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今年の海外向けの仕事はじめは明日スタート。東南アジアがターゲットとなります。9日の満月は、とりわけ素晴らしいもので、10日の十六夜月を早朝出勤途次に偶然出会って感激。月愛ずる友人に早速、昨日そのあさぼらけの月の図像を送りました。
今年のムックきのこクラブ関連の課題はまず言葉のアートとして、俳句をも超えるワン・キッス・ポエムのスタート。夜の顔の俳句会の有志とこれから意見交換をして次回2月よりスタートしたいと思っています。コンセンサスが得られ次第、若い人たちに声がかりしてスタートさせたいと考えています。
ムックきのこクラブの探訪会は、金剛、葛城、生駒の東西にひろがる難波と大和のさまざまな聖スポットを歩き、それぞれの地のオーラを体感し、きのこの語りに耳傾ける旅をプログラム実行委員を指名し企画していきたいと思っています。
そしていよいよ、無用の用たるきのこを愛する人たちの国際化のための仕掛けを10年計画ではじめたいと思っています。賛同者を募り、それらの人たちの異能を存分に発揮できる「場」づくり、すなわちきのこ暦第3期の集大成である「きのこシアター」構想のスタートです。ようやく際もの(きわもの)ではないきのこ世界が形を成しはじめた現在、きのこの特殊世界のよさを損なわずメジャーにしていく活動のすべてをこれから「きのこシアター」ととらえ、総合化していく作業に入ります。このプロジェクトはきのこをキ―ワードとして集まってくる人が中心ですので、フレキシブルで流動性に富んだプロジェクト。しかし、僕のコーディネーターとしての人生の仕上げとなりそうです。
これまで25年の歳月をかけて培ってきたアート表現におけるきのこの諸相をさまざまな形で集大成していくことできのこをいまだかってなかった新しい文化として定着させていきたいと考えています。
その具体的なスタートが、先般の京都の奥処空中公園とおぼしき神護寺、高山寺探訪にかこつけたムックきのこクラブの成人式であり、僕個人にとっては明日の13日の金曜日であるような気がしています。
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