 日 時：平成２９年１０月５日（木）１０：００～１７：００ １０月６日（金） ９：００～１６：００ 場 所：北海道庁本庁舎１階 広報広聴コーナー特設展示場Ｂ ※北側のテーブルなどがあるところの近くです。 お問い合わせ先 北海道労働委員会事務局総務審査課総括グループ☎０１１－２０４－５６６２ 北海道労働委員会ホームページはこちら↓ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/rd/sms/
2017.09.29
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今週のイシカリ！！【当別町】『北欧の風 道の駅とうべつ』オープン！
こんにちは。石狩振興局地域政策課のひなっぴーです。 私は9月25日から29日まで北海道庁のインターンシップを利用して、道庁職員の仕事を体験しています。今回は9月23日（土）に札幌都心部から一番近い道の駅としてオープンした「北欧の風 道の駅とうべつ」をご紹介します。なんとオープン初日の23日（土）と翌日24日（日）の合計来場者数は、約16,000人にも上ったそうで、早くも人気のスポットとなっています。それではさっそく見ていきたいと思います！まずは、外観です。当別町の姉妹都市であるスウェーデンのレクサンド市のような、北欧の美しい町並みをイメージして造られています。駐車場は広く、大型車でも大丈夫！！また、9月25日より新しいバス路線が運行されたため、石狩太美駅からバスでもお越しいただけます（西当別道の駅線）。続いて、建物の中を見ていきます！道の駅内は、高い天井と木のぬくもりで明るく開放感あふれる造りとなっています。落ち着きますね～入ってすぐ右側にあるのは、特産品ショップです。当別町の特産品のほか、姉妹都市である宮城県大崎市と愛媛県宇和島市の食べ物や、スウェーデンのレクサンド市の雑貨などを購入することができます。スイーツコーナーでは道の駅限定の商品も購入できます！写真は当別町のお米を使った、一久大福堂のお団子。人気商品となっていて、この日はすでに完売のものも･･･。一番人気はイチゴ餡だそうです！また、今の時期は当別町産の新じゃがを使ったロイズのポテトチップチョコレートも購入できます。そのまままっすぐ歩いて行くと、レストラン「カフェ テルツィーナ」があります。こちらは道産食材を活用した「北海道イタリアン」の提唱者・堀川シェフのお店。当別町の食材を使った絶品料理が味わえます...！反対側はテイクアウトコーナーとなっています。・「レストランＡｒｉ」ここでは当別町の季節の食材をふんだんに使用した、イタリアのテイクアウト料理「ピアディーナ」を提供しています。Ariさんは、町内のスウェーデンヒルズにもお店を構えていますが、ピアディーナの提供は今回が初めてということで、ここ道の駅でしか味わえない逸品となっております。・「高陣 ＣＵＰ ＳＴＯＲＥ」石狩当別駅前のそば屋「高陣」さん。そば屋さんでありながら、野菜ソムリエの資格を生かした地元の野菜が引き立つスープカレーが有名です。・「スマイルキッチン」こちらは町内の会席料理店の田西会館さんと町内で循環型農業に取り組む浅野農場さんのコラボのお店です。浅野農場さんのＳＰＦポークを使用した豚串・フランク・豚丼などのほか、当別町産米のおにぎりを提供しています。これらのテイクアウトは、休憩コーナーでいただくことができます。休憩コーナーで使用しているイスやテーブルは、スウェーデンのブランドであるIKEAの家具でコーディネートされています。実は先ほどご紹介したレストランでもIKEAの家具が用いられています。おしゃれですね！オープン初日の２日間に姉妹都市コーナーとして使われていたスペースは、今後キッズスペースとなるそうです。（↓左）扉が大きなガラスとなっているため、中から外の景色を見ることができます。開放的ですね。外に出てみると芝生は柵で畑と仕切られており、小さなお子様連れでも安心してくつろぐことができます。（↑右）次に農産物直売所を見ていきます。こちらの直売所では地元の農家さんが育てた野菜や地元の肉製品のほかに、お花も販売しています。イラストを用いており、欲しいものがすぐ探せて分かりやすいです（↑左）。また先ほど紹介した浅野農場さんの肉製品も、こちらで購入できます（↑右）。以上、当別町のおいしいものがたっぷりと詰まった「道の駅とうべつ」についてお知らせしました！お出かけの際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか〇北欧の風 道の駅とうべつ住所：石狩郡当別町当別太774番地11営業時間：10時～18時レストラン/11時～18時（L.o.17時）農産物直売所/9時～16時HP：https://tobest.co.jp/michinoekiTEL：０１３３－２７－５２６０○路線バス西当別道の駅線TEL：０１３３－２３－２６３０（（有)下段モータース）メールマガジン「北海道いしかりファンクラブ」会員募集中http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-fanclub/boshu.htm食べる！遊ぶ！旬体験いしかりhttps://www.facebook.com/ishikarishun
2017.09.29
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くしろの動物
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。自然豊かなくしろ地域をドライブすると、馬や牛、羊などが飼育されている様子や、キタキツネやエゾタヌキ、エゾシカなどの野生動物を見ることができます。また、乗馬や乳搾りなど直接触れ合う体験観光を楽しむこともできますので、ぜひお越しください！ 体験観光を楽しめる場所については、釧路総合振興局のホームページ「くしろ８市町村体験観光ガイド」をご覧ください。 http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/taikenkankou/index.html 釧路地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のサイト「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。http://www.kushiro-fan.com/
2017.09.29
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～ 最後の旅が始まります ～
留萌振興局地域政策課です。９月半ば～10月半ばにかけて留萌管内の川でおもしろいものを見ることができるという噂を聞きつけたので、早速、留萌管内の増毛町にある暑寒別川へ行ってきました一見すると、何の変哲もない川ですが、奥にある橋のようなものへ近づいてみると･･･。んんなんかいるまさかこれは・・・・・サケだ河口付近の海を見ると、波の中に・・・サケだそうなんです。9月半ばから10月半ばにかけて、留萌管内の川ではサケの遡上を見ることができますちなみに奥にあった橋のようなものは、「ウライ」といって、川幅全部を魚が上れないようにして一部にすき間を作り、そこにつかまえるしかけをしておくことで、川を上る魚をとらえる仕組みで、もともとはアイヌの人たちの漁法なんだそうです。一般的にサケは、川で生まれ、海で成長し、産卵のために生まれ故郷の川へ戻り、その一生を終えるといわれています。サケの遡上は、サケにとって「最後の旅」。10月半ばまで、管内の川で見ることができるそうなので、懸命に、ときにダイナミックに泳ぐサケたちの最後の勇姿を見に、ぜひ留萌管内へお越しください今回行ったのは増毛町の「暑寒別川」ですが、同じく増毛町にある「信砂（のぶしゃ）川」などでもサケの遡上を見ることができるようです。なお、天候によっては、川に近づくのが大変危険なこともありますので、十分にご注意ください。
2017.09.29
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今週のイシカリ!!【石狩市】大宮タカシマヤ「秋の大北海道展」で石狩産品ＰＲ!!（9/30～10/1）
石狩振興局地域政策課のやもちゃんです最近の北海道は、朝晩は少し肌寒く、秋らしくなってきました秋といえば、いろいろな「～～の秋」がありますが、やっぱり「食欲の秋」ですよね今回は、首都圏にお住まいのみなさまに、北海道・石狩の食を楽しめるイベント情報をお届けします。現在、大宮タカシマヤでは「秋の大北海道展」（9/27～10/3）を開催しています。その大北海道展のオリジナルイベントとして、今週末、石狩市産品の特別販売が実施されます気になる販売商品はコチラ・みなさんご存じ、北海道のご当地鍋 石狩鍋（１杯100円!!先着50名!!）・明治初期から４代に渡って育ててきた地元果樹園の 浜益産りんご・そして、その浜益産りんごの アップルパイ（出店企業とコラボ）・石狩市ブランド豚・望来豚と石狩産男爵を使用した 望来豚コロッケ（こちらも出店企業とコラボ） ※販売場所・時間・数量は商品によって異なります。詳細は大宮タカシマヤのＨＰをご覧ください。…といった感じで、石狩市の魅力あふれる特産品をたくさんご用意しています今回しか食べられない「限定コラボ商品」もあるそうですよ首都圏にお住まいのみなさん、今週末は是非、大宮タカシマヤの「秋の大北海道展」で石狩の食を堪能してはいかがでしょうか■日時 ９月３０日（土）～１０月１日（日）１０：００～１９：００ （秋の大北海道展は９月２７日～１０月３日）■場所 大宮タカシマヤ ６階催事場及び１階エントランス （さいたま市大宮区大門町１－３２）詳しくはこちら↓https://www.takashimaya.co.jp/omiya/（大宮タカシマヤHP） メールマガジン「北海道いしかりファンクラブ」会員募集中http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-fanclub/boshu.htm食べる！遊ぶ！旬体験いしかりhttps://www.facebook.com/ishikarishun
2017.09.28
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代々木公園で十勝のアレが味わえますよ！
みなさん、こんにちは！十勝総合振興局とかち「食・観・連」推進室です！今日９月２８日(木)から１０月１日(日)まで東京代々木で北海道の食を満喫できる国内最大級の屋外型北海道物産イベント「北海道フェアin代々木 ザ・北海食道」が開催されるのは知っていますか？北海道の食を味わえるお店が代々木公園を埋め尽くす！なんと４日間で約４０万人もの人が訪れるマンモスイベントなんだとか！その超絶人気のイベントに十勝からも出店しています！そこで味わえるのが、“十勝ラクレットモールウォッシュ”をオール十勝食材のホットドッグにかけたラクレットドッグ！十勝ラクレットモールウォッシュとは・・・？いわゆる「ラクレットチーズ」と呼ばれるセミハードタイプのナチュラルチーズでヒーターやオーブンで熱して柔らかくし、パンやじゃがいもにかけて食べるのがマスト！十勝の６つの工房が作ったチーズを十勝川温泉で湧き出る「モール温泉水」で洗いながら共同の熟成庫で熟成させることで、クセの無いまろやかさを出しています！！！今回はこの十勝ラクレットモールウォッシュをとかして、十勝産小麦粉を使ったパンに十勝産のソーセージをはさんだホットドッグにかけたラクレットドッグを販売します。オール十勝の食材で十勝の食の美味しさを味わってみてくださいね。また、ラクレットドッグの隣では帯広物産協会(トヨニシファーム)が出店。豊西牛のジャンボカルビ串やハツ串、極太焼きそばさらに帯広名物の豚丼など！十勝の食のPRのお手伝いにサイロウシも登場！「チーズのPRなら、ボクの出番だモ！それに豊西牛も“うし”だモン！ボクが頑張ってPRするモ！」ラクレットドッグと豊西牛だけでなく、観光のPRも一緒に行っているので、十勝ブースは要チェックですよ～！みなさん、この週末は代々木公園にレッツゴー！北海道と十勝のおいしい食を楽しみに来てくださいね～！北海道フェアin代々木 ザ・北海食道についてはこちら十勝品質事業協同組合についてはこちらトヨニシファームについてはこちら十勝の観光情報はこちら～十勝観光連盟のHP～
2017.09.28
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よりみちの駅フェスタ2017with住まいのリフォームセミナーを開催しました！
留萌振興局よりみちの駅プロジェクトチームです９月１０日（日）に今年第１回目となるイベント「よりみちの駅フェスタ2017with住まいのリフォームセミナー」を開催しました！当日はたくさんのお客様がご来場くださり、とても楽しく、充実したイベントになりました(*^O^*)たくさんのご来場、ありがとうございました！イベントの様子↓↓かわいいゆるキャラたちがお客様をお出迎え留萌管内の特産品が大集合のるもい・よりみちマルシェは大賑わいわくわく体験コーナーでは、お子様たちがとても楽しそうでした＜建設機械おもちゃでスーパーボールすくい＞＜水辺の生き物にふれられるタッチプール＞＜木片でキーホルダー作り＞中でも一番の盛り上がりを見せたのは、イベント最後に行われたお楽しみ抽選会とても多くの方にご参加いただきました当選された皆様、おめでとうございますこのほかにも、「住宅リフォーム講演会」や、「体力アップコーナー」、「トライフル作り体験」などなど、内容が盛りだくさんのイベントとなりました次回は、１２月に「よりみちの駅クリスマス」を予定しております詳細が決まり次第、ブログ、HPを更新していきますのでぜひチェックしてくださいたくさんの方のご来場、お待ちしております！留萌振興局よりみちの駅HPhttp://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/yorimichi/top.htm
2017.09.28
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～ あの「しょさまる」のLINEスタンプが誕生しましたぁ ～
留萌振興局地域政策課です。留萌管内初山別村の大人気マスコットキャラクター「しょさまる」がLINEスタンプになりました。「しょさまる」は、しょさんべつ天文台を模した帽子をかぶり、初山別村特産のハスカップの首飾りをつけたとてもかわいらしいキャラクターです。まずは、LINEスタンプショップで「初山別」と検索。表情豊かな４０種類のスタンプのあまりのかわゆさに購入せずにはいられないでしょう◇初山別村ＨＰ（しょさまるの紹介ページ）http://www.vill.shosanbetsu.lg.jp/?division=%E5%88%9D%E5%B1%B1%E5%88%A5%E6%9D%91%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8C%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%95%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%83%87a
2017.09.28
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むかわ町出土のホベツアラキリュウ化石が北海道指定天然記念物になります！
こんにちは北海道教育庁文化財・博物館課です。◆天然記念物とは？動物、植物、地質鉱物（ちしつこうぶつ）で北海道にとって学術上価値の高いものです。化石は地中に埋もれていた骨が石となったことから、地質鉱物にあたります。◆ホベツアラキリュウ化石とは？8,300万～8,100万年前の、海棲大型爬虫類（かいせいおおがたはちゅうるい）の化石です。1975年に地元住民により発見され、1989年に日本で最初に学会へ報告された長頸竜（ちょうけいりゅう）で、発見者の名前から「ホベツアラキリュウ」と名付けられました。◆恐竜ではないの？学術的には、陸上にすんでいた爬虫類（はちゅうるい）で、体の真下に足がある動物を恐竜といい、海にすんでいたものは海棲爬虫類（かいせいはちゅうるい）といいます。そのため、海にすんでいたホベツアラキリュウは恐竜ではありません。ホベツアラキリュウと同じ時期（後期白亜紀（こうきはくあき））の北アメリカ大陸ではティラノサウルス、トリケラトプス等の恐竜が動き回っていました。◆どうして海にすんでいた生物の化石がみつかるの？ホベツアラキリュウが生きていた8,300万～8,100万年前の北海道中央部は暖かい海でした。その後、数百万年前から土地が高くなりはじめ、現在のような陸地となりました。◆どこで見ることができるの？むかわ町穂別博物館で見ることができます。是非、行ってみてください。 住所：むかわ町穂別80番地6 HP：http://www.town.mukawa.lg.jp/2409.htm北海道指定天然記念物「ホベツアラキリュウ化石」骨格復元と想像図（むかわ町穂別博物館提供）
2017.09.28
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オリジナルフレーム切手 ルパン三世in HAMANAKA TOWN2017
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。ルパン三世の原作者モンキー・パンチ氏の出身地・浜中町にちなんだオリジナルフレーム切手「ルパン三世in HAMANAKA TOWN2017」が釧路管内の67郵便局で販売されています。ルパン三世のキャラクターと浜中町の霧多布岬や琵琶瀬木道等がデザインされています。◆1シート1,500円（82円切手×10枚）1,300シート限定詳しくは、日本郵便のホームページをご覧ください。https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/frame/detail.php?id=290ルパン三世宝島プランのホームページ、Facebookページは、こちら。http://www.hamanaka-lupin.com/https://www.facebook.com/hamanakalupin釧路地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のサイト「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。http://www.kushiro-fan.com/
2017.09.28
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食べるたいせつフェスティバル2017in旭川が開催されます！！
～るもいはうまい。食べたらワカル。～ こんにちは、留萌振興局水産課です。9月30日（土）にコープさっぽろ主催の食べるたいせつフィスティバルに留萌管内お魚普及協議会が参加します 会場では、次のイベントを行います①甘えび・ほたて殻むき体験（体験後、えび汁提供）～実際に見て・触れて、調理から口に入るまでの食育体験～ ②お魚クイズ大会（景品あり）～お魚の知識について、楽しく学びます～ ③その他 煮たこ試食、秋鮭解体実演など 普段中々体験出来ない魚について美味しく学べるチャンスですので、ぜひお越しください ●日時 平成29年９月30日（土） 10：00～15：00●場所 旭川大雪アリーナ（旭川市神楽４条７丁目）●主催ＨＰ https://www.sapporo.coop/content/?id=1096●お問合せ 留萌管内お魚普及協議会 （事務局：北海道漁業協同組合連合会留萌支店）電話：0164-42-2572
2017.09.27
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平成29年度北海道赤レンガ建築賞 応募施設のご紹介です！！
お住まいの地域に、すてきな建築物はありませんか 北海道では、毎年度、建築文化の向上や、地域に根ざしたまちづくりの推進に貢献した建築物を表彰する『北海道赤レンガ建築賞』を実施しております。 今年度は節目の30回目！！全道各地から32施設の応募をいただきました。ありがとうございます！！ 現在、北海道赤レンガ建築賞および建築奨励賞を決めるための審査を進めております。 応募いただいた32施設を８回シリーズでご紹介いたします！！ 本日は第１弾！！ 受付番号１番から４番までご紹介いたします。受付番号 １・施設名 堅展実業株式会社 厚岸蒸溜所・所在地 厚岸郡厚岸町宮園４丁目・建築主 堅展実業株式会社・設計者 株式会社釧路綜合設計事務所・施工者 マル勢影本工業株式会社受付番号 ２・施設名 きよさと情報交流施設 きよ～る・所在地 斜里郡清里町羽衣町６２番地・建築主 清里町・設計者 日本都市設計株式会社・施工者 株式会社石井組 野村興業株式会社 株式会社長屋工業 今電気株式会社受付番号 ３・施設名 温根内ビジターセンター・所在地 阿寒郡鶴居村温根内・建築主 環境省北海道地方環境事務所釧路自然環境事務所・設計者 北電総合設計株式会社・施工者 タカオ工業株式会社受付番号 ４・施設名 認定こども園 名寄幼稚園・所在地 名寄市東１条南２丁目１・建築主 学校法人北海道キリスト教学園・設計者 株式会社司設計事務所・施工者 大野土建株式会社名寄本社さらに、詳しい情報を知りたい場合は、こちらをご覧ください。************************************************************《 北海道赤レンガ建築賞３０周年記念アートコンテスト作品募集中！ 》 過去に赤レンガ建築賞・建築奨励賞を受賞した全道各地の施設のうち、４８施設が対象となっています。 秋分の日も過ぎ、日が短くなった秋だからこそ！！アートコンテストに参加してみませんか１．募集作品 過去に北海道赤レンガ建築賞及び建築奨励賞を受賞した施設を題材としたクレヨン、色鉛筆、水彩、油彩、版画などの絵画２．募集期限 平成２９年１１月１５日（水）まで対象施設や応募の詳細はこちら各施設からの施設賞もあります。ご応募お待ちしています。
2017.09.27
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海洋科学研究センター 市民公開講座を開催します！
ほっかいどうの希望をかたちに！道総研（どうそうけん）です！ 道総研 地質研究所は、１０月２１日（土）に「第８回海洋科学研究センター市民公開講座」を開催します！ この公開講座は、海洋科学研究センターの研究課題やその成果を、道民の皆様に広く知っていただくことを目的に、毎年開催しているものです。 今回は、「小樽港の歴史と海洋環境」というテーマで、小樽市総合博物館の菅原慶郎学芸員による小樽港の歴史に関する基調講演のほか、海洋科学研究センターの研究員が港内で実施した音波探査や水質調査の成果の一端をご紹介します。 小樽港の環境とその変遷、そして人々の生活とのつながりについて、皆様と一緒に考える場としたいと思います。▲昨年度の市民公開講座の様子 また、当日は講演終了後に、庁舎見学や研究成果の展示をご覧いただく時間も設けております。 小樽市民の皆様をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちしております。【開催日時】平成２９年１０月２１日（土） １３：３０～１６：００（開場１３：００）【開催場所】地質研究所 海洋科学研究センター（小樽市築港３番１号）【参 加 費】無料 【参加申込】 １０月１７日（火）まで、下記まで電話・FAX・Eメール・郵送にて受付 〒047-0008 小樽市築港３番１号 海洋科学研究センター TEL：0134-24-3829 FAX：0134-24-3839 E-Mail:gsh-moushikomi@ml.hro.or.jp【参考ホームページリンク】 ▼詳しくはこちらの地質研究所ホームページを参照してください https://www.hro.or.jp/list/environmental/research/gsh/index.html （お問い合わせ先） 道総研 地質研究所資源環境部沿岸地質G（海洋科学研究センター） TEL 0134-24-3829
2017.09.27
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間伐木製材加工現場の見学授業
北海道の左上留萌振興局森林室です！森林室では、木工製作を学んでいる学生に、樹木から木工製作品になるまでの一連の流れを体感してもらおうと、現場見学授業を行っています去る9月25日（月）に、小平高等養護学校木工科1年生の生徒を対象に、第2回現場見学授業を行いました第1回目は6月12日、森林伐採現場で立木を全幹にするまでの作業現場見学授業を行っています（６月１３日のブログをご覧ください）。第２回目となる今回は、間伐材を使った製品加工を行っている現場の見学授業です。苫前町にある、エコログセンター・ルモイ様（愛称「エコログ」）の全面的なご協力を仰ぎました。 説明して下さったエコログの佐藤事業部長間伐された木は、樹種や太さ別に積み上げられ、製材されるのを待ちます。まず皮を剥ぎます。 皮剥機で処理された間伐材そして、使用用途に合わせて製材します。 角材に 板に 丸太に更に、注文オーナーからの希望に応じて長さや形を加工します。また、製材途中で出る端材等も無駄にしません。 端材はチップに（製紙用） おが粉は酪農に（牛の寝床等用）このようにして、間伐材は余すところなく総て利用されます工場を一巡りした後、生徒から「カラマツとトドマツの特徴の違いは何ですか？」と質問。エコログの佐藤事業部長は「トドマツは柔らかく加工しやすいこと」や「カラマツはまっすぐで重く、強度が大きいこと」などを丁寧にわかりやすく解説して下さいました。最後に、生徒から「お忙しい中ご説明いただき、ありがとうございました」とお礼の挨拶がありました。そしてエコログ代表理事の藤野さんから、思いもよらぬプレゼント、カミネッコン（紙製植樹用ポット）とトドマツの苗が生徒一人一人に贈られましたありがとうございました！！！帰り際、引率の先生が送迎用のバスに乗り込む直前に、「森林の立木伐採から、大型機械での製材加工までを実物大で見学できて、生徒たちは一連の流れが良く把握できたと思います」と、改めておっしゃっていたのが印象に残りました。私たちにとっては、本当に嬉しい言葉ですその言葉を励みに、これからも頑張ります【もうひとつ体験してもらいました】エコログさんのすぐそばに苫前町公民館があり、木のおもちゃが常時展示されているので、そこも見学させていただきました。生徒たちは木の玉プールに魅せられたようでした。この木の玉プールは、普段から、小学生以下だけでなく、イベントなどで訪れた中高生もよく遊んでいるそうです。木工科の皆さん、機会があったら木のおもちゃも作って下さいね 木育推進チーム
2017.09.27
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あっけし牡蠣まつり
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。厚岸といえば、やっぱり牡蠣！9月30日(土)～10月9日(月･祝)の10日間、厚岸町の子野日(ねのひ)公園で「あっけし牡蠣まつり」が開催されます。会場にはたくさんの出店が並び、牡蠣やアサリをはじめとした海産物が販売されます。焼き台の貸出（有料）や木炭、シート等も販売していますので、購入した牡蠣などをその場で食べることができます。期間中の日曜日（1日、8日）には、「チビッ子あさりつかみどり」や「厚岸名産牡蠣のつかみどり」などのイベントが行われますので、ぜひ厚岸の牡蠣を堪能してください！詳しくは、厚岸町のホームページをご覧ください。https://www.akkeshi-town.jp/kanko/event/kaki/釧路地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のサイト「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。http://www.kushiro-fan.com/
2017.09.27
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るもい地域イベント情報
こんにちは。留萌振興局商工労働観光課です。スポーツの秋！芸術の秋！食欲の秋！みなさんはどんな秋をお過ごしでしょうか？るもい地域のイベントマップ、１０月～１１月分を更新しました！ぜひ、るもい地域に遊びに来てください(^_^)/るもい地域の「旬」な情報を発信！西蝦夷ここ路旅Facebookページはこちらhttps://www.facebook.com/nishiezo/
2017.09.27
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「北海道フェアin代々木」で啓発活動を実施します！
★北方領土対策本部です★ 『北海道フェアin代々木～ザ・北海食道～』が9月２８日（木）から１０月１日（日）までの４日間の日程で東京都・代々木公園で開催されます。 北海道の味覚や観光などをＰＲし、昨年は４０万人を集客したこのイベント会場で、今年も公益社団法人 北海道倶楽部さんの協力をいただき、９月２９日（金）から１０月１日（日）までの３日間、北方領土の啓発活動を実施します！ 今週末は『北海道の秋の味覚』を満喫しに、ぜひ代々木公園にお越しいただき、北方領土啓発コーナーにもお立ち寄りください。 昨年の様子。北方領土返還の「のぼり」を見かけましたら、署名活動にご協力お願いします。 ▼▼「北海道フェアin代々木」の詳細は、こちらのページをご覧ください▼▼ http://www.hokkai-syokudo.co.jp/
2017.09.27
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熊本県熊本市で道外セミナーを実施しました
★ 総務部北方領土対策本部です ★ 道では、昨年より道内の小中学校での北方領土学習に加え、道外でも北方領土セミナーを開催しています。 ９月２１日に開催された熊本県地域婦人会連絡協議会の幹部研修会で、北方領土のお話しをさせていただきました。 会場には、婦人会の会員の方、約１００名が参加されていました。 はじめに、千島歯舞諸島居住者連盟から、団体や活動の概要をご説明いただいた後、 道から、北方領土問題の概要と、ポスターコンテストや合唱コンサートなどの北海道の取組を説明させていただきました。 続く、北方領土の語り部、国後島出身の元島民 野口繁正さんによる講話では、「島での生活は、集落で助け合う、いい島だったと聞いている」、「島に上陸したソ連兵には、どの家も仏壇をぐしゃぐしゃに壊された」、「嵐の夜に、船で集落の人と島を脱出した」など当時を思わせる元島民の貴重な体験談に、婦人会のみなさまも引き込まれていました。最後に、熊本県地域婦人会連絡協議会の棚橋会長から、 「北方領土問題の認識が一層深まりました」とのお礼の言葉をいただきました。 熊本県地域婦人会をはじめ、関係者のみなさま、ありがとうございました。
2017.09.27
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伊達高等学校へ北海道総合計画出前講座に行ってきました！！
胆振総合振興局地域政策課です。先週9月21日（木）に、伊達高校での出前講座に行ってきました！前回までは、「地域の将来像」というテーマのもと、10年後の地域をより良くするための取組について、学習、発表を行いましたが、今回からは、後半のカリキュラムとして８月～12月までの期間で、10年後の北海道をより良くするための取組について、生徒が班ごとにテーマを決め、引き続き学習していきます。【講義風景】↑北海道総合計画を策定した理由を、パワーポイントで説明しました。↑北海道総合計画7つの将来像についての説明も、真剣な姿勢で聞いていました。↑ワークショップの様子ワークショップでは、各班ごとに道内各振興局所管地域のきれいな景色の写真やおいしそうな食べ物の写真を4枚集めて、発表してもらいました。今後、「10年後の北海道をもっと良くしよう！」をテーマに学習を進めていき、北海道がより良くなる新しい取組を班ごとに考えていただき、最後にプレゼンをしていただきます。高校生のみなさんが考える10年後の北海道がより良くなる取組が、今から楽しみです！！
2017.09.26
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猿払村交通安全大会に参加したよ(´ω`*つ))３
こんにちは！宗谷総合振興局環境生活課 アザラシです(´ω`*つ))３９月２６日２回目の交通安全運動ですわたくしアザラシは、稚内市から猿払村へ足をのばし平成２９年度「猿払村交通安全大会」に参加してきました。毎年開催されている交通安全大会で、猿払村役場の方を始め、猿払村交通安全団体や猿払村民、稚内警察署もこの大会に参加します。猿払村の交通事故死ゼロの期間は宗谷管内では最長の３，６８３日※平成２９年９月２５日時点なんと１０年以上も交通死亡事故が発生していないのです！（すごい）北海道内でも第１１位となっています！日頃から猿払村民が一丸となって交通安全に努めているのがわかります本日開催された交通安全大会は交通安全標語の紹介や主催者挨拶のあと、稚内警察署の方が交通安全講話をしてくれました！その後は、事故の瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像を見ました。「対向車は来ないだろう」「歩行者はいないだろう」という思い込みが大きな事故につながることを、改めて確認しました。とても怖くて衝撃的な映像でした(・ω・`つ))３※来賓挨拶※稚内警察署員による講話交通安全大会終了後、これからも安全運転の気持ちを持ち続けよう北海道の風景を楽しみながらゆっくり運転するのが醍醐味なのさと思いながら、帰路につくアザラシでした(´ω`*つ))３最後に・・・猿払村交通安全関係者のみなさま日頃から交通安全の推進にご尽力いただきありがとうございます◎そして、猿払村へ車等でお仕事やご旅行でいらっしゃる多くの方々いつも安全運転を心がけていただきありがとうございます◎これからも安全運転でお願いします＼（＾＾）／
2017.09.26
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宗谷は牧草だって美味いぞ！？ ～「宗谷の酪農と農業農村整備事業パネル展」開催中～ ヽ(´―｀)ノSOYA♪
こんにちは！宗谷総合振興局農村振興課です(*^-^*)みなさん、宗谷の美味いものと言ったら何を思い浮かべます！？ホタテ！カニ！鮭！昆布！肉！乳製品！・・・とたくさんありますが、私たち農村振興課では、牛にとって美味いもの！牛のご馳走「牧草」づくりに一役買っています！そこで、今回は９月２１日から９月２９日まで宗谷総合振興局1階道民ホールで開催している「宗谷の酪農と農業農村整備事業パネル展」を簡単に紹介したいと思います！農村振興課では、当課で実施している農業農村整備事業の草地整備事業を行うことにより、酪農に最適な環境が整っている宗谷を更に恵まれた環境に整備していくことを目指しています！今回は基盤整備により草地が出来るまでのプロセスや暗渠排水（あんきょはいすい）の必要性を紹介したパネルや、牛のごはんとなる刈り取った牧草やサイレージをパネルと標本で展示しています。展示物の主な内容は以下のとおりです。①パネル展示「草地整備事業の紹介」、「牧草ロールが出来るまで」、「草地の凹凸を直します」～パネル１、「暗渠排水が草地を守っています」、「栄養たっぷり牛のごはん」～パネル２、「酪農家の仕事」②標本展示「牧草」と「雑草」の種類、「牛のごはん（乾草・サイレージ他）」、「牧草のたね」③動画の放映「草地が出来るまで」（草地整備事業の工事状況） パネル展の様子 パネルの一部を紹介します。 パネル１牧草も米や野菜と一緒！良い土（基盤）があって良い牧草ができる！！ パネル２牛だってグルメ！ 今回のパネル展では、牧草やサイレージなどの標本展示に加えて、良質な牧草を生産するための草地整備事業をパネルと動画で放映することでイメージしやすくしたり、さわったりにおいを嗅いだりと少し趣向を変えたパネル展になっていると思います。９月２９日までの展示期間ではありますが、みなさん是非見に来てください！＊ “てっぺん”から情報発信！～宗谷総合振興局！ ▼メールマガジン「月刊そうやマガジン」に配信登録してみませんか？？https://www.harp.lg.jp/
2017.09.26
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超旬！北斗情報【茂辺地北斗星広場＆北斗軒】
こんにちは！渡島総合振興局（北斗市派遣）です北斗市の超旬！な情報をお届けするコーナー（まだ２回目ですが...）今回は、「茂辺地北斗星広場＆北斗軒」について紹介します先日、本年６月２５日にオープンした「茂辺地北斗星広場」と広場内にある中華料理店「北斗軒」に行ってきました「茂辺地北斗星広場」には、あの「寝台特急 北斗星」が２両、展示・公開されています広場の北斗星は、北斗の星に願いをプロジェクト推進委員会がクラウドファンディングを活用し、支援金を集め、北斗市立茂辺地中学校跡地のグランドに移設・設置、平成２８年７月から展示されています。本年からは、展示されている広場に芝生や花を植えたり、ウッドデッキを設置するなど整備を進め、６月２５日に「茂辺地北斗星広場」として北斗市の新たな観光スポットとなっています【詳細「北斗の星に願いをプロジェクトＷｅｂサイト」→https://www.hokuto-star.jp/】北斗星の前は、北斗市の市の花「マリーゴールド」が植栽されていてとてもきれいですよ北斗星を見学した後は、北斗星広場内にある中華料理店「北斗軒」にも行ってきました偶然にも北斗市宣伝隊長の「ずーしーほっきー」も北斗軒と北斗星広場を訪れてＰＲしていましたずーしー隊長は北斗市の石別地区で行っているレンタル自転車事業で電動アシスト付き自転車を借りてサイクリングも楽しんでいたようですずーしー隊長と別れた後は、北斗軒でお食事しました北斗軒では、化学調味料を一切使わない本格的な薬膳中華を提供しています北寄だし醤油を使用した「北寄チャーハン」といった北斗市ならではのメニューもおススメですまた、薬膳香るタレザンギ「ジャンギ」もテイクアウトできるので、ドライブの合間にちょっと寄ったり、サイクリングの途中でちょっと休憩にもおススメです【詳細「北斗軒Ｆａｃｅｂｏｏｋ」→https://www.facebook.com/hokutoken0323/】僕が食べたメニューを写真に撮り忘れたので、北斗軒店内からの広場の風景です店内からゆっくりと北斗星を眺めながらお食事店内で北斗星の思い出話をしてお食事をするのも良いかもしれませんね皆様ぜひ、北斗市にお越しの際は、北斗星広場と北斗軒へ足を運んでみてくださいそれでは、次回の超旬！北斗情報をお楽しみに
2017.09.26
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夜光反射材を身につけよう(´ω`*つ))３
こんにちは！宗谷総合振興局環境生活課 アザラシです(´ω`*つ))３稚内市は今日は秋晴れですこんな日は外におでかけしたくなりますねさてさて、本日は、稚内市総合福祉センターで、高齢者の方に夜光反射材を配布しました。配布した夜光反射材バンドタイプは黄色だけではなく、青色や紫色もありますどの色もかわいいです靴のかかとに貼るタイプもありますよ～これで夜道を歩いていても車のライトに照らされて遠くからでも自分の存在をアピールできます夜光反射材はシールやバンドタイプだけではなく、ストラップタイプやお買い物バックのデザインに使われているものもありますご自身のお気に入りの夜光反射材を見つけて、普段から身につけてくださいね
2017.09.26
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松前神楽を見学しました！
北海道教育庁文化財・博物館課です。 松前郡福島町の福島大神宮例大祭で、松前神楽を見学しました。 松前神楽は、松前城下を中心とする神社において行われた神楽（神を祭る時に奏する舞楽）であり、道内各地に今なおその流れをくむ神楽が見られ、湯立行事を中心に12事にわたる鎮釜湯立の儀式と21事に及ぶ雅楽を合わせ、33の神事によって、構成されるものです。 今回の福島大神宮例大祭においては、宵宮祭で６座（祝詞舞、利生舞、八乙女舞、兵法舞、鈴上舞、十二の手獅子舞・五方）、本祭で12座（祝詞舞、福田舞、二羽散米舞、三番叟舞、荒馬舞、八乙女舞、神遊舞、鬼形舞、山神舞、注連祓舞、十二の手獅子舞・五方、十二の手獅子舞・佐々良）の勇壮なものから華麗なものまで様々な舞が奏上されました。 八乙女舞（やおとめまい） 二羽散米舞（にわさごまい） 三番叟舞（さんばそうまい） 松前神楽は、先人たちのたゆまぬ努力によって、長い間、道内各地で伝承されてきた貴重な民俗芸能であり、北海道の無形民俗文化財にも指定されていますが、今回改めてその素晴らしさを実感したところです。 皆さんも機会があれば、是非御覧いただきたいと思います。
2017.09.26
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キハ４０で行く！石狩月形駅と秘境豊ヶ岡駅の旅
空知管内の月形町にて10/14(土)に実施する、キハ４０で行く！石狩月形駅と秘境豊ヶ岡駅の旅の参加者を募集しています北海道では唯一となったタブレット交換が石狩月形駅で見ることができるほか、月形町の上坂町長の案内で、秘境・豊ヶ岡駅などを巡ります申込は月形町役場総務課企画係まで（連絡先はチラシ参照）。定員は40名です。定員になり次第締め切らせていただきます。札沼線の魅力を知っていただき、札沼線（月形町）の応援団となってくれる方の参加をお待ちしております
2017.09.26
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オホーツク花だより～庁舎前プランター設置Part2
オホーツク総合振興局建設指導課です オホーツクは、風が冷たくなり、めっきり秋らしい気温になってきましたよ 今年は、初夏に急に暑くなったり、夏本番に気温が上がらなかったり、大雨が降ったり、全く降らなかったりと例年とはまったく違う天候が続きました そんな中、庁舎前にたんぽぽ保育園の園児達と一緒に６月に設置していたプランターですが、今年の不順な天候により、一部が枯れてしまい、困っていたところ、網走市字呼人にある北海道網走養護学校から、お花の苗の提供及び植え替えの申出があり、お願いしました。 北海道網走養護学校は、昭和４９年４月に道東唯一の養護学校として誕生し、現在、小学部、中学部、高等部、訪問教育あわせて約５０人の生徒が在学しており、網走呼人地区の自然環境豊かな場所に所在しています。 教育課程の他、作業学習にも力を入れており、今回のプランターの植え替えは、高等部園芸班の作業学習の一環として行ってもらいました 園芸班の生徒さんは、春は、種まきや苗作り、今の季節は、学校祭の販売会の準備などの活動をしています プランターは、高等部の生徒さん達が、土の入れ替えや花の切り戻し等を行った上で、一部枯れていたものは、生徒さん達が育てたキンギョソウやケイトウなどの苗に植え替えをしてもらいました。 パワーアップして庁舎前に戻ってきたプランターは、これから、秋本番まで、もう少しきれいなお花を咲かせてくれそうですので、ぜひ、オホーツク合同庁舎にお立ち寄りの際は、見てみてくださいね 北海道網走養護学校HPはこちら http://www.abashiriyougo.hokkaido-c.ed.jp/
2017.09.26
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美しい村モニターツアー参加者募集中
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。NPO法人美しい村・鶴居村観光協会では、10月14日(土)～15日(日)に実施する「美しい村モニターツアー」の参加者を募集中です。モニターツアーのテーマは「暮らすように旅をする」。チーズづくり体験や村人との交流会、早朝の湿原ウォーク、農村まちなかサイクリング体験などを楽しむことができますので、ぜひご参加ください！■実施日：平成29年10月14日(土)～15日(日)■募集モニター数：5組10名様（2名1組で申込）■参加料：無料（鶴居村までの交通費は参加者負担）■申込締切：平成29年10月6日(金)※応募者多数の場合は観光協会で選抜■問い合わせ・お申し込み先：NPO法人美しい村・鶴居村観光協会モニターツアー専用メールアドレス tsurui.nouhaku@gmail.com詳しくは、NPO法人美しい村・鶴居村観光協会のfacebookページをご覧ください。https://www.facebook.com/tsurukanko/ 釧路地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のサイト「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。http://www.kushiro-fan.com/
2017.09.26
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稲刈りの季節です！
留萌振興局農務課です 風が冷たくなってきましたね～ そして！ついにこの時期がきました！稲刈りです！！前回までの内容はこちら 実るほど頭を垂れる稲穂かな 今回は品種比較試験のための稲刈りのため、機械作業（コンバイン）ではなく、昔ながらの手法、手刈りで行いました！ 鎌を使って刈り取ります。 中腰での作業は腰に負担がかかるので、時々休憩しながら行います。 コンバインという機械がなかった頃は、すべて手刈りしていたことを考えると、今はものすごーく作業効率が上がりました黒く見える部分は刈り取った跡です。ほかの品種と混ざらないように、刈り取った稲を並べていきます。だいたい１０株ずつを藁で縛っていきます。コツさえ掴めば簡単なのですが、縛り方がなかなか難しい！！ですが、紐じゃなくて藁で縛ることができればかっこいいです！！ 縛り方をレクチャー中・・・ はさがけする時にバラバラにならないように、しっかりと縛ります。※「はさがけ（稲架掛け）」とは 稲などを刈り取ったあとに束ねて天日に干せるように、 木材などで柱を作り、横棒をかけて作ったもので、 横棒に稲をかけて乾燥させる。 今は乾燥機を使うので、なかなか見られない光景です。 無事に稲刈りが終了しました！ 食味試験で試食ができるようなので、今から楽しみです！！
2017.09.25
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道総研の最新研究成果をご紹介！道総研セミナー「ユネスコ無形文化遺産「和食」に欠かせないコンブを増やそう、食べよう」＆道総研紹介パネル展の開催！
ほっかいどうの希望をかたちに！「道総研（どうそうけん）」です！ 道総研では、道民生活の向上や道内産業の振興を目指し、さまざまな研究に取り組んでいます。今回はその中から、道民の皆さまにも身近な「コンブ」の研究についてお話しするセミナーと、道総研の研究の概要をご紹介するパネル展を開催します。◆道総研セミナーユネスコ無形文化遺産「和食」に欠かせないコンブを増やそう、食べよう10月21日（土） １4：３０～１5：３０紀伊國屋書店札幌本店 １階 インナーガーデン（札幌市中央区北５条西５丁目７） 北海道におけるコンブの生産量は年々減少していることから、道総研では水産試験場や工業試験場などの各研究機関が連携し、生産の安定化に向けて道内各地でさまざまな調査研究を行っています。 本セミナーの前半では、普段は見ることのできないコンブの生活の様子やコンブの生育を阻害する雑海藻駆除など、コンブを増やす取組について紹介します。また後半では、従来のコンブ乾燥方法に替わる省エネで労力も少ない乾燥方法のほか、道産コンブをもっと食べてもらえるよう、旨みや機能性についてお話しします。○講師 道総研 水産研究本部 釧路水産試験場 調査研究部 管理増殖グループ 研究主任 合田 浩朗 加工利用部 加工利用グループ 主任主査 福士 暁彦◆道総研紹介パネル展ほっかいどうの希望をかたちに！道総研の戦略研究 10月19日（木）～２1日（土）10:00～18:30 ※21日は12時終了紀伊國屋書店札幌本店 1階インナーガーデン（札幌市中央区北5条西5-7 sapporo55） 道総研では、北海道が抱えるさまざまな課題のうち、特に重要な「食」、「エネルギー」、「地域」の３テーマを「戦略研究」として分野横断的な研究に取り組んでいます。それぞれの研究の概要や、企業の皆さんとの共同開発事例など成果の一部を、パネルと実物展示によりご紹介します。 セミナー・パネル展ともに参加無料、事前申込み不要です。直接会場にお越しください。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。▼案内ちらしhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/1021_konbu.pdf▼ホームページhttp://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html▼お問い合わせ先北海道立総合研究機構（道総研）連携推進部 ０１１－７４７－２８０４
2017.09.25
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恋する灯台
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。浜中町の霧多布（きりたっぷ）岬は正式には湯沸（とうふつ）岬といい、トッカリ（アザラシ）を見かけることからトッカリ岬とも呼ばれています。霧多布岬の先端に立つ湯沸岬灯台は、映画「ハナミズキ」のロケ地として知られ、平成28年9月30日には一般社団法人日本ロマンチスト協会より「恋する灯台」に認定されました。ぜひお越しいただき、霧多布岬の荘厳な風景やロマンチックな灯台をお楽しみください！浜中町、浜中町観光協会のホームページは、こちら。http://www.townhamanaka.jp/kankou/kankouchi/2017-0226-1455-13.htmlhttp://www.kiritappu.jp/home/nn/midokoro/7kiritappu/7midokoro.html釧路地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のサイト「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。http://www.kushiro-fan.com/
2017.09.25
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くしろの野鳥
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。大自然に包まれているくしろ地域には、タンチョウやオジロワシ、エゾフクロウなど、北海道でもなかなか見ることができない数多くの野鳥が生息しています。静かな自然の中に響く野鳥の鳴き声や姿には、とても癒やされます。ぜひ、希少な野鳥達との出会いをお楽しみください！＜参考URL＞GO KUSHIRO http://ja.go-kushiro.jp/theme/birding.phpくしろ体験観光ガイド http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/taikenkankou/nature.htmlバードウォッチングパラダイス ひがし北海道 釧路 http://www.kushiro-bird.jp/釧路地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のサイト「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。http://www.kushiro-fan.com/
2017.09.24
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北方資料展「必見！ 思いがけないコレクション」開催中！
北海道立図書館北方資料室です。企画展を開催中です 「必見！ 思いがけないコレクション」 と き：平成29年9月1日（金）～10月29日（日） ところ：北海道立図書館 エントランス･ホール ※展示目録配布中北海道、旧樺太、千島など、地域を知るための資料を収集する北方資料室には、約30万冊の図書があります。 その中から、「えっ、これも図書館の蔵書なの？」と思うような、珍しいコレクションをいくつか御紹介します。 懐かしいマッチラベルのスクラップブック、道内各地のご当地カルタ、すごろく、包装紙のイラストマップ、変形本などなど･･･形態の多様性と、それぞれの地域や時代、人々の暮らしを感じてください。 １ マッチラベルを中心に昭和5年頃の札幌の百貨店（五番館、丸井）等のマッチラベルや、収集家によるコーヒー店のマッチ箱のスクラップブックなど。併せてコーヒー関連の豆本や小冊子なども並べました。 ２ カルタ、トランプ、花札 楽しみながら地域を知り、ＰＲもできる、道内各地のご当地カルタやカードなど、創意工夫の数々をご覧ください。 ３ その他いろいろ すごろく、ファイターズの観戦ボードなど、パンフレット資料を中心に タウンマップ（包装紙）、折本、変形本、カレンダー ほか 玄関入ってすぐの、この看板が目印です 御来館をお待ちしています ≪ 展示目録 ≫http://www.library.pref.hokkaido.jp/web/publish/qulnh000000006zl-att/vmlvna0000007054.pdf ■北海道立図書館 http://www.library.pref.hokkaido.jp/index.html
2017.09.23
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クジラ曼陀羅
釧路総合振興局くしろ地域支援室です。海洋生物調査や環境教育等に取り組む「さかまた組」が、クジラを中心にした食物連鎖をテーマにした展示「クジラ曼陀羅」を釧路フィッシャーマンズワーフＭＯＯで開催しています。全長約８ｍのシャチやザトウクジラの尾びれ（約４ｍ）の実物大模型、釧路沖の鯨類の生態を紹介する映像、クジラやシャチの写真パネルなどが展示されていますので、ぜひご覧ください。■期 間 平成29年9月19日(火)～10月22日(日)10:00～19:00■会 場 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 2階観光交流コーナー(釧路市錦町2-4)■入場料 無料■主 催 Orca.orgさかまた組また、10月21日(土)･22日(日)に「シャチの海へ！専門家と行く釧路沖ツアー」が行われます。釧路市在住の方限定で定員各20名、参加費（保険代・資料代）1,000円ですので、ぜひご参加ください。（10月7日締切、FAXで申込）さかまた組のFacebookページは、こちら。https://www.facebook.com/orca.org/釧路地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のサイト「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。http://www.kushiro-fan.com/
2017.09.23
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今週のイシカリ!!【当別町】ふるさとワーキングホリデーを取材しました。②
石狩振興局地域政策課のエースです。 前回の新篠津村に続いて、今回は当別町での「ふるさとワーキングホリデー」の様子を取材しましたので、ご紹介します 「ふるさとワーキングホリデー」については、8/25のブログをご覧ください。 当別町の辻野建設さんで「ふるさとワーホリ」に参加したIさん 東京の大学４年生のIさんは、学校で他県のふるさとワーキングホリデーのポスターを見て興味を持ち、建築学科を選考していることもあって、建設会社のあった北海道の当別町を選んで来てくれました 辻野建設さんで町内再生プロジェクトを検討している中で、Iさんは古い住宅をリノベーションしてアトリエを造ることを考え、図面を起こしていました。実務を経験できるということで、楽しそうに仕事をしていました 今回の事業に参加するまでは、当別町のことを知らなかったというIさんですが、実際来てみて、「小さい町だけど、北海道らしくて、みんなが友達みたいな町」と感想を話してくれました。特に、普段一人暮らしをしているので、こんなに周りの人に気にかけてもらえたことがうれしかったと笑顔で話してくれたのが印象的でした 今回のご縁をきっかけに、当別町のファンになってくれるとうれしいなと思います 親子のような辻野建設の辻野社長とIさん 「ふるさとワーキングホリデー」は10月中旬まで実施しておりますので、興味をもっていただいた方は、HPをご覧ください 詳しくはこちら「ふるさとワーキングホリデー」HP メールマガジン「北海道いしかりファンクラブ」会員募集中http://www.ishikari.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ishikari-fanclub/boshu.htm食べる！遊ぶ！旬体験いしかりhttps://www.facebook.com/ishikarishun
2017.09.22
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10/22(日) 自然豊かな南幌町で北海道で活躍している建築家、地域工務店と住まいや暮らしを考えてみませんか！
【北の住まい・暮らしフェアin南幌】 「建築家✕地域工務店との家づくり」～田舎くらしのススメ～ 開催します！！ 午前はバスで南幌町を散策＆ランチは石窯ピザづくり体験～午後は北海道で活躍している建築家、地域工務店（きた住まいるメンバー）と理想の住宅づくりについてたっぷり語り合いませんか 日時・場所 平成２９年１０月２２日（日）１０：００～１６：３０ （午後からの参加も可能です。） 午前の部 南幌町の魅力体験！ ・なんぽろマチめぐり ・石窯ピザづくり体験 午後の部 住まい・暮らしセミナー＆ご相談会 ・北海道の住まいと暮らしと「みどり野きた住まいるヴィレッジ」（セミナー） ・建築家、地域工務店と語ろう（茶話会） 参加費用 午前の部から参加される場合は、お一人様500円（乳幼児無料） ※参加費用は当日現地にて、現金でお支払いください。 応募方法 HPからのご応募 または 応募用紙をFAXで送付ください（こちらからダウンロードできます）『南幌×暮らし×住まい 建築家と地域工務店で創る みどり野きた住まいるヴィレッジ』の詳細情報も随時更新中！！10月・11月は全道一斉オープンハウスも実施されます！！ 全道各地の開催情報も随時更新中！！
2017.09.22
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北海道赤レンガ建築賞 ３０周年記念アートコンテスト 作品募集中！！
建設部住宅局建築指導課です！！ 北海道内はもう紅葉シーズンが始まりましたね。 『芸術の秋』そして今週末は秋分の日ということで、アートコンテストのお知らせです！！ 建築文化の向上や、地域に根ざしたまちづくりの推進を図ることを目的として、地域社会の発展に貢献する創造性豊かな建築物を「北海道赤レンガ建築賞」として表彰しており、平成２９年度で３０回目の節目を迎えることとなりました！！ この賞を多くの方に知っていただきたい！！より多くの方に道内の優れた建築物があることを知っていただきたい！！という想いから【北海道赤レンガ建築賞 ３０周年記念アートコンテスト】を開催することになりました。ただいま作品募集中です！！平成２９年１１月１５日(水)までを応募期間としております！！ 全道各地に参加施設が48施設ございます。詳細は募集ページをご確認ください。 皆様からのご応募をお待ちしております！！あわせて、住宅情報のお知らせです！！きた住まいるランド イベント情報更新中！！『南幌×暮らし×住まい 建築家と地域工務店で創る みどり野きた住まいるヴィレッジ』１０月２２日南幌町でイベント実施します！！お申し込みはこちらから１０月、１１月きた住まいる全道一斉オープンハウスも実施！！詳細随時更新中！！
2017.09.22
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乙部町「縁桂森林フェスティバル」、江差町「第３９回 産業まつり」開催
檜山振興局地域政策課です。檜山管内の乙部町では、９月２３日（土）『縁桂森林フェスティバル』が開催されます縁桂は、隣り合う２本の桂の木が結合してできた巨大樹で、古くから縁結びの神が宿る『縁結びの木』として地元で大切にされています縁桂森林公園の散策路にはウッドチップが敷き詰められており、どなたでも無理なく歩くことができます当日は、散策からジンギスカン等の販売や、ジャガイモ袋詰め大会（小学生以下対象）、お楽しみ抽選会などイベント盛りだくさんですまた、さんま塩焼きやじゃがいも・かぼちゃ塩煮の無料提供も行いますので、お誘いあわせのうえ是非お越しください場所：縁桂・縁桂森林公園（富岡）時間：１０：００～１４：００（予定）主催：「縁桂」森林フェスティバル実行委員会江差町では、２４日（日）に『第３９回 江差町産業まつり』が開催されます地場産品の格安販売をはじめ、小学生以下限定のサケつかみどりや、１８歳以上限定のブリつかみどりも行われます今年は、日本遺産認定記念として、にしん三平汁の無料試食や天日干しニシン、糠ニシンの販売も行われます他にも、第２９回江差追分全国大会優勝者の木村香澄さんによる民謡・歌謡ショーや、当たりクジ付き餅まきなど、たくさんのイベントが開催されますので、是非お越しください会場へは、無料のシャトルバスも運行しておりますのでご利用ください会場：えさし海の駅開陽丸 主催：江差町産業まつり実行委員会
2017.09.22
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異性間コミュニケーション講座の開催
異性間コミュニケーション講座～運命の人引きよせ術（異性間コミュニケーション）を学び、楽しい毎日を手に入れませんか？～十勝総合振興局社会福祉課です。異性とのより良いコミュニケーションを取れると、婚活も一歩前に進めることができます！婚活イベントは、毎回カップル成立率40％～50％以上の実績を持つ、佐藤律子氏を講師に迎え、模擬結婚パーティー形式で、コミュニケーションの取り方を学びます。イベント名称異性間コミュニケーション講座開催日平成２９年１０月２２日（日） １２：３０～１５：００事業内容第１部 運命の人引きよせ術 ～異性間コミュニケーション異性間コミュニケーションについて一緒に学んでみましょう！異性の違いを理解して認め合えば、「どうして分かってくれないの？」というストレスが減り、異性とのお付き合いだけではなく、異性の上司、部下、お客様まど人が集まっている場所でより円滑なコミュニケーションを取ることができ、毎日を楽しく過ごせます。第２部 自己紹介・フリータイムレッスン第一部での学びを活かし、模擬婚活パーティー形式で「自己紹介」「フリータイム」の実践練習！初対面の方とのコミュニケーションを学びましょう！対象者男 性婚活を行っている方、これから婚活を行おうと考えている方女 性婚活を行っている方、これから婚活を行おうと考えている方参加料男 性無料女 性無料開催地（市町村名）十勝合同庁舎（十勝総合振興局）（帯広市東３条南３丁目１番地）申込締切定員（男女各15名）になり次第締め切ります。主 催 者十勝総合振興局社会福祉課問い合わせ先電 話0155-27-9005（内線3852）F A X0155-27-2188U R Lhttp://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/syf/tokachikekkonsien.htm講師プロフィール講師 佐藤 律子 氏 （株式会社アートセレモニー代表取締役社長、結婚情報誌「アートブライダル」編集長）婚活スペシャリスト、異性間コミュニケーション講師、講演・イベントプロデューサーとして活躍中。マスコミから特に注目を集めたイベントは「七夕伝説結婚式」「イケメンカフェパーティ」「婚活プロレス」「婚活列車」など。婚活イベントは、毎回カップル成立率40％～50％以上の実績。
2017.09.22
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保健福祉部関係独自研修について
保健福祉部総務課職員支援室・網走保健所（オホーツク総合振興局保健行政室）です。 ９月１９日（火）・２０日（粋）に道庁保健福祉部職員支援室の主催で、網走保健所会議室において「保健福祉部独自研修（オホーツク地区若手職員および中堅職員研修）」を開催しました。 オホーツク管内の保健福祉関係部局（保健所・社会福祉課・食肉衛生検査所・社会福祉事務出張所・看護学院・道立病院）の若手職員や中堅職員が集まり、保健福祉部の仕事内容や職場におけるコミュニケーション方法などの講義を聴き、また、意見交換などを行うなどの研修が行われました。 日常業務と異なる視点でいろいろな角度から考えをぶつけ合うなど貴重な勉強の機会となりました。 日頃交流のない、様々な機関で集まる機会です。 今後とも交流を深めるとともに、保健福祉分野を中心とした知識を深めてほしいと願っています。
2017.09.22
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【10月8日(日)】「清水『食』の元気まつり」が開催！【十勝】
みなさん、こんにちは！十勝総合振興局商工労働観光課です(＊^_^＊)今日の十勝は空気が澄んだ秋晴れ！みなさん、秋と言ったら何を思い浮かべますか？読書、スポーツ、芸術などがありますが、十勝と言ったら「食」ですよね！そこで、今日は１０月８日（日）に開催される第９回 清水「食」の元気まつりをご紹介します！このお祭りは清水の美味しいものが盛りだくさん！新・ご当地グルメグランプリ北海道で三連覇殿堂入りの「十勝清水牛玉ステーキ丼」まんぱく２０１７東京１位／全国ご当地どんぶり選手権３位の「牛とろ丼」他にも、清水町の名産である十勝若牛を使った「ローストビーフ丼」、「ジャンボメンチカツバーガー」など、清水の名店のとっておきグルメなどがありますよ(^^)同時に清水町の新鮮な野菜が手に入る「産地軽トラ市」も開催されます！子供たちに大人気の「バス型フアフア」も登場します！みなさんのご来場をお待ちしております！(^^)/場所：清水町ハーモニープラザ（JR十勝清水駅隣）日時：１０月８日（日） １０：００～１４：００お問い合わせ：清水町観光協会（TEL：0156-62-5042）～十勝の観光情報はこちら～十勝観光イベントガイドhttp://www.tokachi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/shoko/05kankou/eg.htm十勝観光連盟公式サイトhttp://tokachibare.jp/
2017.09.22
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平成29年 建築研究本部 研究成果報告会を開催します！
ほっかいどうの希望をかたちに！道総研（どうそうけん）です。 建築やまちづくりについて研究している道総研 建築研究本部が、10月18日（水）に「平成29年建築研究本部研究成果報告会」を開催します！ 第1部では、平成28年度終了課題を中心に、近年の研究成果を報告します。 また、第2部では、建築研究本部が果たすべき役割、今後取り組むべき課題について、スマートフォンを利用した「リアルタイム投票・アンケートシステム」を用いて､会場の皆様と全体討論を行います。 多くの皆様のご来場をお待ちしております！【開催日時】:平成29年10月18日（水）10:00～16:30【開催場所】:札幌サンプラザホール（札幌市北区北24条西5丁目）【参 加 費】:無料【定 員】：500名【申込締切】：10月5日（木）【申込方法】：下記お問い合わせ先まで、チラシ裏面の参加申込書によりFAXまたはメールでお申し込みください。▼チラシ、プログラムはこちらからご覧になれます。http://www.hro.or.jp/list/building/research/nrb/koho/event/index.html（お問い合わせ先）▼道総研 建築研究本部北方建築総合研究所TEL 0166-66-4218 FAX 0166-66-4215 E-mail nrb@hro.or.jp
2017.09.22
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第６１回精神保健北海道大会について
網走保健所（オホーツク総合振興局保健行政室）です。 ９月１６日（土）に網走市内のエコーセンターで『オホーツクで共に生きよう～いつもの暮らしの中で～』をテーマに「第６１回精神保健北海道大会」を開催しました。 さわやかな秋晴れとなり、気持ちのよい一日でした。 当事者の方、家族の方、支援関係者、行政関係者約３００人が一同に会し、精神保健事業の発展に寄与された方への表彰のあと、アトラクションのバンド（しゃ～みん・アートキューブ・チームMints）演奏を楽しんだり、「お互いさまの社会」をテーマに香山リカさんに講演いただき、交流を深めた１日となりました。 来年は、室蘭で開催となります。 遠くから来ていただいた皆さんご出席くださり、ありがとうございました。
2017.09.22
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