NECワーキングマザーサロン・ファシリテーター研修
≪1日目≫のレポートをいたします!
こちらは、研修開始前の名刺交換風景。
今回の研修は地方組も多数!こうやって会員同士、直接交流が叶う機会はなかなかない!
ということからか、めちゃめちゃ積極的な名刺交換会になりました。
今回の研修講師を担当するのは、 高橋葉子インストラクター
。
品川区で“はらっぱ”という子育て支援グループの代表も務める葉子先生。
サロンの企画・運営など、場づくりにおいてもプロフェッショナルです。
産後プログラムも小じわにまで染み込んでいる (あ、また怒られる~!・笑)
高橋葉子インストラクター、今年度のNEC事業の要(かなめ)となります!!
どうぞ、お見知りおきを~。
今回の研修のスタッフの紹介します。
この事業の協賛である NEC社会貢献室
の磯野さん。この方がいなければ、ワーキングマザーサロン事業は成しえません!!
マドレボニータ会員の皆さまにはお馴染み。
事務局の 秋山裕子さん
& 竹林真理奈さん
(通称:まりなっちょ)。

事務局の二人も、直接会員さんと交流できる機会はなかなかないので、
おもいっきり楽しんで参加しておりました~。
また、まりなっちょは、今まさに職場復帰の準備のさなか!(10月入社です)
今回のサロンの開催を心待ちにしている産後女性の1人です。
研修のお手伝いをしていだたく 白石インストラクター
と、
10月にデビューを控えた養成コース3期生の 竹下浩美さん
。
二人とも、なぜかニヤニヤしていましたが^^。あれは、緊張の表れです…!
クラスをやっているインストラクターでさえ、人前に立つことは、緊張するものなのです。
ちなみに私は、アシスタント講師として参加させていただきます。
で、いきなりで恐縮ですが、わたくしから
NECワーキングマザーサロンのこれまでの経緯をご説明。
参加者のみなさん、全員下を向いていますが、
これは、私の話が退屈だからじゃなくて、(た、たぶんね・・・^^;)
とにかくメモをとってください、とお願いしたから。
今年のNECワーキングマザーサロンは、
ファシリテーターが中心となって各地で交流会を開きます。
会の運営や集客のほか、広報活動なども行っていただきますので、
いつどこでサロンの取材されても、この事業のあらまし、
これまでの経緯を説明できるようになっていただきたいからです。
つづいて本研修の講師・高橋葉子からサロン運営についての講義。
産後プログラム指導法講座に、何度も足を運んでいる葉子先生だけあって、
集中力が途切れないように、実践&講義を折りまぜながらの
進め方が、超・超・上手い!!!(身内褒めでスミマセン…)
手を動かし、口を動かすうちに、皆さんの顔が、
自然と“やる気”モードに切り替わっていきます。
こちらは、事前課題で上げていただいた
不安材料などを見ながらの質疑応答タイム。
「サロンの参加者が集まらなかったらどうしよう…」
「どこで宣伝すればよいかわからない…」といった質問に、
どんどん応え…てはいかない(!)葉子先生にひたすら感動=★
人が集まらなかったら・・・、集める方法を考える!!
アイデアを持っていそうな人に聞く!身近な人に声をかける!
これもサロンの運営者が、身につけておきたい
コミュニケーションスキルなんですねー。
また、今回の事業は、マドレボニータでも初めての試みであり、
実際にサロンを開催して何が起こるか…というのはわかりません!
(投げやりになってはいないですよ!でも、それが事実だから)
これまでの産後クラスでの事例をもとに、
シュミレーションして想定できることは、事前にお伝えできるけれど、
想定外のことが起きる可能性もなくはない、わけです。
それに、誰かの答えを待っているのでは、間に合わないことがあるかもしれない。
そんなときは、まずファシリテーターが自らの頭で考えなければならないのです。
・・・と、頭の中がヒートアップしそうになったところで、お昼休憩。
自然と5~6人のグループになっているところが面白いです。
さっそく、場づくりや集客についての情報交換が始まっています。
午後は、実際のサロンを想定してワークの手順についての講義&実践。
しれっと、参加者の輪に入り研修をすすめる葉子先生。
こういうところが、めちゃめちゃ上手い~!(ホント身内褒めでスミマセン!)
NECワーキングマザーサロンは、働く母たちが集まってお茶をする交流会ではなく(!)
現役のワーキングマザーも、まだ、復帰が決まってない母たちもごちゃまぜで、
真の交流ができる、その仕掛けのワークがあることが一番の“売り”になります。
まずは、白石インストラクターが、GOOD&NEWのワークを実践。
一参加者になって、ワークの効果を実感します。
そして、手順をマインドマップで洗い出し。
「ほかには何かありませんでした?」
「この手順をみながら実際にやれそうですか?」
といった、投げかけに一斉に頭を捻る皆さん。
今やったことでさえ、思い出せないこともあり…;
なんとか、一通りの手順が揃ったところで、ファシリテーションの実践。
カンペを見ながらやっているのに、
「あれ、次なんだっけ?」とつまづきます^^;
・・・当然です。インストラクターも、何度も何度も練習して、
やっとこさ手順が頭に入るワークなのです。失敗は必然。
それでも、勇気をだして手を上げてデモンストレーションした方は、
やってない人の何倍もの、おみやげを受け取ることができます★
実際に自分たちが、サロンでこれをやらなくちゃならない!
思いのほか難しいぞ~!と気づいた後は、ワークの実践にも自然に熱が入ります!

ワークのそのものの手順は、テキストにも書籍にも載っているけれど、
それを実際のサロンで、ファシリテートをするとなると、また、別の手順が必要。
葉子先生からは、ファシリテーターの立ち位置についても説明がありました。
「ファシリテーターは世話人であり、先生や講師ではない。」
「場のお世話をする係なだけで、立場は参加者と一緒。」
「答えを出してあげようとか、アドバイスしようとしない。」など、
子育て支援の現場と、マドレボニータの産後プログラムから培われた、
自立支援の極意がそこかしこに散らばっていて、私は唸りまくり。
このファシリテーター研修の場には“真の交流会”を作りたいと、
“熱意をもって挑んでくださっている人たち”が集まっています。
皆さんが思い描く交流会を、住んでいる地域で、
働いている職場で、開催できるように手助けすること。
これが、研修講師たちの役割です。
次の回まで、2週間あります。たったの2週間しかない・・・と思う人もいるかもしれませんが、
2週間あれば、いろんなことができます。
人前で話すことが苦手・・・って言っていた方は、
毎日、発声練習をしてください。
ワークの手順が抜けちゃった・・・って方は、
お近くの産後クラスにいらしてください。
マドレジャーナルを開いてみてください。
地方の方は、産後プログラム指導法講座のDVDもあります。
お友だちやご家族、パートナーに協力してもらって
ワークにつきあってもらってもよいかもしれません。
見る・聞く、だけじゃわからないことが、たっくさんあります。
タイマーの使い方も、家事の時間などを利用して、
どんどん慣れていきましょう!タイマー持つと、家事がはかどるよ!
(私が言っても説得力が薄いかもしれませんが…ホントです!)
研修2日目は、実習を何度も何度もやっていきます。
「あれ~?なんだっけ・・・(シーーン;;)」とならないように、
本番を想定しながら、練習して挑んでください。
そのほうが、恥かかなくて済みますから!(^^;)
それでは、皆さん2週間後に!元気な姿でお会いいたしましょう!
(文責:野田カオリ)
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