ファントム

宝塚歌劇団宙組『ファントム』

劇団四季が上演しているロイド･ウェバー版とは、

別バージョン、米国のトニー賞コンビ、

脚本Ａ・コピットと音楽Ｍ･イェストの作品。

中村一徳・演出。

和央ようか　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　　　　ファントム

花ふさまり　　　オペラ歌手を目指す娘　　　クリスティーヌ

樹里咲穂　　　　　オペラ座の前支配人　　　　キャリエール

安蘭けい　　クリスティーヌに想いを寄せる　シャンドン伯爵　　　　　

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今年に入って、星・雪・そして今日は宙組『ファントム』

ズンコさんがいた時は、毎回宙組に通っていたけれど、

今年は、色んな組を観ています。

だって、私が大好きだった宙組の人達が、

宙・星・雪のそれどれのトップに

なったから、暇を見つけては、行っていま～す！

今回の『ファントム』は、「オペラ座の怪人」で

お馴染みなので、内容も書いても良いかなと思ったけれど、

観に行ったレポだから、感動･感激した所だけ･･･

やっぱり、群舞よね!!!

今回はテーマは赤＝レッド。

黒の燕尾だけでもOKですが、赤がきいてて、

もっと、長く観たいのに、今回は、ショーの時間が・・・で、

お芝居内容が濃い時は、

ショーが無くなってしまうので、残念!

ファントム＆キュウリエールの最後の歌の掛け合いが、

とっても良かったです。

キュウリエール役のじゅり、『SHOCK』などに出られて、

良くなっったね～～～彼女の歌に、感動!!!

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