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にこに@ Re:もしもねずみにクッキーをあげると(06/04) 譲っていただきたいです
にこに@ Re:もしもねずみにクッキーをあげると(06/04) まだぬいぐるみありますか? 譲っていた…
2003年01月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


 とても流れが早く、何度かけ直してもすぐに流されてしまう橋がありました。
困り果てた村人達が考え、このあたりで一番名高い大工に頼み、橋をかけてもらうことにします。
大工は頼まれては見たものの、あまりの流れの速さにとんと困ってしまい、頭を抱えていると
川から鬼が現れ「お前の目玉をくれたら橋をかけてやってええぞ」と言うのです。
次の日行って見ると半分の橋が出来上がっていて その次の日には完成していました。
すると、かわの中からおにろくが現れ、目玉を要求してきますが。

目玉をそうそう渡せる物ではありませんよね・・・

* * *
大工とおにろく
* * *
(福音館書店/松居直 再話/ 赤羽末吉 画)1962年初版 4歳~

そろそろ節分ですね♪鬼の出てくる絵本を何冊か紹介しようと思っています。
狼の出る絵本が面白いように、日本の鬼も民話では重要な役割をして面白味があります。
なぜ?鬼が、人々に嫌がられ怖がられてきたのか?今の時代、ある意味分からない人が多いのでは?もちろん私も詳しくは良く分かりません。
でも日本の風土で産まれ育った、沢山の鬼を、いつも愛らしいなと、絵本や民話で感じてしまいます。えばってるけど、おっちょこちょい。憎めない可愛い主役だなと思うのです。

民話の再話に、赤羽末吉の墨絵がお話しにぴったりで素晴らしいです。
この作品は経済的な理由から見開きを交互に、カラー・白黒という形で描かれています。カラーの部分の赤色(鬼・橋)が特に印象に残ります。

表紙画像の許可を福音館書店より頂いて掲載しています。





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最終更新日  2004年02月16日 12時07分34秒
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