天声健語１歳４ヶ月～５ヶ月 | 燕燕の毎日。

天声健語　１歳４ヶ月～５ヶ月

天声健語

ただいま１歳４ヶ月の健太。
自分のやりたいことも大分はっきり言うようになったよ。
そんな健太の声を成長の証拠に残しておきたい！

あき！あき！ ２００２年１２月（１歳５ヶ月ごろ）
「開けて！」と言うこと。ドア、かばんのファスナー、お菓子など、開けてほしいときに、首をかしげながら「あき！あき！」。ホントは開けたくないんだけど、つい開けちゃう～。

ど・でん！ ２００２年１２月（１歳５ヶ月ごろ）
これぞ正に「健語」！「どでん」とはＣＤをかけることなのだ。大好きなＣＤ「クレヨンロケット」の演奏部分を「ど・でん・でん♪」と歌うからなんだけどね。

じゅ～～！ ２００２年１２月（１歳５ヶ月ごろ）
「ジュース」のこと。グリコの幼児野菜＆フルーツジュースがお気に入り。親からしても、ちょっとハードなパッケージで、子どもの力ではジュースが噴出さないのが魅力。偉いぞ、グリコ！

びっち！ ２００２年１２月（１歳５ヶ月ごろ）
「ビスケット」のこと。「びーびー」がワンランクアップしたか？健太の気に入りは、どうぶつビスケット。

びーびー！ ２００２年１２月（１歳５ヶ月ごろ）
「ビスケット」のこと。ちゃんと戸棚に入っていることを知っている・・・。

おちゃ！ ２００２年１２月（１歳５ヶ月ごろ）
「お茶」のこと。最初は「ちゃ」の発音が出来なかったが、この頃になってはっきりできるようになった。

おかいり～。 ２００２年１２月（１歳５ヶ月ごろ）
「おかえり」のこと。ドアベルを押すと、「おかえり！」と言う声が出るおもちゃを持っていて覚えたようだ。今日は犬の散歩から帰ってきて「ただいまー。」と言った私に、「おかいり～。」と言ってくれた。うれしい～。

びりーっ。 ２００２年１１月（１歳４ヶ月ごろ）
電気のコンセントのこと。しょっちゅう触りたがるので「ビリビリなるよっ！」と怒っていたら、覚えた。でも、ほんとの「ビリビリ」の痛さはまだ知らない。

あちちっ。 ２００２年１１月（１歳４ヶ月ごろ）
トースター、炊飯器、熱いお茶などに触れる時。わざとふざけて「あちあちあちちっ！」とアチチダンスも披露してくれたりする。

か～。か～。 ２００２年１１月（１歳４ヶ月ごろ）
カラスのこと。でも、鳥なら何でも「か～か～。」みたい。

オイシー！ ２００２年１１月（１歳４ヶ月ごろ）
おいしい！　ご飯やオヤツの時など、たま～に言う。

ジジ！ ２００２年１１月（１歳４ヶ月ごろ）
おじいちゃん（舅）のこと。　同居し始めてからは、ときどき面倒を頼むので、すっかり懐いてしまった。　しかし、いつになったら「かあちゃん！」と呼んでくれるの？ケンタよ。

ぃこっ！ぃこっ！ ２００２年１０月（１歳４ヶ月ごろ）
遊びに行こう！「行こっ！」と言う私の言い方を真似したみたい。

ないな～い　ばあっ。 ２００２年１０月（１歳４ヶ月ごろ）
いないいないばあ。自分で顔をかくすしぐさは、大分前からしていたけど、言葉が付いたのは最近。

ぷ～ぅ。 ２００２年１０月（１歳４ヶ月ごろ）
くまのプーさんのこと。プーさんの載っている絵本で覚えたようだ。ぷ～ぅと言うときのイントネーションがなかなかかわいい。

てゃ！てゃ！ ２００２年１０月（１歳４ヶ月ごろ）
お茶ちょうだい！のこと。「ちゃ」の発音ができなくて、「てゃ！」となる。健太はかなりお茶好きだ。シブい子供だなあ。

パパ！ ２００２年１０月（１歳４ヶ月ごろ）
ようやく言ってくれました。パパ！と。ダンナと追いかけっこをしながら、

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