夢みるきのこ

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2008年01月18日
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 この日は極力神戸に居ないようにしているのですが、今年は平日でしかも毎日きのこクラブのレクチャーのある日でいたしかたなくとどまっていました。13年目の1月17日ですが、松の内が明ける頃からさまざまな花束やお菓子が届きます。わたしが人生で唯一、師と仰いだ山本古瓢先生の遺句に「鳥雲に享くるのみなる手を浄む」という大好きな作品がありますが、わたしたちには毎年贈られてくる花束を眺めていて、生きている間にいささかもご恩がえしが出来ぬことを思い、そのたびに古瓢先生の「享くるのみなる」を思い出します。わたしたちの一年はこの震災の日からはじまりますならいとなってしまいました。





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最終更新日  2008年01月19日 00時15分03秒 コメントを書く
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