マハロのアレルギーのお話

アレルギーとわかるまで・・・
2003年1月11日

無事退院できたのですが、10日も経たない内に 乳児湿疹?なのかホッペにブツブツ?

2003年3月24日
3ヶ月健診・・・この頃から乳児湿疹と違う赤みが出てきた。 やっぱりアレルギーかも? マハロもかゆいのか、引っかき傷が出きて治っての繰り返し。

2003年4月22日
4ヶ月健診・・・さすがに引っかき傷があるので、お薬が出ました。
「まだ、検査してもアレルギーの数値がでる時でないので 7ヶ月になったら検査しましょう」と言われる。
アンダーム軟膏(かゆがったら塗る)、 イソジン液(出血していたら消毒)、 ゲンタシン軟膏(イソジン液で消毒した後塗る)が処方された。
アンダーム軟膏はマハロにあわないようで、 塗ったところが真っ赤になってしまった。 ステロイドは入っていないらしい、 主治医が丁寧に私が理解するまで、ゆっくり説明してくれた。

2003年5月12日
三種混合に行ったとき、「あ~、かゆそーですね、かゆがったら塗って下さい」と、何の説明もなく処方されたお薬。
アルメタ軟膏(湿疹、かぶれのお薬) 薬局で、これには、ステロイドが入っていると説明された。
すごくショックでした。 総合病院で主治医の先生に予防接種をしてもらえないのは わかるけど、この一件でアレルギーなんだな~っと思いました。
離乳食の練習で、おもゆや野菜スープなど はじめたのですが、市販の野菜スープを飲んだ後 ホッペがタダレたように真っ赤になりました。

2003年5月24日
5ヶ月・・・離乳食スタート この頃から、かわいそうになるほど 顔があれ、耳も切れるようになってきた。 ホッペも、何度もめくれて治ってしてるうちに ぞうさんみたいな堅い肌になってきて 「赤ちゃんってぷるぷる、すべすべのお肌だと思ってた、マハロくんどうして?」など聞かれ、私が教えて欲しかった・・・(涙) 心ない言葉に傷つくことが増えたな~。

2003年6月24日
6ヶ月スタート ・・・この頃、ネットなどで色々調べて寝れない日々が続いてました。 水道の塩素が肌にあわない事があると書かれていて、 マハロは1日に何ども顔を拭いていたので、このお湯を ミルク用のお湯(一度沸騰させたお湯)に替えてみました。
すると、面白いようにきれいになったのです。 (実際はましになった程度だったと思いますが、その時の私には、赤みが消えただけでも奇跡的でした。)
それから、お風呂のお湯の塩素が気になり、コップ一杯の緑茶でましになると聞き、ためしてみました。 少しお湯が柔らかくなった気がしましたが・・・?です。

2003年7月22日
少し早いですが7ヶ月健診 ・・・アレルギー検査の為採血 、あまりにも綺麗なお肌になっていたので、 先生が検査を忘れていたほどでした。
この頃、私が生卵を食べると、マハロの口の周りがタダレたように 真っ赤になることがありました。
お風呂の後、背中に地図を書いたみたいに、真っ赤で白い斑点みたいな湿疹がでることが良くありました。 (体が温まって普段見えない湿疹が出てくる事があるそうです。)

2003年8月5日
アレルギー検査の結果を聞きに病院へ
この続きは・・・卵アレルギーへ



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