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山形滞在4日目(最終日)。ず~っと仕事だった父とようやくお出かけ。
昼食に選んだのは “楢下宿丹野こんにゃく番所” こんにゃく懐石がいただけます。

私たち夫婦はGWやさくらんぼの時期、夏休み、年末の時期と
1年に4回ほど山形に帰るんですが、必ず立ち寄り食事をするお気に入りのお店です。


お茶請けのラフランスゼリー(もちろん、こんにゃく!)から始まり
先付け、酢の物、盛合せなど運ばれてきます。


続いて、揚げ物(こんにゃく素麺を揚げたものやホタテに見立てた本物そっくりのフライ)
刺身ではイカの昆布巻き風や平目風、甘エビ風、トロ風などがありました。


蒸し物、煮物(モツ煮風)、握り寿司(トロと平目)、汁物(いるか汁)、ふかひれの姿煮風


味噌田楽風、焼き鳥風こんにゃく、こんにゃく蕎麦にこんにゃくお粥、昆布佃煮風こんにゃく
見ただけでも驚きませんか?本物の野菜もありますがほとんどが蒟蒻なんです。
触感もさまざまでいつも驚かされ、大満足して帰ってきます。
つい先日、よしもとの芸人さんが取材に来て召し上がっていったようで
関西で流れるらしいですが、関東やお店のある山形の放送日は不明のようです。
お腹いっぱいで車に乗り、蔵王エコーラインで“蔵王のお釜”を見に行きました。

蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖(カルデラ湖)で
釜状なのでお釜という名前がついています。
太陽の当たり方で、さまざまに色を変えるので「五色沼」とも呼ばれています。
山の麓は快晴、でもお釜だけ霧に包まれていて見えないということもよくあります。
私たちが行った時は霧がかかっていましたが、数分待っているうちに綺麗に晴れました。
栃木に帰る事も考えて、宮城県白石ICむけて山を降ります。
途中、高さ97.5m一気に落瀑する“不帰(かえらず)の滝”に立ち寄りました。
山形側の綺麗な山肌とは違い、火山岩がゴロゴロ転がった無機質な山肌が見えます。
滝の名前の由来は、その昔、ここには、鬼ばばが住んでいて、
登って来る男どもを捕まえて生き血を吸ってはこの滝に落としていた。
あの山へ行った者で帰って来た者はいないということから
「かえらずの滝」と呼ばれるようになったという説と、
訪れる人が帰るのを忘れて見惚れるという説があります。
私が感じたのは、滝は素晴らしいけど、周りの景色からすると恐ろしい感じかな。
滝までの散策路に高山植物コマクサの群生地がありました。
最盛期は6月中旬から8月らしく、写真が取れる範囲で、ほんのわずか咲く程度でした。


しおらしい高山植物ですね。高さも3cmくらいあるかないかでした。
最盛期の群生は綺麗でしょうね。そのころ見に来たいと思いました。
両親とはココでお別れ。4日間の山形滞在は幕を閉じました。
4日間での走行距離はおおよそ1500km。東京から沖縄への飛行距離と一緒です。(笑)
「なんだか腰が重い気がするんだよね~」・・・気のせいではなさそうです。
こんなにも充実した4日間になったのは、ガイドとなってくれた両親と
どこまでも付き合ってくれた主人のおかげ。
いいリフレッシュの旅(帰省)となりました。
愛子大佛 と 定義如来 2008年10月01日