みんなまもられています

火影三代目さん、（EAST END BROS.さん）
＞私も、手掌部の温度をコントロールできますが、
＞びりびりまでは感じたことはありません。
えっ、温度のコントロールできるんですかあ？そっちの方がすごいですよおー♪

＞さて、日本語では治療行為を手当てといいます。怪我の手当て、病気の手当てなどです。
そうですよね、それに、怪我とかすると、無意識のうちに患部に手を当てていますよね！

＞神代の卑弥呼の時代から、日本の伝統でもあるのです。特にあなたのような日本女性の能力は世界一です。
ふむふむ、、。そうなんですか！私たちはみんな癒す力を持ってるんですよね♪

中略

ハッピーバニーさんへ

今日も興味深い話しをありがとう。
中臣祓祝詞が役にたちましたか。よかったですね
私も詳しくは知らないのですが、遠い祖先が
中臣一族らしいです。（途中で藤原にかわりました）
真偽はともかく、人と神の中間の意味です。祈祷師だったんでしょう。
ちなみに日本で一番の霊能力者は天皇一族です。
曾我氏も藤原氏も清盛も家康も、どんな権力者でも、その呪術能力を恐れたため、権威を譲ったのです。
その点、中国や欧米では権力（力の強い者）が王になりますね。そのため、王朝というのは数代の短期間で終わります。
今、行われている宮中行事は、新嘗祭（収穫を祝う）とかですが、みんなの幸せを祈祷しているのです。最大の呪術師として。
あまり知られていないことですが。
日本から遠く離れていても、護られているのです。
世界中の人たちが。
また、同時に、どなたかの祈りによっても、護られています。
自覚するかしないかだけです。

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