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にこに@ Re:もしもねずみにクッキーをあげると(06/04) 譲っていただきたいです
にこに@ Re:もしもねずみにクッキーをあげると(06/04) まだぬいぐるみありますか? 譲っていた…
2003年02月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


その醜さといったら、花や木が倒れてしまうほど、悪臭を振り撒きながら
魔女に予言された「自分より醜い王女さまと結婚する」を信じて進みます。
最後はそのまま醜い二人の結婚で終わり、童話のようなハッピーエンドではありません。

* * *
 表紙写真
* * *
(セーラー出版 ウィリアム・スタイグ 作 おがわ えつこ 訳 )1991年初版

作者ウィリアム・スタイグは、もとは漫画家だったそぅ。
どの絵本作品の絵もストーリーも、読者をひきつける何かがあります。
「ロバのシルベスターとまほうのこいし」では、コールデコット賞も受賞している方。

私達って、容姿や性格を気にして落ち込んだりしちゃうけど
この主人公のシュレック、性格も容姿もあまりに醜くく酷いのに
そんな事は全然お構いなしで、自分らしく生きていくのです。
それが明るくていいんです。全然ひねたところがないんですから。

みんな違ってみんな良い。こんな世知辛い世の中なんだもの
細かい事は考えず、ふてぶてと生きていけたらどんなに良いでしょう・・・
醜さをパワーに変えて元気におおらかに生きるシュレックが羨ましかったりします。
でも少し毒々しすぎないかぁ?とも思う私ですが、なぜか元気をくれる不思議な絵本です。

この絵本は、アメリカのドリームワークスからCG映画にもなっています。
こちらは、主人公のシュレックが愛着ある良い性格に仕上げてあるし
お話しも映画用で、映画館で見たときには、違和感がありました。
でも絵本の皮肉さやブラックさは、そこそこにあります。
上映時間も短めで童話の主人公や脇役が、所狭しといっぱいいっぱい出てきます。
映画の題名は「みにくいシュレック」ではなくて「シュレック」です。

★下のリンクは、週末にネットサーフィンで見つけたシュレック映画サイトです♪
良かったら行ってみてネ↓(無料の動画ソフトが必要です)
シュレック公式サイト





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最終更新日  2003年02月26日 00時35分14秒
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